妻と男の物語


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熟妻喫茶店28

[Res: 8318] 熟妻喫茶店28 まきろん 投稿日:2009/12/31 (木) 05:08
誘われて達也はまさこの別荘に行くことになった。まさこの別荘は車で2時間位のところにありまさこの車に拾われて高速に乗った。
季節はこの時夏だったので別荘のプールで泳ぐ約束だった。まあ達也はベッドの上でもまさこと泳ぐつもりだったのでプールはどうでもよかったのだが。

今日のまさこのいで立ちはミニスカートに白いブラウスだったがブラウスは薄地でブラジャーが微かにみえた。
「まさこさん、今日のブラジャーカラフルですね。」
「あら、これ水着よ。達也くんは着て来てないの?」
「ええ、持って来ました。」
「じゃあ私とお揃いの履いてみる?ペアのを買ったから。」
誰に見られるでもなし断る理由もないので頷くとまさこは車をパーキングエリアに入れた。
まさこはおもむろに水着を取り出した。
その水着はアメリカ国旗をモチーフにしたもので色鮮やかな赤、白、青で光沢を放っている。男性用のくせにサイドは結ぶようになっているティーバックだ。
「まさこさんもこれ履いてるんですか?」
思わず聞くと
「そうよ、見てみたい?」まさこはそう言うとスカートのファスナーを上げてスリットが深くなるようにした。車を周りからの死角に止めるとスカートを捲って見せてくれた。たしかにサイドで結ぶのまで同じデザインだった。トップスも同じで結ぶタイプだったただしラインは女性的には出来ていたが。


別荘に着くと早速プールに入ることに。まさこの派手で際どい水着に達也の下半身も反応したがお揃いの水着もビキニだったので、達也のテントが高すぎてビキニラインがはみ出し気味になった。
プールでまさこが達也を追い回し達也の水着を解いてしまった。達也もお返しにまさこを追い回す。
達也はまさこの水着を上下とも引きはがした。それでもまさこは逃げる。
最初はふざけていた達也も段々目の色が獣欲にかわってきた。プールから出て尚もまさこは逃げる。肉棒をビンと立てて走る度にぶるんぶるんさせて人妻を追う性獣達也。
ついにまさこは追い詰められた、ベッドルームに。
ベッドの上に逃げるまさこ。躍り上がって人妻を襲う性獣達也。
達也は散々人妻を性欲処理に使った。まさこも自分に女としての魅力を感じ全身全霊を傾けてくる青年を愛おしく感じていた。
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