妻と男の物語


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通勤電車~映画館にて:第2部~⑲

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~⑲ 沢木 投稿日:2009/12/04 (金) 12:27
 入江が腰を振る度に妻の尻とぶつかり、パンッ!パンッ!と渇いた音が響きました。肉と肉が激しくぶつかり合います。そこに、2人の結合部分から発せられる湿った音も混じり合い、何ともいえない淫惨な空気を作り出していました。
「す…凄え…」
「人妻が立ちバックで犯されてる…」
「重たそうなケツの肉が堪らねえ…」
 固唾を飲んで見つめる少年達。
「お前ら、もっとよく見えるようにしてやろうか?」
 それに気付いた入江が卑しい笑顔を浮かべます。
「しっかり見とけよ!」
 入江は、おもむろに右手を後側から妻の脚の間に差し込みました。そして、事もあろうに妻の右脚だけを高く掲げたのです。
「あぁ…嫌ぁ…やめて…!」
 妻は立ったまま壁に寄り掛かり、入江の巨根に貫かれた状態で大きく開脚させられました。少年達は、2人の右側に群がり肉棒と膣口の結合部分を凝視しています。
「どうだ、こうすると丸見えになるだろう?」
「嫌ぁ…あうぅ…やめて…こんな…恥ずかしい…!ああん…見ないで…見ないで…!」
「うおぉぉ、丸見えだぜ!」
「こりゃ凄えな…!」
「沙織ちゃん、その姿エロ過ぎるぜ!」
「突かれる度にオマ○コから雫が飛び散ってるよぉ、奥さん?」
「駄目ぇ…嫌ぁ…はうぅ…!」
 妻は口では駄目だと言いながら、既に入江の巨根の虜となっていました。私との夜の生活では、決してこれほど乱れたりはしません。初めて味わう巨大な肉棒に敏感な部分を抉られ、失神寸前にまで追い込まれているようでした。
「素直になれよ、沙織ちゃん…ホントは気持ち良いんだろう?」
「くぅぅ…あんっ…あぅん…こんなの…無理…です…」
「そんな事言いながらオマ○コは締め付けてくるぜ?へへへ、こうしたら少しは素直になれるかな…?」
 妻の右脚を高く掲げたまま、今度は空いた左手で陰部をまさぐり、肉芽を探し当てた入江。尿道口に指先を当て、コリコリと擦ります。
「あぁぁ…!あんっあんっあんっあんっ…うぁぁ…!」
 私の持ち合わせていない性技で、妻の肉体をこれでもかと嬲り尽くす入江。
「旦那じゃこんなに気持ち良くなれないだろう?これでもまだ止めてくれって言うなら、もうチ○ポ抜いちゃおうか…?」
 入江は、意地悪く妻に問い掛けました。悦楽に支配された妻が、もう抵抗できない事を知っていて敢えて聞いているのです。妻は襲い来る快楽に堪えながら、
「ぬ…抜かないで…下さい…」
 と、小さな声で静かに言いました…。
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