妻と男の物語


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熟妻喫茶店32

[Res: 8379] 熟妻喫茶店32 まきろん 投稿日:2010/01/07 (木) 12:51
裕紀はそういうとさっさと仰向けになった。「もうしょうがない子ね!」良江は言いながらハイヒールでテントをなぞった。
「うっ!」裸エプロンの人妻が、ガーターベルトでハイヒールの人妻がハイヒールの先で優しくテントを刺激する。
「どう?気持ちいい?」
「うん。」
「しゃぶって欲しい?」
「うん!」
良江は微笑むとひざまずき裕紀の下半身をあらわにした。
裕紀の将軍様がひときわ力を増す。なにしろ、人妻が裸エプロンでひざまずき自分に奉仕しているのだから。
良江はわざと音がするようにしゃぶる。
ちゅばっ!んぐっ!ちゅばっ!んぐっ!人妻の頭が前後に動く。
「あーっ、もう我慢できない!」
「だめよ!これ以上は!約束したでしょう。あっ!だめっ!」
裕紀は良江の言葉を無視して良江を押し倒すと紐パンティーをさっと解いて両の手で良江の足首を持つとそのままバンザイして良江の秘部を露出させた。
そしてニヤついた顔で舌なめずりし良江に聞いた。「これから何をすると思います?」
良江は両手で秘部を隠すと「だめよ、舐めたりしたら。これ以上はだめって言ったでしょう。」
なお裕紀は良江の言葉を無視すると秘部を手の上から舐め出した。その舌は執拗に良江の指の隙間を狙い、奥への侵入を試みる。
根負けした人妻の指が緩む。侵入する舌。
そしてついに秘密の泉に入り込む。そこで舌は蛇の動きで人妻を快楽の世界へ誘う。
「あっ!ダメ!そっそこは!あんっ!」人妻の腰がうごめく。青い獣が聞く、「これ以上は?」
「あっ!あんっ!構わないわ!いいわ!好きにして。裕紀くんの好きにしてちょうだい!」
獣と化した青年はペニスを人妻の聖なる泉にあてがうと一気に根本まで挿入した。人妻の子猫ちゃんはなんとも許せないほど狭く、謂うことを聞かない悪い子だからこねくり回して恥をかかさねばならない。
裕紀は十分に熟れ妻から手ほどきを受けていたから、腰使いも絶妙。良江も既に肉欲の化身に成り下がり、肉体から魂が抜けそうになるのを耐えるのがやっとだ。だから裕紀の腰の動きに合わせ天井を向いた良江のハイヒールが躍る他は肉と肉がぶつかり合う、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、という不倫きわまりない音しかしなかった。
雄と雌、あるいは本能というものを通り越して二人は肉欲を貪っている。
よだれを垂らしたカマキリが柔らかなうさぎちゃんにのしかかり犯している。そんな光景である。
「おうっおうっいくっいくっ!」
[Res: 8379] 熟妻喫茶店32 まきろん 投稿日:2010/01/07 (木) 23:41
「わ、私も!おおっ、あっ裕紀くん中に、中に出してるのねっ!わかるわ!中に来てる!いやん、スゴイ!あっいくっ!私もいくっ!」
発情した猿二匹は逝った。余りに逝き過ぎて現実に戻るのにしばらくかかった。
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