妻と男の物語


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通勤電車~映画館にて:第2部~⑳

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~⑳ 沢木 投稿日:2009/12/05 (土) 10:42
 抜かないで…。妻の言葉が頭中に響きます。それは粗暴な侵略者達に対して、完全なる服従を誓ったのと同じ事でした。
「抜いて欲しくないなら、ちゃんとお願いしなきゃな…」
「あうぅ…んっくぅ…お願い…します…抜かないで…下さい…」
「もっと丁寧に…どうしてもらいたいかを言うんだ!」
 腰を振りながら、入江が妻を叱責します。
「あぁ…入江君の…オチン○ンで…あぅぅ…私の…オマ○コを…あふぅ…目茶苦茶に…して…もっと乱暴に…突いて…もっともっと…突いて…下さい…あぁ…んぁっ…」
 巨根の威力をまざまざと見せ付けられました。悶え苦しみながら、どのように犯して欲しいのかを自らの口で言わされているにも関わらず、妻の表情は歓喜しているようにも見えます。無理矢理に熟れた自分の肉体を貪り、汚し、嬲り、弄ぶ強姦者達の強大な肉棒に屈服した妻。これまで体験した事のない体位で貫かれ、悶絶する妻の姿が私を狂わせました。
(自分の妻が目の前で犯されている…それも複数の若者達に…。これから何本もの肉棒で嬲り尽くされるに違いない…。唇も…陰部も…乳房や乳首、肛門に至るまで…妻の美しい裸体があいつらの精液塗れにされてしまうのか…私の愛する妻が…!)
 妻の服従の言葉を聞いた少年達は、満面の笑みで妻を侮蔑し始めました。
「さっきまでの強気はどうしたんだよ、奥さん!」
「俺達の事、子供だって馬鹿にしてやがったくせによぉ!」
「その子供のチ○ポをぶち込んでやるぜ、その淫乱マ○コにな!」
「オマ○コだけじゃないぜ!口にもア○ルにも突っ込んでグチャグチャにしてやるからな!」
 少年達の淫惨な言葉を聞いた妻は、恍惚とした表情を浮かべています。
「あぁ…そんな…お尻なんて…あうぅ…嫌…壊れてしまうわ…」
 言葉とは裏腹に、これからの凌辱劇に期待をしている様子が分かります。
「入江さん、俺達もう耐えられないっすよ…こいつの口、使わせてもらっていいっすか?」
「好きにしな…」
 入江は、持ち上げていた妻の右脚を地面に降ろすと挿入したままの状態で、強引に身体の向きを変えました。突然壁から引き剥がされた妻が、バランスを失って前屈みになり横に立っていた少年の腰にしがみ付きます。その眼前には、少年の隆起した肉棒が突き付けられていました。
「へへ…咥えなよ、奥さん」
「あぁ…んっ!そ、そんな…あっ…んぐぅ…んふぅ…んっ…!」
 躊躇いながらも、自ら目の前の肉棒に舌を絡ませる妻…。
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