妻と男の物語


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熟妻喫茶店29

[Res: 8318] 熟妻喫茶店29 まきろん 投稿日:2009/12/31 (木) 05:19
二人でお風呂に入っているとき達也が切り出した。「まさこさん。僕、まさこさんの初めての男になりたい。」「初めて?」まさこは人妻である。初めてとは、と考えてはっとした。「達也くん、ひょっとして。」「まさこさん、僕、まさこさんのお尻の穴が欲しい。」(やっぱり)まさこは思った。二人はちょうどボディソープで洗いっこしていたところで達也の手が早くも滑るように蕾へと伸びた。「でもなんか汚くない?」「言ったでしょう。まさこさんに汚いところなんかないんです。それに今日はちゃんと浣腸も持って来ているんです。」二人が上がると達也はかばんからロングタイプの浣腸を取り出した。「さあ、まさこさんお尻を出してください。」まさこは青年の熱意に押されいうとおりにした。浣腸の注入が終わるとまさこはもよおしてきた。
「何処へ行くんです?」
「トイレよ、決まってるじゃない。」
「まさこさん、これは二人だけの秘密の儀式なんです。誰にも言えないことをする必要があるんです。」
「じゃあ。どうすれば?」
「庭でしてください。僕が拭いてあげます。」
「ええっ、そんな。嫌よ、見ないで。」
「それじゃあ意味ないんです。さあ!」
「酷いひと・・・。」
まさこは半ベソをかきながら庭の木陰にしゃがんだ。達也が紙を持ち構えている。
「ああっ、もうだめ。」その声とともにぷりぷりぷすんと音をたてて恥を晒すまさこ。
達也は優しくまさこの尻を拭いてやる。
「さあ、お風呂できれいにしましょう。」
とまさこの手を引く達也だが、まさこの腰は抜けてしまいふらふらと腰くだけのまま歩くしかなかった。

達也はお風呂でまさこを泡姫にしたあとまだ男を知らぬ蕾をいたずらし始めた。
身をよじるまさこ。しつこく蕾をいじる達也。
蕾は執拗に繰り返される愛撫のために、達也の指先を受け入れ始める。
「さあ、もうきれいになった。」
達也はまさこの身体をバスタオルで拭いてやると、ベッドルームに連れていった。

「達也くん、聞いておきたいことがあるの。あのね達也くん、私のことそんなに好き?」
「はい、大好きです。」
「そう、わかったわ。私ね、お尻ですることなんて考えたこともなかったわ。でもね、達也くんが欲しいなら私の答えはイエスよ!私、あなたにお尻を捧げるわ!」
達也は黙ってローションを取り出し、手に取るとまず自分のペニスに塗り始めた。にゅらっにゅらっとしごき塗る達也。見つめるまさこ。
「今度はまさこさんに。」
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