妻と男の物語


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通勤電車~映画館にて:第2部~(23)

[Res: 7906] 通勤電車~映画館にて:第2部~(23) 沢木 投稿日:2009/12/08 (火) 22:43
 入江が呻き声を上げ、妻の膣内から肉棒を抜き取りました。間髪を入れずに精液が飛び散ります。
「うっ…おぉ…!」
 妻の、未だ残るボロ布と化したショーツとストッキングにスペルマがぶちまけられました…。今いる場所が外でなかったなら、手で刺激を与えずとも、私も射精していた事でしょう。妻が目の前で、無残にも輪姦されているというのに…!自分の妻でありながら、他の男達の所有物として扱われる姿に欲情する私も彼等と同罪です。
「あぁ…あふぅ…お…お尻に…精子が…あぁ…」
 壊れた人形のように虚ろな瞳を、入江に向ける妻。
「お…おぉ…ふ…ふぅ…へへへ、気持ち良かったよ沙織ちゃん」
 入江は満足気に妻から離れました。
「まだ終わりじゃないぜ、奥さん!」
 しかし入江が離れると、すぐに別の少年が妻の尻を抱え敏感になった膣内を一気に貫きます。
「あああ…!んあっ…あっあっあっあっあっ!嫌ぁ…もう駄目ぇ…!おかしく…なる!ああんっ…!」
 狂ったように快楽を貪る妻。少年の挿入は入江ほど甘くなく、妻の膣内から陰唇を…そして肉壁を抉り出すかのように腰を叩き付けていました。
「おらぁ、こっちが汚留守になってるぜ!しっかり咥えろよ、奥さん!」
 妻の唇を強引にめくり上げ、隆起した肉棒を突き立てます。
「んんっ!んんっ!んんっ!むぐぅ!」

ジュボッ…!ジュボッ…!ジュボッ…!

 まるで陰部から唇に掛けて、1本の棒で串刺しにされているようです。
「んっんっんっ!んぐぅ…ぐむぅ…!やっ…あふぅ…んぐっ…やめ…むぅ…駄目…ぐむっ…あぐぅ…あぁぁ…」



 入江と少年達の責めは、長く激しいものでした。永遠とも思える淫獄の輪姦性交。妻は穴という穴を貫かれ、肉体の部位総てを汚され、身体中が白濁液でドロドロになるまで犯し抜かれました。入れ代わり立ち代わり妻の膣内と唇に、猛り狂った劣情を突き立てる少年達。膣口を抉り、咥内を嬲り、乳房を弄び、臀部を辱め…そして、スペルマをぶちまけて行きます。妻は、幾人もの獣達に凌辱され完全に自我を失っていました。
「もっと突いて…!私を壊して…!皆さんの若いぺニスで、もっともっと…目茶苦茶にして!」
 清楚で理知的だった昨日までの面影は既にありません。顔中、身体中が汚液によりドロドロになった妻は…沙織は…………………………とても幸せそうに見えました。以前とは別人になってしまった沙織は、何処まで堕ちてしまうのでしょうか…。
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