妻と男の物語


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熟妻喫茶店33

[8453] 熟妻喫茶店33 まきろん 投稿日:2010/01/10 (日) 08:59
達也はまさこにブティックに連れていかれた。まさこや良江がひいきにしている店で小さいがお洒落な服や小物が来店する女性達に話し掛けるように飾られている。もちろん下着も。まさこと良江が持っているあの怪しげな下着達もここで買った物だ。まさこは達也にひとつ下着を選んでいいわと言った。「あまりエッチなの選ばないでね。」とまさこは言ったが真に受ける達也ではない。「ちょっと、達也くんだからエッチなの選ばないでって言ったのに。これがいいの?」達也が選んだのはブラジャーとは名ばかりで乳を下から支える程度のものだ。それは乳の形が見映え良くなるように考えられたいわば十分の一カップのブラジャーといったところか。パンティーもフルバックだが透け透けで前は蝶々が羽を広げたデザインのレース生地、しかし肝心な部分がぱっくりと割れるように開く。二人は買い物を済ませるとまさこの家に向かった。「まさこさん、女の人身体を教えてください。」「あら、今更何言ってるの?散々もうしたからいいんでしょう?」まさこは多少からかい気味に言った。でもその目は男を挑発するし、格好もバスローブを着ていた。ほほ笑みながらベッドに座ったまさこはゆっくりとバスローブの腰紐を解いた。「そっその下着は!」まさこが下に着ていたのは先程買った下着だった。「いらっしゃい。お勉強の時間よ。」その言葉は誰がいくつになっても聴きたい言葉。聴けば脳が麻痺する言葉だ。達也だってそうだ。「ま、まさこさん!」達也はまさこにしがみつき人妻の乳房に頬を寄せた。そしてちゅうちゅうといやらしい音をさせ始める。
「あーん。もう。達也くんたら甘えん坊さんね。僕いくつになるの?随分大きな赤ちゃんね!」
まさこの甘い声は若者を煽る行為でしかない。ただでさえおっ立っている欲棒が反応して腹につくだけだ。いやそれ以上立てないので欲棒はいきり立って湯気を出さんばかりである。人妻の熟れたぷっちんプリンは坊やの両手で犯されまくり、よだれで台なしにされている。敏感な頂点はエロエロ大魔王の口から這い出した蛇の舌が粘液を伴って絡まる。この悪魔の仕業に熟妻は嬌声で応える。
「あんっ、あんっ、悪い子!はあっ!」

蛇の舌はまさこの身体を下にはい回り、ぬらぬらと粘液の足跡を残しながらさらなる肉欲を求めて茂みを目指す。
青獣は茂みに到達したところで人妻と態勢を入れ替えた、シックスナインである。
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