妻と男の物語


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通勤電車~映画館にて:第2部~(21)

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~(21) 沢木 投稿日:2009/12/07 (月) 12:20
 妻は、後背位で犯されながら前に立った少年のぺニスを咥え込みました。
「んぐっ…んぐっ…むふぅ…んぁ…あっ…んんっ…んあぁ」
 一心不乱に顔を前後させ、フェラチオをしています。それは、もはや強制された行為ではありませんでした。自分から進んで、隆々とした肉棒を舐め上げているのです。これから体内に迎え入れるであろう少年の肉塊をさも、慈しむように…。
「へへへ、やっぱ人妻のフェラは最高だぜ。ほら、もっといやらしい音を立てておしゃぶりしろよ」
「んあっ…むぐっ…はぁ…はい…」

クチャ…グチュ…クチュ…グジュ…ジュボ…ジュボ…。

 妻は言われるがまま、咥内の唾液を肉棒に絡ませ淫靡な口淫を続けました。高校生の言い成りになる三十路を過ぎた人妻…。常識では考えられない組み合わせです。しかも、主導権を握っているのは高校生達なのです。

ズシュ…!グシュ…!グチャ…!グチャ…!ジュク…!ヌチャ…!ヌチャ…!

 入江の激しい腰使いに、妻の陰部からは悦びの証である愛液の雫が絶え間無く飛び散ります。
「んんっ!んんっ!んぐぅ!むぐっ!」
 唇の奥深くにまで差し込まれた肉棒を離す事も許されず。バックからの激しい責めに悶絶する妻。灼熱の劣情を叩き付けられる度に、前屈みの態勢で強調された豊満な乳房が淫らに揺れ動きました。それを食い入るように見詰めていた少年が、我慢の限界とばかりに妻の身体の下に潜り込み、乳房へとむしゃぶり付きます。
「あ…お、俺も…」
 人妻の放つ妖艶な雌臭に、我を忘れて立ち尽くしていた他の少年達もそれをきっかけに、妻の肉体に群がりました。少年にしがみ付いていた手を強引に引き剥がし、それぞれの肉棒を握らせる少年達。これで妻は、一度に5人の男の相手をさせられている状況になりました。バックからは入江に貫かれ、唇には別の肉棒を捩込まれています。更に左右の掌で2本のぺニスへの奉仕を強要され、乳房までもを吸い尽くされる妻…。
「うあぁ…んあっ!ああああああ…!むぐうぅぅ…!」
 妻は、気が狂わんばかりに悶え、よがり、喘いでいました。
「いい声出すじゃねえか、沙織ちゃん…堪んねえな!」
「んあぁ…あっあっあっ…!むぐぅ…も、もう…赦して…駄目…壊れる…壊れちゃう…!」
「おらっ、もっと奥まで呑み込みな!」
「んがっ…ぐむぅ……んぐぅ!」
「や、やべぇ…もう出るっ…!」
 妻の咥内を容赦なく犯す少年が、恍惚としながら短く叫びました…。
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