妻と男の物語


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見透かされた淫靡な妻2

[1532] 見透かされた淫靡な妻 森野熊三3◆XaPT5. 投稿日:2006/06/06 (火) 14:03
私もボートに乗るつもりでした。
でも・・・見知らぬ中年男たちの卑猥な視線を感じているうちになぜか
『ここでまっています』と考えるよりさきに言葉になっていました。

主人にはもうHにはあまり興味が無い振りをしていますが、本当の私は
嫌いなタイプの男に、不本意ながら犯される妄想で自慰をする、
淫らな妻なのです。
今日の服装も、見られる事を意識してわざときわどいTシャツを着ています。
このボート小屋に残ることが何を意味するのか・・・
きっとこの薄汚れた作業着の中年男たちは、私の卑猥な心を・・見透かしてる
そう確信したのです。

非日常的な卑猥な時間が・・・私を包み込みました。
『奥さん、のど渇いたでしょう』
そう言ってグラスをわたされました。紅茶のような色をした液体
少しお酒の臭いがしました。
『さあ・・飲んで。遠慮しないで、さあ』
変な味・・・ああ・・体が熱い・・
『おやあ、どうしましたあ。少し休みましょうか』
両脇から男たちに支えられ小屋の奥へ連れ込まれました・・・
そこは廃墟のような場所、腐った畳、むき出しの梁。
空き缶、ポリタンク、荒縄。
エロ本と紙くずが散乱した、雄の空間。

ガチャ  鍵のかかる音
3人の男たちの息使いが変わる・・・
無言で・・正座してる私の周りを男たちが囲み
はあ・・はあ・・・と興奮した臭い息をふきかけてくる。
股間を触りながら・・はあ・・はああ・・・と

『奥さん・・俺たちに舐めるように視姦されてること、わかってて残ったんだろ』
・・・・・いいえ・・・ちがいます・・
『まあいい、服が破れると面倒なんで・・自分で脱いでもらえませんか』
『奥さんもご主人にばれるとこまるだろう、ストリップしな』
飲み物に媚薬が入っていたのかもしれませんが、きっと入っていなくても
私は、男たちの言いなりになっていたと思います。
もうこの時には私の乳首は天を向いて硬くなり、パンティはぐっしょり
淫水をおびていました。
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