妻と男の物語


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熟妻喫茶店30

[Res: 8318] 熟妻喫茶店30 まきろん 投稿日:2010/01/01 (金) 10:26
達也は汚れを知らない蕾に優しくローションを塗り始めた。「ああ。」まさこは眉間にシワをよせて身をよじる。それが嫌悪なのか感じたからなのかは本人しかわからない。いやどうでもいいのだ。なぜなら、獣欲に取り付かれた達也が絶対の決意を持って仁王立ちしていたからである。性獣は若い砲身を握りしめ、秘密の蕾に狙いを定める。
[Res: 8318] 熟妻喫茶店30 まきろん 投稿日:2010/01/01 (金) 10:53
達也はそれでも最後の理性をもってゆっくりと腰をすすめた。かろうじて制御下にある亀頭が蕾にあてがわれる。亀頭は今しも怒り狂って突進しそうだ。人妻の蕾がやんわりと開き始める。亀頭が進む。達也の両手が人妻の尻たぼを掴んで体制が整った。「優しくしてね。」「うん、わかってる。いくよ。」「ええ」まさこの同意とともに肉棒が奥を目指す。「達也くん。お尻を許すのはあなただけよ、これからもずっと。」この言葉に達也の理性という脳のヒューズが切れた。達也の目が獣欲に取り付かれたそれに変わる。ニヤついて、よだれを垂らしながら迫る獣。「さあ、根元まで。」肉棒が根元まで入り込む。いたいけな蕾は汚らわしい肉欲の塊をすべて受け入れ、飲み込んだ。
人妻の蕾は完膚なきまでに汚されたのである。
達也が腰を使い始める。まさこの嬌声がそれに応える。「ああっ、こんなこと。こんなことって!こんなことで感じちゃ、感じちゃいけない。感じちゃいけないの!おおっ!」「くーっ、きつい。なんて締まりなんだ。まさこさん、まさこさんはいいの?」「ダメなの、感じちゃ。感じちゃいけないけど、いけないけどいいの!」こうなれば淫乱な人妻を伝家の宝刀で成敗するしかない。熟れた無花果(いちじく)の実をぐずぐずになるまで掻き回す。猛り狂う亀頭をなすがままにさせる熟妻。こだまする嬌声。肉の塊がひとつになって不倫な動きを繰り返す。肉茎が見える度にそこから湯気が立ち、亀頭の怒りの度合いを浮き出る血管が現わしている。「もうダメだ、イクよっ、イクよっ!おうっ、おうっ、おっ、おっ、おっ!」「いいわ!きて!出して!いっぱい出して!あっ、イクっ、いっちゃうかも、あっ、あっ、イクっ!」
[Res: 8318] 熟妻喫茶店30 まきろん 投稿日:2010/01/01 (金) 11:31
オットセイの咆哮とともに灼熱の精液が人妻の胎内深く叩き込まれる。「ああん!何か出てる!達也くんのから何か出てるの!スゴイ熱いの!」肉茎が引き抜かれるとき、ぬぷりと音がして人妻の征服が完了を告げた。「どうだった?」「うん、すごくよかった!」「私もよ。またしたい?」「うん、またしたい!」達也はまさこの胸に顔を埋めて甘えた。
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