妻と男の物語


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熟妻喫茶店34

[Res: 8453] 熟妻喫茶店34 まきろん 投稿日:2010/01/10 (日) 21:54
そうしておいて舌は茂みの奥深く、ピンクのカーテンを探りにかかる。まさこも負けじと血管がみみず腫れのような肉砲をくわえにはいる。いや、お口で包み込み、いきり立った一物をなだめようとしたのだ。しかし当然、余計に一物は達也とは別の生き物のように振る舞い、亀頭の割れ目から何やら怪しげな粘液つまり先走り液を分泌する始末。しかも青獣の先走り液はやたらと糸を引く始末の悪いものだった。それを人妻はうまそうに舌の先で遊んだり、口に含んでは肉茎全体に塗り広げたりした。
達也はたまらず腰をくねらす。じっとしていない一物に「うんっもうっ!じっとしていなさい!」とまさこが叱る。
達也もお返しにまさこの足を広げ、さらに人妻の秘部を両手で左右に開きにかかる。「だめっ!恥ずかしい!開かないで!そんなに開かないで!」と言うまさこに
「じっとしてて!まさこさんがどれくらいいやらしいか調べてるんです。おっ!こりゃなんだ?うわっ!べとべとだ!糸引いてるよ。んーこりゃひどい有様だ。洪水なんてもんじゃないなぁ。」
「いやっ!言わないで!」
「だってほら!ありゃー、これはもうどうしようもないぞ!お仕置きだ!」そう言うや否や達也は悪魔の舌を使い始めた。
「あっ、あっ!たっ達也くんっ!私もうダメ!我慢できない!ちょうだい!欲しいのあなたが!」
「ちゃんとあげてますよ舌で。」
「違うの!これが欲しいの!」人妻は肉茎を擦り上げる。
「まさこさん、これじゃあわからないなぁ」
「あーん、もう、意地悪!おちんちんよ!おちんちんが欲しいの!」
「いやー。いやらしいなぁ。まさこさんって本当は淫乱な人だったんですね!」
人妻はもはや言葉にならずうんうんと頷くばかりだ。
「さあ、じゃあ、あげますよ、そうら!」
掛け声とともに青獣は肉棒をズブリと人妻にお見舞いした。
「まさこさん、ちゃんとパンティー脱いだ?」
「いやっ!」若者はパンティーの割れ目から太くて長いそいつをぶち込んだのだ。
そして若さに任せ動き出す。
背中をしならせた後思い切り腰を人妻目掛け打ち込む。
熟妻は青年が自分に対してぶつけてくる情熱を感じ、青年が愛おしく、頼もしく、かわいらしかった。
ベッドが激しく軋む。人妻の両足を抱え逃さぬ態勢で腰を打ちつける青年。
人妻の目はとうに焦点が定まっていない。快楽の沼にどっぷりと浸かっているのだ。
肉棒も人妻の底無し沼にはまりどろどろの愛液まみれになっている。
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