妻と男の物語


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人妻京子の優美な生活≪乱倫≫③-3

[Res: 8253] Re: 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫③ 角笛 投稿日:2009/12/27 (日) 22:10
(12)愛撫は続く……

 ≪股舐め≫が号令をかけると、先ほどまで傍観していた≪指舐め≫、≪脚舐め≫、≪腋舐め≫たちも再度加わってきた。≪脚舐め≫が京子をM字開脚坐りさせて脚を愛撫し始めた。≪指舐め≫は京子の両手を取って万歳の姿勢を取らせ、手首を持って指を一本ずつ舐め始めた。万歳の姿勢を利用して、≪腋舐め≫は京子の腋の下をペロペロし始めた。≪唇舐め≫は京子の右手の方向からキスをし、口唇とホクロを舐めたり吸ったりし始めた。≪乳舐め≫は京子の左手の方向からおっぱいを舐めるポジションについた。そして、≪股舐め≫は京子のいちばん大事な部分に顔を近づけ、白いパンティの上からクンクンし始めた。≪舐め男≫たちの総攻めであった。押さえ込まれた京子の姿は、≪射精屋≫たちがビデオに撮影していた。

「白のパンティにうっすらエッチな滲みが広がってますでェ。うっすら陰唇が浮いて見えますねェ。エロい匂いもするし……」
 ≪股舐め≫が京子の股間に顔をつけて言った。京子は唇を塞がれているので声を発することができない。ンっ、ンっ、と声にならない声を上げていた。≪股舐め≫は陰唇に沿って指で撫ぜたり、クリトリスのあたりを指先で突いたりしながら京子を弄んだ。しばらくパンティの上から股間をしゃぶった後、一気にパンティを脱がせた。
「あらあら、下のお口がエッチな涎をいっぱい垂らして、ペロペロしてもらうのを待っているようやねェ。しゃーないなあ、ねぶってあげよか?」
 京子はあいかわらず声を出せない。≪唇舐め≫に口唇を愛撫されているので……。
 ≪股舐め≫はジュルジュル音をたてながら京子の大事な部分を舐めていた。トカゲのように長い舌がまるで生きているように、京子の陰唇や淫口、クリトリスを舐め上げる。愛撫されればされるほど、京子のオマ×コは尽きることのない泉から溢れ出てくるように、快楽のしるしで濡れていった。
「ウマイ! 適度に酸味があって、実にウマイ淫水や!」
 なおも≪股舐め≫はピチャピチャ音をたてて京子の股間を蹂躙していた。快楽を受けたためであろうか? 京子の足の指はピンと開かれていた。
「そろそろ≪射精屋≫チームも準備に入ってもらいましょうか? ≪唇舐め≫にカメラ渡してチェンジしてもらいましょうか」
 ≪唇舐め≫が京子から離れた瞬間、京子の「ああっー」という嬌声が漏れた。

 フォーメーションチェンジがなされているあいだも、≪股舐め≫の執拗な攻めは緩むことがなかった。長い舌をドリル状に尖らせると、京子の淫口に差し込んだ。
「あふっー……。いやぁ、らめぇー……そんなぁ……あなた……あぁー……イィ……」
 トカゲのような舌は、京子の蜜壺の奥深くへ侵入しているように見えた。
「奥さん、気持ちイイ? どう? 感じてる?」
「……そんな……気持ちよくなんか……ありま……せん……。あぁっ……ムッ……」
「気持ちイイって言ってくれないとやめちゃいますよ? やめてもいいの?」
 京子は無言であった。
「やめるよ? 本当にやめてもイイの?」
「……あぁ……ダメェ……そんな……いけないわ……ああ……ぁぁ……やめないで……」
「……京子……きみは……ついに……」
 私のイチモツは最高に硬く勃起していた。愛妻が堕とされていくのを見ながら、最高に屈辱的で興奮する感覚を味わっていた……のかもしれない。

「さあ、俺たちのチ×ポを生尺してもらおうか」
 三本の屹立する男根が京子の目の前にあった。これから京子の口が≪射精屋≫たちに犯されていく……。私はますます興奮していった。私の体内の血流がすべて股間――男根――に集まっていくのを感じながら……。京子のかわいい唇によその男たちの汚らしいチ×ポが……。妻が……。夫である私の見ている目の前で……。ああ、最高に屈辱的で……淫らで……退廃的で……キモチイイ……。

<つづく>
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