妻と男の物語


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熟妻喫茶店25

[Res: 8260] 熟妻喫茶店25 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 16:41
裕紀は手のひらで優しく胸の刺繍を確認し始めた。手がかすかに震えているところが何を考えているかすぐわかる。
良江の豊満な胸に吸い付くように手が延びる。そのうち手が収縮をはじめいよいよ彼本来の目的行動にでた。良江は身を任せ、そ知らぬふりを続ける。
裕紀の指先が二つの胸の頂点をなぞる。そして今度はつまんだり、軽く引っ張ったりしてみる。
「どうかしら?」良江の言葉に
「刺繍ですから外からの感触はざらざらで決して肌触りはよくないですねー。内側はざらざらしてないんですか?」
「そうよ、触ってみる?」そらきたとばかりに良江は答える。
「確認ですから。仕方ありません。」
そういって裕紀は良江の背後にまわり両手が芳江のわきの下からベビードールの内側へと伸びた。
裕紀は良江のおっぱいちゃんをついにものにした。指先を動かす。人妻の乳首がコリコリっとした感触に変わる。執拗に指先を動かし変化をつけ次第に手の動き全体に広げてゆく。
裕紀の餌食となった良江のおっぱいちゃんは背後から揉みしだかれているのとかわりがなくなってきた。
裕紀が背後から人妻の耳元にささやく。
「パンティの感触も確認したい・・・。」
良江はもうだまってベッドの上に身を投げると、足を広げてみせた。裕紀は良江の身を起こし、やはり背後について良江の脇から下半身に手を伸ばした。
刺繍をなぞるように指先を使い、次第に指先に力を伝えていく。
「内側の感触を触ってみたい。」
「生地の感触ね、そうでしょう?生地の感触を確かめたいだけなんでしょう?」
青年は良江の耳元でささやく。「もちろんですよ。それが目的ですから。」
「じゃあ、約束だから仕方がないわ。いいわよ。」
ついに裕紀の指先がパンティをくぐり、温かく息づくピンクの貝ちゃんをめざす。指が茂みに達したところで指がうごめきはじめる。生地の感触を確かめるふりだが、動かせばかってに指先は茂みを割って入り込み貝のひだまで容易に達する。うごめく指先。
「はあー。」良江がかすかに声を発した。それを聞き逃す裕紀ではない。
「どうしました?具合でも悪いんですか?」
良江は(具合はいいわ!良すぎてよ!)と喉まででかかった。
裕紀はねちねちと愛撫を続けるタイプのエロであった。蛇のように良江の肌を這いまわり、片手は乳房を、片手は蜜壺をこねくりまわす。しまいには裕紀の口から舌が首を出し、良江のうなじを這い始めた。もはや下着の確認どころではない。調子にのった蛇男は良江の耳を甘噛みしながら舌を耳穴へも侵入させる。指先に唾をつけ乳首への刺激を円滑にする。
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