妻と男の物語


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人妻京子の優美な生活≪乱倫≫①-2

[Res: 7851] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫① 角笛 投稿日:2009/11/26 (木) 00:37
(5)2枚目のDVD ←【再掲(分割レス版)】

 2枚目のDVDはいわゆる≪着エロ≫ものであった。ほとんどヒモと言っていいマイクロビキニや、生地が薄くて乳輪が半分透けているレオタードともボディスーツとも言えるものを着用したりして、M字開脚で局部を露出していた。クロッチ部分はかろうじて小陰唇を隠しているものの大陰唇はほとんど露出していた。京子は、元々ヘアーは薄めで陰唇の周りに毛はないが、三角地帯の生え方からして、おそらく剃毛されてパイパンになっていたのであろう。
 チ×ポを想定した太めの魚肉ソーセージにコンデンスミルクをかけて、擬似フェラチオにもチャレンジしていた。しゃぶっているときの京子の目はトロンとして濡れていた。明らかに男を知らない女の顔ではなかった……。
 圧巻は、薄い生地の白のキャミソールと白のヒモパンティで大股開きで愛撫されてるシーンであった。背後に位置している人物の手が、京子の胸と股間をまさぐっていた。体中にローションを塗られてヌラヌラになった肢体は、キャミソールもパンティもつけていないに等しい状態だった。京子は、隆起した乳首と乳輪をキャミソールごしに指先で愛撫されながら、クロッチ部分に伸ばされた指に淫口を犯されていた。陰唇に沿って、ネットリと嬲られていた。

<……あっ……>

 映像からは京子の嬌声が漏れてきた。
「仁科先生、このいやらしい手が誰のものかわかります? 実は私の手なんですよ」
 言うや篠崎は、クックック、といやらしい声を上げた。
「監督さんから、いちばん彼女の感じるところを知っている人の愛撫がいいって言われて、急遽私がその役を仰せつかった、というわけですよ」
 意味がわからず、私が一瞬ポカンとしていると篠崎が追い討ちをかけた。
「彼女の初めての男は何を隠そう、私だったんですよ」
 イッシッシッシッシ、と篠崎は哄笑した。
 私はハンマーで殴られたような衝撃を感じていた。篠崎渉が京子の初めての男だった。京子のヴァージンを奪った男は篠崎渉だった。
 もちろん十分考えられることであった。就職して初めての上司で一緒に仕事をしていた仲。仕事のパートナーがそのまま男女の関係に……。よくある話だ。
「このDVDがわが社の売り上げ第1位です。いいでしょ? 今でも≪Kyoko≫シリーズの人気はすごいんですよ」
 私は何も返答ができなかった。
「さあ、もう一本、とっておきの映像を視ていただきましょう。これは非売品なんですよ。私が個人的に所有している究極の映像―」
「ヤメテ!」
 篠崎がそこまで言ったとき、京子は立ち上がって篠崎に掴みかかった。しかし、傍に控えていた屈強な男ふたりに押さえられて動きを封じられた。篠崎が目で合図をすると、男たちは京子の両腕を掴んだまま、私の向かいのソファーに三人一緒に腰をかけた。
「仁科先生、これから再生する映像は、さっきのDVD――2枚目――の少し前に撮った映像なんですよ。カッとしないで冷静にご覧になってくださいね」
 そうして、篠崎は3枚目のDVDをセットした。
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  1. 2013/10/28(月) 10:15:47|
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