妻と男の物語


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通勤電車~映画館にて:第2部~⑱

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~⑱ 沢木 投稿日:2009/12/04 (金) 12:26
 入江の肉棒は、圧倒的な破壊力で妻の膣口を貫きました。
「うぐぁ…あぐっ…あぅ…あぅ…!」
 これまでの人生で妻が培って来た倫理や道徳、そして貞操観念。それら総てを破壊し、捩じ曲げ、引き剥がし、蹂躙し尽くすだけの迫力が入江の凶器にはありました。まだ先端の亀頭部分しか挿入されていないにも関わらず、妻は酸素を求める魚のように艶やかな唇をパクパクさせています。
「まだ先っぽが入っただけだよ…これから根本まで打ち込んでやるからな」
「ひぃ…ぐぅっ…痛…い!あっ…だ…駄目…壊れ…ちゃう…!」
「行くぜ…」
 メリ…メリ…グシュ…。
 入江は、静かに腰を突き出し妻の陰部を征服して行きます。
「うあぁ…あぅっ…だ…駄目…嫌っ…あっ…入ら…ない…これ以上…あぐぅ…駄目…!」
 痛みと、それ以上の快感の波に押し流され、妻は髪を振り乱しながら叫びました。ヒクヒクと脈打つ、陰唇の肉襞を掻き分けながら呑み込まれて行く肉棒。その凶悪な肉塊が根本までギッチリと埋め込まれた瞬間、妻は背中を反り返らせて淫虐の悦楽に支配されてしまいました。
「あっ…ぐぅ…大きくて…硬い…ドクドク…してる…!」
 いつしか妻は、微かに腰を動かし始めていました。
「くっ…締まりのいいオマンコだ…ネットリと絡み付いて来やがる…思った通りの名器だぜ、沙織ちゃん!」
 妻の体内を味わい尽くすかのように、ゆっくりと腰をグラインドさせる入江。見ているだけで射精したくなるほど、淫靡な光景でした。愛する私だけの妻が、目の前で獰猛な雄共の餌食となり犯されているというのに…。
「さすがは淫乱奥様だ…もう悦んでやがる。奥の方までヌルヌルに濡らしやがって!」
「あうっ…言わない…で!あっ…こんな…大きいの…んぐぅ…初めて…なの…!」
「今まで我慢してたんだよ、俺。いつも車で客の処に行く時も、こんな短いスカート履いて太股丸出しにしてるしさぁ。タイトスカートの尻もピッチリしてて、下着のラインがクッキリだし…もう何度犯してやろうかと思ったか…。こうやってケツ抱えて、バックからズコズコって…」
 そう言いながら、腰の動きを徐々に速めて行く入江。
「あっあっあっあっあっあっあっあっ…!お、おかしく…なる…!あっあっあっ…嫌っ…駄目っ…やぁ…!あぅっ…あっ…あぐっ…!」
 入江の巨根に貫かれ、好き放題に弄ばれる妻の姿に不覚にも私のモノはカチカチになっていました。
(犯されている…あんな若い男に…)
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