妻と男の物語


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見透かされた淫靡な妻3

[1533] 見透かされた淫靡な妻 森野熊三3◆XaPT5. 投稿日:2006/06/06 (火) 16:16
廃屋のようなボート小屋が私のステージ
食い入るように見つめられて・・わたしは腰をくねらせながら
衣服を脱いでいく・・・

見られてる・・・厭らしい目で
人妻のからだを・・・見ず知らずの不潔な中年男たちに晒す。
ああ・・みてる  私で興奮してる
脱ぎ捨てたTシャツを拾い上げ・・髭面に押し付け私の汗の臭いをかいでる男
・・・いや・・・やめて・・・厭らしい事

ローライズのGパンを脱ぐ・・・・
あらわになる太もも・・・小さな下着・・・
むっちりとしたお尻にしがみついてる  白いパンティ
『厭らしいからだしとんなあ・・・』
『人妻の体やあ・・・熟しとる』

卑猥な言葉をかけられ・・・汗がじっとり滲んでくる・・・
『下着はええで・・つけたままで。じっくり楽しむからなあ』
『汚したる・・奥さんの体に付けたままで・・下着も汚したる』

・・・はああ・・・ブラとパンティ姿の私・・・
膝立ちにされ・・両腕は後ろに縛られた・・・
胸を突き出した卑猥な姿の私・・・・

迫ってくる・・・指・・・何本もの指
舌・・・雄の臭い・・・ああ・・・いや・・いやだあ・・・
這い回る・・・私のからだを・・はいまわる

そっと・・・優しく・・・卑猥に
喜びを知っている 人妻の体が・・・いやがっても、いやがっても
反応してしまうように・・・中年男たちは・・女の体をよく知っているのだ。
ああ・・・あん・・ああん・・・

一人の男が、大きな姿見を持ってきた・・・
私が自分が複数の男たちに纏わり付かれて・・・厭らしく愛撫されてる姿が
見えるように・・・置かれた。
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