妻と男の物語


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人妻京子の優美な生活≪乱倫≫③-2

[Res: 8253] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫③ 角笛 投稿日:2009/12/27 (日) 22:10
(11)おっぱい星人と口唇愛撫

 京子を背後から抱え上げた男は、自らが椅子のようになって自分の上に京子を坐らせた。先ほどからの≪舐め男≫たちの攻撃で、京子は放心状態であった。男は背後から京子のおっぱいを鷲づかみにすると、ゆっくり揉み始めた。
「ぁっ……」
 京子が小さい吐息を漏らした。
「彼はねえ、≪乳舐め≫なんですよ。舐める前に、まずはおっぱいの準備運動をさせるんですよ。全体を揉んだり、乳首や乳輪を愛撫してトロトロにしていくのですよ。ほら!」
 篠崎が説明するやいなや、≪乳舐め≫は両方の人差し指でそれぞれが受け持つ乳首を弾き始めた。乳首の先端を弦でも弾くように……。
「あぁっー……。ぁはぁーン……」
 おっぱい星人が攻めを開始すると残りのふたりのうちひとりが京子にキスをした。残りのひとりはあいかわらずその光景を近くで眺めていた。
「ムふぅーン……」
 京子は声を出せなくなった。ングッ、ングッ、とくぐもったうめき声を漏らしている。
「彼は≪唇舐め≫ですよ。口唇にのみ執着する甘えん坊さんですよ」
「そんな風に言わんといてください、篠崎さん」
 ≪唇舐め≫が京子の口から離れた。京子の唇は双方の唾液でテラテラに濡れていた。
「そやけど、この唇は卑猥やわ。エロい、エロい。上品な形をした唇なんやけど、なんでやろか? そうか! 口許のホクロや! これや。ほら、右の口許にあるホクロ。淫乱のホクロとちがうか?」
 そう言いながら≪唇舐め≫は、うまそうにホクロを舐め始めた。

「ああっー、ダメェー……。そんなこと……。あぁ……、許して……」
 ≪唇舐め≫の動向に気を取られているあいだに、≪乳舐め≫は少しずつ攻め手を強めつつあった。乳首を弾いたり、乳輪に沿って指先で撫ぜたり、はたまた親指と人差し指で乳首をつまんでみたり……。さらにおっぱいを下から持ち上げて弾力と重みを愉しんだり……。
「ほおー、こんなに揉み甲斐のあるおっぱいは初めてですよ。しっかり肉が詰まっているがとてもやわらかくて弾力があり、持ち上げると量感があって手に余る重みで……。≪Kyoko≫さんは今現在は94のGカップでしたよねェ、篠崎さん?」
「そうだよ、94のGだよ」
「てことは、アンダーバストは69で、ブラのサイズは『70のG』ですねェ。素晴らしい。これだけ大きくありながら、この張り……。ロケットのように突き出ていて垂れていない。そして、なんといっても――」
 ≪乳舐め≫は京子の背中を≪唇舐め≫にあずけ、京子の前に回りこんで続けた。「――この乳首と乳輪は絶品ですわ。少し大きめで薄ピンク色の乳輪。小さすぎず、大きすぎず、適度な大きさの乳首。最高です。乳輪はね、過度に大きすぎるとエロいだけで下品ですけど、かといって小さすぎると豆粒のようで妖艶さに欠けることになる。やや大きめで、上品さをギリギリ残しながらエロさを主張しているエッチな乳輪がよい。適度に大きめの乳輪に勃起した乳首がのっかっているのが素敵です。≪Kyoko≫さんのように……」
 おっぱいに対する思い入れを話すと、≪乳舐め≫は京子のおっぱいにむしゃぶりついた。そして、赤子のようにチュパチュパ音をたてながら乳首と乳輪を丹念に舐め始めた。
「……あはーっ……ムフゥ……あなた……あぁ……キモチ……イィ……」
 京子が≪舐め男≫たちの愛撫で堕ちかけていた……。私も……。前戯を受けている京子の痴態を眺めている私も……。≪寝取られ≫として堕とされようとしていた……。
「じゃあ、そろそろ≪Kyoko≫さんのいちばん大切な部分を『しゃぶしゃぶ』させてもらいましょうか」
 最後の≪舐め男≫――おそらく≪股舐め≫――が、京子の股間に顔を近づけていった。
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