妻と男の物語


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熟妻喫茶店27

[8318] 熟妻喫茶店27 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 23:09
良江は口ではダメよとか止めて!と言いながら下半身は待ち焦がれていたものが来たので挿入はアッサリと決まった。良江は四つん這いのまま振り向き困ったちゃんの顔をした。両手はたわわに実って熟した果実を頂いている。青年が律動を開始する。「あっ、ダメよ、いやっ、止めて!」良江は逃れるそぶりで性獣を煽る。裕紀の舌が良江の背中、うなじをはい回る。そして顔だけ振り向かせると良江の唇に舌を侵入させた。良江もそれに応え舌をだす。二枚の舌がうごめく蛇のように絡まり二人の唾液でてらてら光っている。「ああっ、ダメだ、もうイキそうだ!」「ダメよ!中に出したら!」人妻が腰をくねらす。「でも中に出したいよ!」良江のダメという言葉とうらはらに人妻の貝はきゅんきゅんと締まり中で出されるものは一滴も逃さぬ用意にみえた。
亀頭は貝の中を暴れまわり、ピンク貝をぐだんぐだんにしてしまおうとする
「いくよ、いくよ!」裕紀の声に
「だめよ、中は!」そう言いながら身をよじるがその動きは裕紀の突きに合わせている。
裕紀は人妻の姦計にまんまとかかり、逃がすまいとして人妻の尻を掴み、一際深く突き刺すと、「いっいっイクっ!」
雄叫びとともにびゅるんびゅるんとバックから人妻に精液をくれてやった。


「もう、中に出しちゃダメって言ったのに。」良江は言うものの青年を優しくだき、「本当に困った僕ちゃんね。」と言ってキスをくれた。
「ごめんなさい。でもすごくよかったです。」
良江のパンティーは伸びきってぐしょぐしょになり使い物にならなくなってしまった。
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