妻と男の物語


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人妻京子の優美な生活≪乱倫≫④

[8382] 人妻京子の優美な生活≪乱倫≫④ 角笛 投稿日:2010/01/05 (火) 20:41
(13)白い三連精

 京子を囲んでいる≪射精屋≫たちは、三人とも体格のよい男であった。背が高いだけではなく、ラグビーのフォワードに向いているようなガッチリした体形をしていた。股間にそびえ立つイチモツは体躯同様に立派な代物で、極太の竿の先端に凶悪なカリが怒張していた。
 ハンディカムを≪射精屋≫から手渡された≪唇舐め≫が、京子の顔と三本の肉棒をアップで撮影していた。≪乳舐め≫はふたたび京子の背後へまわり椅子のポジションをとると、両手でおっぱいを攻めていた。豊満な乳の弾力を愉しんだり、乳首と乳輪を指でこねくりまわしたりしながら愛撫を続けていた。≪股舐め≫はジュルジュル音をたてながらクリトリスと陰唇にご執心中であったし、≪指舐め≫と≪脚舐め≫と≪腋舐め≫もそれぞれのフェチポイントに夢中であった。体中の敏感な部分を同時に攻められ、京子は艶やかな声を小さく漏らしながら耐えていた。
 ≪股舐め≫が陰唇に舌を差し込んだ瞬間、京子は「あっ」と大きな声を上げた。その瞬間をとらえ、一本目の肉棒が京子の愛らしい唇に割って入った。「ングッ」と声にならない声を上げて京子は目を開いた。
「愛しの≪Kyoko≫さん。今日は奥さんと呼ばせてもらいましょうか。さあ、奥さん、ぼくのかわいいジュニアちゃんをしっかり味わってくださいよ。奥さんにしゃぶって欲しくって、もう爆発しそうなんですよ。クックックッ……」
 どう譲っても「かわいい」などとは形容しがたい巨根を京子にフェラチオさせながら、一本目の≪射精屋≫はそう言った。残りの≪射精屋≫のうちのひとりが、京子の髪を撫でてから両手で頭を固定するように支えた。京子は首を振って男根から逃れることができなくなった。

「仁科先生、彼らの連携はたいしたもんでしょ。奥さんは全身を愛撫されてトロトロになったところで口を攻められて、声を出すこともできないのですよ」
 篠崎は私に向かってそう言うと、いやらしい笑みを浮かべた。
「……篠崎さん、もうやめてください……」
 私はなんとか言葉を絞り出した。
「まあまあ、仁科先生。奥さん、とても気持ち良さそうじゃないですか。とことん愉しませてあげましょうよ。仁科先生もけっこう愉しんでいるのではないですか? いいんですよ、ご自分のイチモツをシコシコやってもらってスッキリしていただいて結構ですよ。ほら、もうそんなに大きくなってるんでしょ? ≪寝取られ≫の心理的快楽はたまりませんよ」
 篠崎は私のふくらんだ股間に目をやりながら、クックッ、と笑い声を漏らした。
「さあ、仁科先生、注目してくださいよ。一本目はオードブルですから、シンプルに速攻で抜きますからねェ。そろそろイクはずですよ」
 私のペニスはさらに硬さを増していった。

「奥さん、イキますよ。このままお口の中にイキますからね」
 京子は眉間に皺を寄せていた。首を振って逃げようとするが、頭を押さえ込まれているのでどうしようもないようであった。
「奥さん、イクよ、イクよ、イクよ、イクよ、ウッ……」
 一本目の≪射精屋≫の動きが止まった。腰をビクッ、ビクッ、と痙攣させていた。多量の精子が放出されているようであった。
「チ×ポをゆっくり抜いて。吐き出ささないように頭をしっかり押さえておくように。いいかい。慎重に抜いてくれよ」
 篠崎は≪射精屋≫たちに命令すると、私の方に向き直った。
「さあ、仁科先生。奥さんの口の中を見にいきましょう」

 私と篠崎に引っ張られて京子の間近で正座させられてた。京子はあいかわらず≪射精屋≫のひとりに頭をつかまれており、身動きできない状態にあった。唇を半開きにして「あっ」と声を漏らしたときに少しだけ精液が溢れてきたが、顔をやや上方に向けられれているのですべてを吐き出すことができない。見開かれた双眸は涙目であったが、官能に濡れた光が宿っているのを私は見逃さなかった。
「ほら、奥さん、お口を開けて。あらあら、ぼくのザーメンでいっぱいですねェ。こぼしたらダメですよ。さあ、ゴックンしましょう。一滴残さず、飲み込んでしまいましょう。はい、ゴックン……」
 京子の喉がゴックンと鳴った。
「さあ、お口を開けて見せて。キレイになくなりましたねェ」
 京子は一本目の≪射精屋≫の精液をすべて飲み乾していた。
「……ン……ぁっ……ム……」
 京子は少し咳き込みながら、声にならない声を漏らした。
「……あなた……」
 正座して成り行きを観察していた私のすぐ目の前に京子の顔があった。唇の端から濃いザーメンを垂らしながら、京子は私を見ていた。目が虚ろに開かれ、濡れていた。
「じゃあ、次、二本目いきます」
 二本目の≪射精屋≫が京子の口許へ勃起したイチモツを持っていった。京子が口を開くと肉棒が差し込まれた。

 私と篠崎は、京子のフェラチオを目の前で観察していた。二本目のフェラはさっきよりも順調に進行していった。従順になった京子は逃げる動きをとらなかったので、二本目の≪射精屋≫は自分の思うとおりに腰を動かし、京子の顔にフィニッシュした。おびただしい量の精液を口の周りに浴びた京子は、舌でそれを舐め取って「フゥー」とため息をついた。
 三本目のフェラは、京子自らが肉棒にむしゃぶりついて始まった。目を閉じて、首を前後に動かしながらピストン運動を助ける京子のエロい様子に、三本目の≪射精屋≫は長くもたなかった。「スゴイ、スゴイ」と連呼しながら京子の口腔で昇天した。京子は目を閉じまま天を仰ぎ、ウットリとした表情でゆっくりと口を開いた。ネットリとしたザーメンが唇から溢れ出した。口許からあごへ達し、さらに胸元へと滴り落ちた。しばらくその姿勢で放心状態にあった京子は、我に返ったように少しずつ目を開いていった。まるで眠りから醒めるように。私は、美しく、艶やかで、淫猥に蠢く「愛妻」に見とれていた。
「……あなた……」
 京子の開かれた唇が淫靡に見えた。焦点の合ってなかった双眸が私にピントを合わせた。
「あなた! わたし……。わたし、何を? えっ? ちがうの。これはちがうの。こんなこと……わたし……。あなた、ちがうの……」
 京子は我に返って混乱しているようだった。
「さて、京子ちゃん。≪白い三連精≫のお味はいかがでしたか? それなりに満足してもらえましたか? 彼ら≪射精屋≫の攻めと≪舐め男≫の愛撫をとりあえず受けてもらったわけだけど、けっこう愉しめたでしょう? では、ふたたび私の出番になりますね。仁科先生も、これからが本当の≪寝取られ≫体験ですから……」
 篠崎が野卑た笑みを浮かべてそう言った。
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