妻と男の物語


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痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子

[8070] 痴熟女たちの誘惑 / 理容店の女房夕子 大蔵省一 投稿日:2009/12/07 (月) 21:15
夕子48歳 154・55・B90W62H96のぽっちゃりと言うよりムチムチした身体をしている、俗に言う男好きのする身体を持った女です。
旦那は、理髪店を営む55歳の痩せた小男で、見合いで結婚して18年、美容師だった夕子は仕事で店に出ないと言う約束で嫁いだが、1人生んだ子供が大きくなると不景気も重なり、1人いた従業員が独立した時に夫に頼まれて店の手伝いをするようになりました。
しばらく何事もなく自宅から歩いて数分の店に娘が高校に出かけ、朝の家事を済ませた11時頃に入るスケジュールをこなしていました。
久しぶりの仕事で接客に余裕が無かった数週間が過ぎた頃に夕子はふと感じた事がありました。
カットと整髪・顔剃りは夫の担当でした、夕子の担当は洗髪と顔のマッサージ・ドライヤーでしたが、夫が出来ない時には顔剃りの担当もしていました。
ドライヤーの時は何の問題も無かったのですが、洗髪や顔剃りの時にお客さんの手や腕・肘等が夕子の下腹部に触れている事がありました。
お客さんに覆いかぶさりながら洗髪をしている時などは夕子の巨乳にも腕や手が当たったりしました。
最初は偶然かと何も思いませんでしたが、お客さんによっては偶然を装って触れたり、触ったりしてくるお客さんもいるようでした。
でも夫とはSEXレス状態になっていた夕子には、その事が仕事中の密かな楽しみになっていきました。
嫌いな客の時は出来るだけ早く終わらせて身体も可能な限り離して触られないようにして仕事を済ませました。
それ以外の人の時は偶然や故意に腕や手などの接触があっても夕子は気付いていないように振舞いながらお客のタッチを楽しむ余裕さえ出てきました。
その頃には、仕事中にトイレに行くと穿いているパンティがおまXこの形に濡れたシミが付いている時もありました。
特にタイプの5人ほどいるお客さんが来てくれた日の濡れ方は自分でも「淫乱なの?」と思うほどぐっしょりと濡れ、いつもより大きなシミを作っていました。
時々ですがどうしても我慢出来なくなったら店のトイレで肉芽を弄ってオナニーをするとすぐに逝きました。

そんなお客さんの1人『野村さん』が予約の電話を入れてきた日でした、その日は夫が理容組合の会合に出かける日でした。
電話で対応した夫がその事を告げて、簡単なカットなら夕子にやらせますが?と話しているのを床の切った髪を片付けていた私に聞こえてきました。
「はい わかりました。では6時半から7時頃に・・・はいお待ちしています」
夫が電話を切った。
「予約?」
夕子の問いかけに夫は、6時半から7時頃に野村さんが来るから襟足のカットをして、後はいつもどおりに仕上げてくれと言った。
「はい・・野村さんの予約だね」
夕方に受けた野村からの予約電話の後、夕子はいつも以上に感じやすくなっている自分に気付いた。
下腹部にお客さんの腕や手が触れるたびにおまXこがジュルと潤うのを感じていた。
夫が会合に出かける6時前に最後のお客さんが帰る頃には、夕子の身体は全身が性感帯になったような反応を繰り返していた。
ブラジャーの中では勃起して固くなっている乳首、パンティの中はぐっしょりと濡れ穿いているジーンズに染み出して来ないかと心配になるほどの量の愛液が夕子のおまXこから湧き出していた。
「じゃ 夕子 俺は会合に行くから後は頼んだよ。野村さんが来るまでシャッターを半分下ろして『CLOSE』のプレートを掛けておくからな。他の客が来たら断りづらいからな。会合で早仕舞いだって言え。」
「わかりました・・・・気をつけていってらっしゃい」
「それから会合の後 飲みに行くことになるから先に帰ってくれよ。俺はこっちに戻らないから」
「はぃ 野村さんのカットが終わったら店を閉めて先に帰ります、由美子もその頃には塾から帰ってくると思いますから夜食の準備もいるし、あなたは食事は要らないでしょ?」
「ああ 外で済ませる」
夫を見送って店内に戻ると『野村』を心待ちにしている自分がいた。
夕子は『野村』のことを密かに行為を抱いていた。
坊主頭に伸ばしたもみ上げ、もみ上げから続くように短く綺麗にカットされた顎鬚、大きめで切れ長な目、薄い唇、がっしりした広い肩、やや太目の太股長い脚その全てが夕子の理想に近い。
夫とは正反対のタイプだった。
1人になって静まりかけた身体が夕子の妄想で再び再燃しかけた時、《カラン》ドアが開く音がした。
我にかえった夕子が入り口を見ると大きな野村が腰をかがめて半分閉めたシャッターをくぐって店に入ってくるところだった。
夕子が入り口に歩み寄って「すみません 仰っていただいたらシャッターを上げましたのに・・・すみません」
恐縮する夕子に「こちらこそ、すみませんねぇ。無理に頼んじゃって」と白い歯を見せた。
夕子の体内にアドレナリンが駆け巡った、全身が熱くなり、鼓動が早いビートを打った。
「どうぞ・・・奥の椅子にお願いします」と言うと店のシャッターを30センチほど残して下ろし、ドアに鍵を掛けた。
ドキドキしている事を悟られないように冷静を装いながら椅子に座った野村さんの後ろに回った。
失礼しますと声を掛けながらケープを前に回して首の後ろに固定した。
「苦しくないですか?」
「だいじょうぶ」
「主人から襟足をカットして顔剃りや洗髪をして仕上げるように聞いてますが、それでよろしいでしょうか?」
「そうですね・・・それでお願いします。次に来た時に旦那さんにバリカンをかけて貰いますよ」
「じゃぁ 軽く洗い流しますね」
椅子を回して後ろ向きに洗髪台を背にすると野村さんと向かい合った。
椅子の横に周りレバーを引く。
「倒しますね・・・」
野村さんが仰向けになった・・・・。
夕子は目の上にフェイスタオルを置き、シャワーを手に持ち自分の手にお湯を出して温度調節をした。
魅力的な唇が見えている、温めの湯を頭にかけながらシャンプーをする。
がっしりとした肩に下腹部を当ててみた。
野村さんは何事もないように天井に向いたまま身動きもしない。
その時野村さんがゆっくりと唇を開いた。
「旦那さん 幸せ者だね・・・ 奥さんみたいな色っぽい人もらって・・・」
「そんなことありませんよ、いつも愚痴ばかり言ってますよ」
「そんな贅沢だなぁ だんなさん ふふ」
「ですよねぇー 今度言ってやってください、野村さん」
「おっぱいも大きいし、お尻もムチムチだし、愛嬌もいいし そんな事言って仲良くしてんでしょ?」
もう3年以上もSEXレス状態で、客のタッチが最近の密かな楽しみな夕子は、野村の目がタオルで塞がれている事で大胆になっていた。
「いいえぇ もう主人とは3年以上もないですもん、他にいい女でもいるかも」
「ほんと? もったいないなぁ、口説いちゃおうかなぁ」
「まぁ からかわないでください」
そんな会話をしていたら洗髪が終わった。
椅子を起こして回転をさせる。
鏡に向かって座っている野村さんにタオルを手渡して簡単に顔を拭いてもらった。
顔剃りようのシェービングフォームを用意して野村さんの後に戻った。
「先に襟足をカットしますね」
はさみを手にして伸びかけの襟元をカットして揃えていく。
「耳のところはどうしましょうか?」
「ああ カットしてくれる?」
「わかりました」
カットを済ませて顔剃りにとりかかる。
襟足を剃ってから椅子の背もたれを倒した。
少しずつシェービングフォームを塗りながら丁寧に剃っていく。
野村さんの腕が肘掛の上に乗せられている。
軽く腰を突き出して当たるようにした。
(あぁぁ 野村さんの腕が土手に当たっている・・・はぁぁ 気持ちいい)
もっと強く押し付けたい感情にかられたが手元を誤ると危ないので剃り終わるまで我慢をした。
顔全体を剃り終えて顎鬚をはさみを入れて整えた。
フェイスクリームを両手に取り、顔のマッサージを始めた。
野村は気持ち良さそうに目を瞑っている。
野村の手にさっきよりも強めに土手を押し付けていった。
「旦那さんにマッサージしてもらうより気持ちいいねぇ」
「そうですか? じゃ 今度からは私がマッサージの担当になります」
笑いながら冗談ぽく言った。
「お願いしますよ・・・奥さん」
その時、押し付けていた下半身に当たっている野村の手の感じが変わった。
マッサージを続けながらちらっと下を見ると野村の手が肘掛から離されて手のひらを夕子の股間に当ててゆっくりと揉んでいた。
ジーンズの上からといっても野村さんの手の動きは夕子を興奮させていく。
夕子は黙ったまま野村のすることを咎めもしないでマッサージを続けて最後にタオルでクリームを綺麗に拭き取った。
野村の手は夕子のジーンズのジッパーを下ろし、ボタンを外した。
夕子は黙って立っている。
野村も夕子に話しかけてこない、夕子の反応を楽しむように手をジーンズの中へ入れてきた。
「あっ! 野村さん・・・・ あぁ・・・ だめぇ・・・  あっ あっ だめっ」
夕子は拒絶の言葉を口にするが野村の手を掴んで動きを止めたり、大きな声をあげる事もなかった。
野村は空いている手で夕子のジーンズを下ろしていく。
しかし夕子のムチムチした太股が邪魔をして太股の中ほどから下りない。
野村は動きやすくなった手でパンティの上から愛撫を続けていた。
ジーンズを下ろす事を諦めた野村は夕子の大きな尻に腕を回して引き寄せた。
バランスを崩した夕子が野村の上に乗りかかった。
「きゃっ・・」
構わず野村が夕子にキスを迫った、一度顔をそらして拒否をした夕子だったが、2度目の要求の時には野村の要求にこたえて目を閉じていた。
舌が絡む、お互いのつばを交換し、舌を吸い、咬み唇を貪る。
慣れた熟練したテクニックだ、SEXテクニックも期待出来そうだと夕子は快感で埋まっていく頭の中で考えていた。
夕子の手が野村の股間に伸びた。
ズボンの上から撫でる、固くなっていた、夫とは比べ物にならない、夕子は握った固さも大きさも手の中で主張している。
夕子は我慢が出来なくなっていた。
「ねぇ 入れて・・・野村さん・・・入れて・・ください」
「いいのかい? 旦那さんに怒られちゃうよ?」
「いいのよ・・・だって あの人 してくれないんだもの・・・・」
顔が真っ赤になるのがわかった。
野村は夕子に立つように言うと回転させて椅子の背もたれを半分だけ起こした。
野村が立ち上がり夕子を椅子の背もたれに手を掛けて後ろ向きに上がらせた。
目の前の鏡に夕子と野村が映っている。
野村がズボンとパンツを一緒に脱いで脚から抜いた。
がっちりとした下半身が現れた、しかもその中心には夕子が思っていた以上のペニスが主人とは違う角度で天を仰いでいた。
(すっ すごっっいいい  あんな角度で立っちゃうんだ・・・)
野村が近づいてくる、夕子はジーンズを脱がないとと思った。
野村は夕子の背後に来るとパンティを一気に下ろした、しかしパンティは太股のジーンズに阻まれてそこで止まった。
(夕子はこれじゃ脱げないわよ・・・と思っていた)
野村がペニスを握って夕子のおまXこにあてがうとゆっくりとマン汁が溢れている割れ目に沿って上下に擦り始めた。
(あぁぁ 気持ちいいゎ、 え え でも このまましちゃうのぉぉ?)
クチュッ・・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・・
いやらしい音が夕子に聞こえてきた、夕子のおまXこが野村のペニスで擦られて立てているマン汁の音だと悟った。
「いやらしい音だねぇぇ 奥さん、ほらここから出ている・・・見てごらん」
夕子が顔を後に向けたが、大きな尻に隠れて見えなかった。
「いやぁ はずかしい・・・・わ、」
夕子が顔を前の戻した時、鏡の中に野村に擦られて、ピンク色に顔を染めて目もトロンとさせ、半開きになった唇を舐めている夕子がいた。
(いやらしいわね・・・ゆうこ・・・・そんな顔をして・・・・淫乱女・・・・)
自分で辱める言葉を鏡の中の夕子に投げかけた。
「ねぇ・・・ねぇ・・・い・れ・て・・・おねがい・・・い・れ・て」
野村に焦らされて我慢が出来なくなっていた。
「ね  ね  ね」尻を揺する。
野村のペニスが入り口を素通りして、夕子の固く剥き出しになった肉芽を擦り始めた。
(あぁぁ そんなぁ 逝っちゃう・・・・あっ あっ あっ ああぁぁ)
夕方からの妄想と野村のテクニックで、SEXから遠ざかっていた夕子の身体はスイッチが入ったままゴールを目指して暴走した。
野村が握りながら肉芽を擦るペニスに合わせて、夕子の身体が前後に揺れる。
おまXこから滴るマン汁が野村のペニスに垂れ落ち、ペニスから雫となって夕子のパンティに滴り落ちた。
「あっ だめっ 変  何か変 だめっ 出そう ねっ 出そう やめて」
夕子の身体はそれでも野村のペニスに動きを合わせている。
「出しちゃいなよ 奥さん。出したこと無いの? 気持ちいいよ、出しちゃいなぁ」
鏡の中の野村が鏡の中の夕子向かって言った。
(気持ちいい・・・・でも 出ちゃうって・・・・ほんとに・・・・あぁ がまんできない・・・・だめっ)
暴走した夕子は自制心も何も吹っ飛んだ。
シャッッ・・・シャァァ~・・・・シャァァァァァァ~~~
もう止めることができなかった。
ペニスに大量の潮を噴出してしまった。
「あぁぁぁぁぁ~~~ だめっぇ でちゃったぁぁぁ~~」
「ふふふ 奥さん いっぱい出したね」
「はぁはぁぁぁ・・・はぁはっ」
「逝っちゃったんだろ? 潮を噴きながら逝っちゃったんだろ? 奥さん」
「はぁ いっちゃいました・・・・でちゃった・・・・」
「もっと気持ちよくしてやるよ、奥さん」
ズブリッという感じでペニスがマン汁と潮でドロドロに濡れたおまXこに突き刺さった。
「あっ! あっ! あぁぁぁん   いい!」
(えっ! なに? こんな格好で届いちゃうの? あぁぁん あっあっ 新婚の頃毎晩主人にもこの格好でやられちゃったけど、子宮にまで届かなかったわよ・・・)
「あっ ああぁん あ・た・て・る・・・・・・いやぁぁん はぁぁん はぁ すぅぅごぉぉぉいいぃぃぃ・・・・・」
野村のペニスの出し入れで夕子の少し伸びた小陰唇がおまXこに引っ張られて出入りを繰り返した。
野村にペニスを押し込まれると夕子の巨乳が椅子の背に押しつぶされて勃起した乳首が痺れるような感覚が乳房から全身に広がり身体が宙に浮いたように感じた。
野村が夕子の髪を鷲づかみにして顔を鏡に向けさせた。
「奥さん、旦那に隠れて店で客に、涎をたらして、マン汁まで垂らしながらやられる気分はどうだ?」
(野村がサディスティックな言葉を夕子に言うと潜んでいた夕子のマゾヒストの血が目覚めた)
「いや 主人には言わないで・・・・お願い、何でも言う事を聞きますから・・・誰にも内緒に・・・して」
(野村を煽るように言葉を選んで夕子は答えた)
「ふふふ 何でもか、それは楽しみだね」
野村も興奮してますます腰の動きが大きく早くなり子宮に当たるペニスの勢いが数倍になった。
「はっ はっ はっ いやらしい奥さんだね、男なら誰でもいいんだろ?」
「そんな・・・・ こと無いです」
エラの張った大きなペニスが夕子のおまXこを支配する。
(あぁぁ 野村さんってタフだわぁ、こんなに突き続けているのに・・・・まだ逝かない。夕子がまた逝っちゃいそうだわ)
「あっあっあぁぁぁ だめっ いく  野村さん いきそう ねぇねぇ~いっしょに・・・・おねがい・・・ねぇ」
「また 逝きそうなのか? いいよ 逝っちゃいな 奥さん スケベな奥さん」
「あぁぁぁぁん いやぁ はずかしい、いく いく いく だめぇぇぇぇ いくぅぅぅ」
野村にキツイ一突きで子宮を貫かれ、尻を強く叩かれた瞬間に夕子は2度目の気をやった。
野村がゆっくりと夕子から離れた、その股間には未だ射精をしていないペニスが隆々と天に向いていた。
野村に解放された夕子は、椅子に身体を預けたまま失神したように身動きもせず、荒い呼吸だけを繰り返していた。

数分が過ぎ、夕子の呼吸が整った頃、野村に呼ばれ立ち上がった。
フラフラと野村のところに歩いた、膝に絡まっているジーンズとパンティで歩きづらい。
「奥さん 全部脱ぎなよ・・・ シャッターは完全に下ろして閉めたから安心しな」
(夕子は夢遊病のように言われるままに全部を脱ぎ野村の前に立った)
「むっちりしたいい身体してるなぁ 奥さん・・・・」
「ありがとう・・・・」
「そこに寝ろ」
(待合用に置かれたソファーとテーブル、テーブルの上は綺麗に物が片付けられていた)
夕子は指示された木製のテーブルに尻を下ろした、冷たかった、そのまま上に寝転がった。
火照った身体にテーブルの冷たさが心地よかった。
野村が覆いかぶさってきた、夕子の巨乳を握り、揉みながら乳首を吸う。
「ああぁぁぁ あっあっあっ ああぁぁん いい 野村さん いい」
落ち着き始めていたおまXこの奥から再びマン汁が溢れ出した。
夕子の尻がリズミカルに蠢く。
野村の身体が夕子の腹の上を滑るように下りていく。
伸ばした舌がなめくじが這った後のように濡れた道を残していった。
ざらざらした陰毛を舌で掻き分けながら夕子のおまXこに到達した時、野村は両手で夕子のおまXこを左右に大きく開くと中心の固く勃起している肉芽を舌先を固く尖らせてキツツキの様にツンツンと何度もつついた。
(あ あ すごいぃぃ お豆が・・・・お豆が・・・・弾けちゃいそう)
「ねっ また また いっちゃいそうよ~ ねぇ 我慢できない」
野村の頭を両手で掴んで尖った舌と鼻に自分の肉芽を擦りながら喘いでいた。
「いっちゃえよ・・・」
野村が肉芽を強く吸い始めた、夕子の肉芽は野村の口の中で吸いだされ大きく膨張した。
(あっ 痛いくらい・・・そんなに強く吸われたら千切れちゃうゎ あっあっ でももっともっと千切れてもいいから思いっきり吸い出してぇ  痛いけど・・・気持ちいいぃぃ)
夕子の身体が弓のように反る、また絶頂を迎えようとしていた。
「あぁぁぁ  はぁぁん ふぅぅはぁぁん あっあっ また逝っちゃうぅぅ ねぇ 逝っちゃうよぉ」
夕子は野村の頭を押し付けながら野村の顔下半分をマン汁でドロドロにして尻を激しく揺さぶりながら気をやった。
おまXこをヒクヒクさせながら、だらしなく股を開いたまま動かない夕子に野村は肉芽への愛撫を緩めることなく続けていた。
夕子は三度も逝かされて、野村の執拗な愛撫に無意識で腰を揺らし、喘ぎ声を漏らし野村の名前と凄いわを繰り返すだけだった。
「すごぃぃぃぃ ああああ いいゎ」
「野村さん ねぇ 壊れちゃうゎぁ 夕子 こわれちゃう・・・」
野村の左手が乳首に伸びて摘まんでコリコリと揉んだ、右手は2本の指を伸ばしておまXこの中へ進入して中で曲げられた。
野村の指が何かを探って夕子の襞を擦っている。
(ひっ 野村の指が夕子の襞の1点を押したり擦った時、夕子がビクッと反応した)
的確にGスポットを探り出したようだ。
野村は集中してGを責め始めた、肉芽を吸い出しながら野村の指が夕子のおまXこを刺激し続ける。
「あぁぁ また また 出ちゃう~ ねぇ 出ちゃうゎ やめてぇ 顔にかかっちゃうぅ」
野村は止める事もせずに責め続けた。
「あっ あっ あっ でちゃうぅぅぅって・・・ あっ あ あ~~~ もう だめぇぇぇ~」
夕子は肉芽を吸っている野村の口に断続的に数回潮を噴出した。
「あっ あっ ごめんなさい・・・・ ごめん  なさい・・・」
蚊の鳴くような声で野村に許しを請った。

野村は立ち上がると大きく反り上がったペニスを夕子のおまXこに挿入した。
ズブズブズブっと泥沼に突き刺した杭のように夕子の奥深くへ進んでいく。
夕子はすでに自分の身体がどうなっているのか、何をされているのか、判断が出来ないくらい野村のSEXにドップリと浸かっていた。
全身を快感が波のように押し寄せて、絶頂を迎えて逝ってしまう一歩手前で野村の愛撫やペニスの動きが止められて、夕子は寸止め状態にさせられて、夕子のSEXは野村に支配されていた。
野村の要求する体位になり、四つん這い、腹ばい、開脚、屈曲言われるままに野村におまXこを曝け出した。
どのくらいの時間が経ったのだろう、何度も気をやって朦朧となった夕子がSEXドールのように、ペニスで貫かれていると野村が夕子に出すぞと言った。
(ああ やっと逝ってくれるのね)
「はい 夕子もご一緒に・・・逝きますぅ あぁっ あっ あっっ  ぁぁぁ」
不意に夕子のおまXこがポッカリと穴があいた。
野村がペニスを抜くと夕子の顔の上に来ると激しく擦り始めた。
「あ あ あ あ 奥さん 出る 出るぞぉぉぉぉ」
雄たけびのような声を出しながら夕子の口や顔をめがけて大量のどろっとした精液を放出させた。
その量と粘りは若い頃の主人の倍もありそうだった。
ポタポタと野村が扱くと滴り落ちる精液を夕子は大きく口を開けて受け止めていた。
精子の絞り出しが終わると夕子は立ち上がって口の周りに放出された精液を指で擦り取って指に付いた精液を舐め取っていった、最後に舌で口の周りも舐め蒸しタオルを取りに行き、戻ってくると蒸しタオルでペニスを隅々まで綺麗に拭き取ると自分の顔をそのタオルで拭いた。
「奥さん 旦那さんのいない時は、こんな事やっている?」
「ううん 今日が初めてだわょ 野村さんだからよ、夕子 そんな尻軽女じゃないわ」
野村の言葉に少し怒って見せた。
野村がズボンを穿き終わる頃には、夕子も身支度を終えていた。
「はい・・・・」
野村が1万円札を差し出した。
「いいわよ いらないわ」
「散髪代取らないと旦那さんに疑われるから・・・取ってくれ、それにこれからも いいだろ?」
「そうね じゃお代だけいただいておく、 うん 私もこれからもお願いしたいわ」
「おつりはいいからエロいパンツでも買って見せてくれ」
野村がいやらしい目を夕子に向けた。
「そ? ふふふ じゃ 下着を買うときの足しにするわ ありがと」
野村が店を出た後、店内の掃除と片付けを済ませるとソファーに腰掛けて先ほどまでの痴態を思い出していた。
月に1度主人が出かける理容組合の会合が待ち遠しく思えてきた。
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  1. 2013/11/04(月) 11:54:31|
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