妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


通勤電車~映画館にて:第2部~(22)

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~(22) 沢木 投稿日:2009/12/08 (火) 12:59

 少年の腰使いが速まったかと思うと、妻の頭を掴んだまま制止しました。妻は喉の奥にまで肉棒を突き立てられ、苦悶の表情を浮かべています。
「イクっ…」
 その瞬間、少年の身体がビクンッビクンッと小さく痙攣しました。妻の喉奥へと、射精を果たしたようです。少年は余韻を楽しむように暫くの間、突き立てた肉棒を尚も捩込んだままの状態にしていました。
「ふぅ、イっちまった…やっぱ人妻の舌技は凄げぇや…」
 たっぷりと白濁液を排出した少年が、腰を引きます。

ヌ…ズルリ…。

 射精後にも関わらず、衰えを知らぬ隆々と勃起した肉棒が汚液と共に妻の唇から引き抜かれました。大量の精液が妻の咥内から溢れ返り、唇から顎へと流れ出ています。少年の肉棒と妻の艶やかな唇は、白い糸のように伸びた精液で繋がっていました。
「何だ、お前沙織ちゃんの口だけでイっちまったのか?」
 入江が嘲笑すると、
「いやあ、人妻ってマジエロいっすよ。舌がクチャクチャ絡み付いて来て…尿道の中に舌の先っぽ入れられたもんだから…」
 と、少年も照れたように笑います。
「とりあえず俺、外の奴と替わって来ます」
 そう言い残し、個室から外へ出ました。入れ替わりに、新たな獣が姿を見せます。
「うはぁ、こりゃ凄げえや…チ○ポ塗れだな、奥さん?俺のも欲しいかい?」
 卑劣なレイプ魔は、逆らえない状況である事を知りながら妻に問い掛けます。
「あっ…うぐぅ…!あうぁ…!」
 既に別の少年のぺニスが、咥内への凌辱を始めていました。休む暇など与えられません。
「へへへ…それじゃあ喋れねえか。まずは摩ってくれや、俺のチ○ポをな。もう外で待ってる間にギンギンだぜ」
 妻の左側に周り、空いている左手に握らせる少年。
「んぐぅ!ぐむぅ!んあぁ!あっあっあっあっ…ぐ…ぐむっ…!」
 先程と同じ状況となり、妻の肉体には5人の男が群がって凌辱の限りを尽くしていました。
「イキそうだよ、沙織ちゃん…中で…出して…やろうか?」
 息を荒げた入江がそう言います。
「んぐぅ…!だ…んぁっ…駄目ぇ…中だけは赦して…ああんっ…!」
 妻がお尻を振りながら、必死に赦しを請いました。
「それじゃあ…何処で出して…欲しいんだ?」
「あうん…お…お尻に…」
「早く…言わなきゃ…膣内に出ちまう…ぜ、沙織ちゃん…」
「あぁ…嫌ぁ…お尻に…お尻にかけてぇ…!」
 射精の場所を、強制的に言わされる妻…。
関連記事

  1. 2013/10/10(木) 10:15:35|
  2. 映画館にて
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<通勤電車~映画館にて:第2部~(23) | ホーム | 通勤電車~映画館にて:第2部~(21)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/2049-90d0e2c8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)