妻と男の物語


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熟妻喫茶店21

[Res: 8188] 熟妻喫茶店21 まきろん 投稿日:2009/12/23 (水) 18:14
達也は洋式便器にまさこをM字開脚させて同衾したまま語りかけた。
「まさこさんは見かけによらずちんこ好きなんですね。」
まさこは無言でうんうんと頷く。
「誰のでもいいんだ?」
まさこはイヤイヤをして「達也くん。達也くんのがいいの!」と言った。
「本当に?だって他の男の子に仕掛けようかなって言ったじゃない。」
「あれは嘘よ。あなたが私にもっと夢中になるように言ってみただけ。」
「夢中だよ!ほらっ!ほらっ!」
達也は掛け声とともに肉棒を蜜壺深く突いた。
まさこも嬌声で応える。
便器が達也の突きに軋んだ音をだす。
「悪い子。達也くんって本当に悪い子。私にこんなところでこんな気持ちにさせて。」
「ああっ!」
「イクのね、イクのね、また中に出すんでしょ?悪い子ね。」
「中に出すよ。まさこさんの中に。たくさん出すよ!いい!」
「いいわよ!出して!私の中に!」
青年は一際深く突いたとき射精してまさこの子宮深く精液をたたき付けた。
達也が肉棒を引き抜くとまさこの粘液と達也の精液が混ざってドロリと便器の中に垂れた。
「拭いてあげるからね。」
達也はそう言ってまさこを綺麗にしてやった。
「僕のも綺麗にしてくれますか?」
達也の言葉にまさこはニコッとして粘液まみれになったペニスを綺麗になるまでしゃぶってくれた。
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