妻と男の物語


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今日子④

[7805] 今日子④ ホテルにて アイジン 投稿日:2009/11/10 (火) 16:08
しばらくして今日子は気がつく。「私・・・」山本は優しく笑いながら
耳元で囁いた。「今日子って感度が良いんだな。キスだけで逝っちゃったよ。好きだ今日子」
そういいながら今日子の太ももを撫でまわす。また熱いものが体からあふれ出た今日子は我慢の限界に来たのか自ら腰をくねり、山本の太ももに手を置く。山本はその手をそっと握り自らの自慢の
逸物に導いた。恐る恐る触った瞬間今日子は驚いた大きさもそうだが硬いのだ。こんな硬いもので突かれたら・・・ああ、突いてほしい。
山本はつぶやく。「今日子、今日子の口で愛してほしいな」今日子は呪文にかけられたように
口元を近づけていく。「私あまりしたことないから下手だけどごめんね」と呟きながら・・・。
今日子の口元が近づくたびに大きく脈打つペニスを見ながら今日子の自我は完全に行き場をなくした。むっとする男の匂い、そして少しアンモニア臭の残る厭らしいペニス。色は黒いようなピンクのような・・・大きい・・・口に入るかしら。今日子は思いっきり口を開けそれをのみこんだ。
夢中で頭を上下していると急にそれが膨らみ熱い粘液が吐き出された。驚く今日子に向って冷静に
全部飲んでくれ。愛してるんだろう?と山本の言葉に従い一気に飲み込んだ。
「嬉しいよ。今日子が俺のを飲んでくれるなんて。愛してる女に飲んでもらえるのは男にとって
最高の幸せだよ」山本は上機嫌になった。
そんな山本を見て今日子も嬉しくなった。
「山本君が喜んでくれるのならいつでもやってあげるよ」今日子が顔を紅潮させながら
笑顔で言う。可愛い女だ。山本は再度キスをしながら徐々に太ももを触り今日子の陰部に
手を入れた。下着の上からではあるがそこがすでにヌルヌルとして感触で逝った後
の年度の高い愛液が淵からもあふれ出ている状態が手に取るように分かる。
「今日子、風邪引くから、下着を脱いだら?びっしょりだよ」
「恥ずかしい・・・」今日子は答えながら腰を浮かし山もtの脱がす行為に協力をしている。
パンストと下着を同時に脱ぎ去り、股間にスッと外気が触れるのを感じて恥ずかしさが
一段と強く募る。が逆に、それが快感を際立たせまた新たな愛液が太ももをツルっと伝うのを
感じた今日子であった。
「じゃあ出よう」唐突に山本が言う。
「え、私・・・履いてないよ」今日子が戸惑う。
「こんな濡れたパンティ履けないだろ?俺が持っておくから今日はそのまま帰るんだよ」
山本のSの顔が現れた瞬間であった。
恥ずかしさから下を向いて歩く今日子。少し前を速足で歩く山本。
「早く来いよ」山本が言う。今日子はスカートの裾を抑えて気にしながら
「ちょっと待ってよ。恥ずかしいから」という今日子に向かって山本は
「暗くて見えないし、誰も今日子がノーパンだなんて思ってないよ。じゃあ俺が
一緒に歩いてやるよ」と言い放ち、今日子の横に付いた。
お互いに腕を腰にまわして歩いていると公園が見えてきた。
公園に近づくと山本の手がだんだん降りてきて今日子の後ろからスカートを
捲りあげむっちり張った今日子のお尻のあたりをまさぐっている。
「いや、恥ずかしい。お尻見えちゃうわ」今日子は小声で拒むが山本の手は
止まるところかますます秘部に近づいてくる。ついに秘部に手が届いた瞬間、
今日子の体に電気が走った。今までじらしにじらされていたのだ。居酒屋で逝ったと
しても秘部は直接の愛撫を受けていない。初めて山もTに秘部を愛撫されるたのだが
よりによって外で歩きながらである。声も出せず歩くに歩けず・・・今日子は思わず公園の入り口で立ち止った。「少し休むか」ひとり言のように山本は呟きながら公園に入る。
ボーっと明るいベンチに座るかと思った今日子の予想を裏切り、薄暗い茂みの中の芝生に
座った。そこだけぽっかり穴があいたような場所だ。
山本はそこに今日子を座らせるといきなりペニスを出し今日子の口元に
あてがった。条件反射のように口に含む今日子。山本は咥えさせながらゆっくり芝生に腰を下ろす。必然的に今日子は獣のように四つん這いになる。その時、暗がりから光る眼が4つ確認できた。覗きの常連客だ。(よしよし、思った通りだ)山本はほくそ笑んだ。すべて計画通りである。
この公園が覗きで有名なスポットであることはスケベ友達から聞いていた。
OKサインは手招きであるとも聞いていたのでゆっくりわかるように手招きをする。
暗がりからサラリーマン風の男と学生風の男がそっと出てきた。
今日子は何も知らず秘部を覗きの連中に見せながら一心不乱に口と手で山本のペニスを
しゃぶっているのだ。「上に乗って自分で気持ち良くなっていいよ」山本は今日子に女性上位の
体位を促す。「え。私が上に乗るの?私初めて・・・」今日子は戸惑いながらも山本の上に乗る。
山本の硬いペニスをゆっくり秘部に押し込めながら今日子は至福の時を迎えた。
「あ~これが山本君なのね。気持ちいい。ん、ん、ん」入れた瞬間から今日子の腰がみだらに
動き始めた。初めての体位でこれだけ腰が動くとは・・・恥ずかしい。でも知らないうちに勝手に腰が動いちゃう・・・自分の体に戸惑いながらも今日子は快感をむさぼるように腰を振り続ける。
ブシュブシュ・グチャグチャ。腰を振るたびに次から次へと新しい愛液が供給されるようで
音がより一層卑猥になってくる。おそらく下になっている山本の太ももも愛液ですっかり濡れているはずだ。「ああ、気持ちいいわ。山本君。ああ、ん、ん、ん」リズミカルに腰をT買う今日子。
覗きの連中には最高のプレゼントだ。懐中電灯を持って結合部分を二人で熱心に見ている。
山本は今日子を抱き寄せ自分の体に密着させた。これで、今日子のアナルから結合部まで
覗きの連中には丸見えになるはずだ。山本は徐々に手を下におろし、これでもかというくらいに
尻肉を広げて覗きに大サービスをする。そして右手で○を作る。このサインで覗きたちはタッチが
解禁になったことを知る。一斉にアナルやお尻をそっと触りだす覗きたち。
今日子は快感をむさぼることに夢中で覗かれていることはもちろん触られている
感覚さえないのだ。たとえあったとしても山本が触っていると思うだけだ。
覗き達には上等な獲物だ。腰を振りながら今日子の達する時が近づいてきたようだ。
「ああ・・・」声を出したいのを我慢しながら今日子が果てた。力が抜けた瞬間に覗きの一人が
アナルに指を入れた。「ああ!」逝った瞬間に指が入ったことで快感が倍増したのだ。
夜更けの公園に今日子の嬌声が響いた。
今日子が堕ちた瞬間である。
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