妻と男の物語


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誰の子 ?

[7591] 誰の子 ? 和夫 投稿日:2009/10/12 (月) 16:33
私達家族は4人。私、和夫53歳・妻好美52歳・長女22歳・長男19歳
ごく普通の家族生活を過ごして30年の年月が過ぎた。
ところが、
今、妻の体の中には私の種で無い赤ちゃんが居る。
3ヶ月を過ぎている。と言う事はその頃妻を抱いた男とは ?
私が公認した妊娠だ。
52歳の妻の肉体はもう無理かと思った妊娠能力があったのだった。
私の公認と言ったが、
私は生理不順や更年期障害が現れている妻の肉体が
妊娠するとは90%思っていなかったのだ。
ところで、何故 ? 公認したのか ?
それは私の性癖の為だ。
私は妻が他人に抱かれる姿を見たい、見る願望が強くなり
スワッピングも、妻のイク姿のビデオ撮影等々、
淑女的な妻が淫乱になっていく姿は最高に興奮する。
妻は、私とのSEXでもイキまくっていたので他人のペニスでも
妻の肉体にペニスが挿入されたらイク事を肉体が求めると思った。
妻以外の女性には興味も無く、性欲は沸かなかった。
私のペニスしか知らない妻も最初は強く拒否したが
強引に誘い一度体験したら、後は妻は淫乱の女と化した。
妻は案の定 夫以外のペニスに酔い快楽を楽しんだ。
ただ妊娠するとは、、、予定外だった。
相手は私が選んだ。
選んだのは、、、、、
私の釣り仲間の敏男63歳と博司58歳。
以前から妻に興味を持っていたからだ。
年齢に見えないとか、淑女に見えるとか、良い体しているとか、、、、、、
よく言っていたのだ。
2人に私の性癖を話し妻にアピールできたら妻を抱いてもいい。と話した。
2人がアピールしたのは自身の性欲と現役バリバリのペニスだった。
私は提案をした。
私「 どうでしょう ? 2人とも 妻のビデオを見てオナニーをするって ? 」
博司「 奥さんのビデオを見て オナニ-ですか ? 」
敏男「 どんなビデオですかねぇ ? 」
私「 夫婦のSEXの場面ですよ " 女房公認のビデオがあるんです ! 」 
敏男「 へぇ  それは見たいねぇ " 」
博司「 ほんとですよ " 奥さんのイク姿がどんなか ? 見たいですねぇ ! 」
私は妻の留守の時に夫婦のビデオを2人に見せた。
私「 女房のスケベな姿を見て センズリしてください !
   私は2人のセンズリをビデオに撮り女房に見せます !
   女房が2人のセンズリを気に入れば抱かせてあげます !
   さぁ 始めてください ! 」
2人は女房の淫乱な姿を見て一生懸命にペニスを扱いた。
女房がオルガニズムに達すると2人も射精を迎えた。
「 お 奥さん~、、、、、で 出る・・・・うっ」
2人とも女房の達する姿で年齢に似合わず大量の液体を放った。
放たれた白い液体はテレビ画面まで飛び散り女房の顔に付いた。
2人の元気なところがビデオに録画された。
早速、妻にビデオを見せた。
妻「 わっ 元気ねぇ " これだけ元気なら楽しめそうね "
   私がイク姿で出してくれるなんて、、、嬉しい "
   きっと、私の体の中に出す気分でイッタのよ 」
気に入ったようだ。妻は2人に抱かれる事を望んだ。
私「 決まったな " 抱かれてねいいね ? 」
妻「 ええ 喜んで " 抱かれます ! 」
私「 で、 ? どうする 一応 避妊するか ? 」
妻「 しなくても大丈夫よ ! 生で抱かれたいわ "
   ビデオで見た あの 白い液体を受入れてみたいもの "
   妊娠なんてしないわよ ! いいでしょ ? 生で  ?
   そのほうが貴方も興奮度が増すわよ ! うふふ 」
私「 そうだな " お前は更年期症状が出てきているから
   妊娠なんてしないだろうな " 」
私と妻は妊娠の心配を払拭した。
いよいよ妻が抱かれる日がきた。
私「 敏男さん、博司さん 2人の元気さに女房が気に入ったようで
   2人に抱かれるって 言いますのでお願いしますね ! 」
敏男「 こちらこそ 喜んで、、、」 
博司「 よろしく " 」
妻「 恥ずかしいわね " いざ2人を目の前にすると、、、」
私「 ははは これから抱かれるっていうのに 何言ってんだ ! 」
私は妻が抱かれるところをビデオ録画する為に用意をした。
三人は全裸になった。
男2人のペニスは既に勃起していた。
2本のペニスを妻は左右の手で それぞれ握った。
妻「 わっ、、2本とも硬い~" 若いわねぇ ! 」
妻は嬉しそうに握っていた。
妻「 さぁ 入れて~ 早く~ ! 」 
私「 どっちを先に ? ・・」
妻「 どっちでも いいわ ! 早くして~ ! 」
妻は催促するように足を開いた。
敏男「 じゃぁ 私が先に、、、で、、コンドームありますか ? 」
私「 今日は着けなくていいんです ! 生でお願いします 」
敏男「 いいんですか ? 」
私「 いいですよ ! 博司さんも生でOkですから " 」
敏男も博司もピルでも飲んでいるのだろうと思っていた。
敏男が妻を抱き数分で妻はオルガニズムに達した。
敏男「 随分早いですね "奥さん ! 奥さんがイッタので
     私もイカせて貰いますね ! 」
敏男のピストン運動がスピードを上げた。
敏男「 奥さん出しますよ " 」
妻「 沢山出して ~ 」
敏男「 うっ、、、」
敏男は腰を妻の体に力強く押付け妻の体内に放った。
妻「 さぁ 次は博司さんよ " 入れて ! 」
博司「 まだ 敏男さんの精液が残ってますよ ! 拭いてからにしましょう 」
私「 拭かないで そのまま そのままで、、」
妻のオマン○から白い液体が溢れていたが そのまま博司さんに勧めた。
博司は私の言葉に従って挿入した。
博司「 奥さんの中はグジュグジュですよ ! 」
博司のペニスが出し入れする度に 白い液体がこぼれた。
再び 妻は快楽の頂点を迎えた。
妻の両手は博司の尻に巻きつき 自身の体に引き付けた。
博司の精液を欲しがっていたのだ。
妻「 出して ! 沢山出して " 」
博司「 分かりました ! 出しますね ! 」
博司もピストン運動を早めた。
博司「 出ます  うっ・・・」
これで2人の男性体液が妻の体内に侵入したのだった。
妻は大満足した。
敏男「 生はやっぱりいいですねぇ ! 」
博司「 ピルを飲んでいるんですね ! 生でいいなんて ! 」
妻「 いいえ ピル飲んでませんよ ! うふふ 」
敏男「 えっ 飲んでないんですか ? じゃぁ ヤバイんじぁ ? 」
博司「 大丈夫ですか ? 」
妻「 多分ね ! 出来ちゃったら、、、、、? 責任とってね ?
   ふふふ ! 冗談よ " 出来たら 私達の子供って事にするわよ ! 」
まだ妊娠の心配をしていない妻だった。
妻「 ねぇ 2人とも まだ 出きる ? うふふ 」
2人を誘う妻だった。
その日は 何度 ? 妻はオルガニズムに達したか ?
妻は狂ったように2人に抱かれたのだった。
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