妻と男の物語


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熟妻喫茶店31

[8379] 熟妻喫茶店31 まきろん 投稿日:2010/01/05 (火) 19:31
その頃、裕紀も人妻良江の家でお楽しみ中だった。ソファーに腰掛けた裕紀にフリルのついたエプロンをした良江が紅茶を運んでくる。エプロンの下にはこの前履いていたガーターとストッキング、パンティーはサイドを紐で結ぶティーバック。そして室内なのになぜかハイヒールを履いていた。逆に言えばそれしか身に着けていなかった。裕紀が良江に裸エプロンをリクエストしたからである。前から見ると短いエプロンの裾とストッキングの裾の隙間にチラリと素肌が見え隠れし、胸は隠れては、いるものの、はみ出していて何かの拍子にポロリといきそうだ。良江は紅茶を立ったまま屈むように差し出した。そうすれば若者は堪らずに覗くと知っていて。鼻の下をのばして脇から乳首を覗こうとする裕紀に、「あっ、何処見てるの?エッチ!」と言って二の腕で良江は視界を遮った。「やだなあ。何も見てませんよー。」ととぼけた裕紀の顔はニヤついている。裕紀の目が良江の行動を追う。良江が棚の上の砂糖を取ろうとしたとき裕紀が動いた。後ろから忍び寄りエプロンの脇から手を滑り込ませ、たわわに実る果実を両手でわしづかみにした。「ああっ、裕紀くん!あっ、やめて!」「あー、良江さんのおっぱいはやっぱり揉みがいがあるなあ。」そういいながら裕紀はもみもみ、こねこね両手をいやらしく動かす。「あっ、おさわりくらいなら仕方がないけど、先っちょはだめ!」言われた裕紀は目標を敏感な部分にさだめる。「あっ、だから先っちょは!はーっ。あっ・・・・。  もう!そこまでは仕方がないけどそれ以上はだめよ。」「ちゃんとわかってますよ。」裕紀はそう言うと良江の唇を奪いに言った。「んぐっ、うんっ。 わかって んぐ ない ちゅばっ じゃない!」二人の舌がうねうねと絡まりお互いの中へ奥深く進入しようとする。「もうっ! これ以上はだめよ、わかった?」「わかってますよ。」裕紀はそう言うとテントを高々と張った下半身を良江のお尻に押し付けた。相変わらず両手はおっぱいを揉みしだいて、先っちょをコリコリっと指先でいじめている。「あんっ!あんっ!何か裕紀くん私に押し付けてる!」「わかっているくせに!良江さんが悩ましいかっこうするからこうなっちゃったんです!なんとかしてください。」「なんとかって、どうすれば?」「良江さんとエッチしたい。」「だめよ!これ以上はだめっていったでしょ!」「じゃあ、お口と手で僕のをかわいがってください。そうしたら諦めますよ。」
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