妻と男の物語


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熟妻喫茶店26

[Res: 8260] 熟妻喫茶店26 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 19:01
もう片方の指は早くも第一関節どころか第二関節まで入り込んでいた。
[Res: 8260] 熟妻喫茶店26 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 22:44
生温かいピンク貝からはもっともっとと言わんばかりに怪しげな粘液が溢れてきた。いたずらな指が動く度にくちゅくちゅといやらしい音がする。ニヤつく裕紀はわざと音が大きくなるように指を使った。乳首を攻略し終わった手がパンティーとガーターで隠しきれない素肌を撫で回す。ついに良江は我慢できなくなり言った。「私にも裕紀くんの下着確認させて。」「いいですよ。」今度は裕紀がベッドで良江に身を任せた。裕紀は高々とテントを張っている。良江は裕紀の顔をまたぐようにしてパンツに向き合った。そしてパンツの上からポールをしごき始めた。「内側からも確かめていい?」良江の問い掛けに頷く裕紀。するりと人妻の手がパンツの中に入るとリズミカルに動きだす。裕紀の目の前には人妻の秘密が下着を通して晒されている。裕紀もパンティーの隙間から手を入れピンクの貝を喜ばしてやる。耐えきれなくなったのは裕紀である。「もう我慢できない!良江さん、僕、良江さんとセックスしたい!」良江ははやる気持ちを抑えながら、「だめよ。私、人妻なのよ。」「お願いです!一度でいいから良江とひとつになりたい!」青年の熱意にクラクラしながら「じゃあ、手と口でしてあげるわ。それで我慢できたら考えてあげる。」「わかりました。」裕紀は言うとベッドの上で仁王立ちになってパンツを脱いだ。そびえ立つ欲棒は反り返り腹についている。亀頭は怒り狂って真っ赤に良江を求めている。「まあ、裕紀くんって本当はたくましいのね。」そう言うと良江は裕紀の前にひざまずくと手と口で奉仕を始めた。未経験の青年がそれに長く耐えられるはずはない。情けない声とともにすぐにイッてしまった。しかし勢いまで情けない訳ではなく、むしろ「いやっ、あんっ」と言わせるほど良江の顔に精液を浴びせかけた。「我慢できなかったわね。」良江はそう言いながら裕紀の一物が全く力を失っていないことを確認していた。「いやだ!やっぱり良江さんが欲しい!」「だめよ。約束でしょ。」そう言って良江はベッドから降りるそぶりで四つん這いで裕紀に背を向けた。人妻がワンワンスタイルで目の前にいる。しかもベビードールにガーターベルトで。今蛇男は性獣へと脱皮した。人妻に背後から襲いかかりパンティーをずらして準備万端のピンク貝めがけ挿入を試みた。
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