妻と男の物語


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親子丼12

[1582] 親子丼12 未熟者 投稿日:2006/06/27 (火) 23:44
少年は妻は開かれたままの妻の足に体を入れて
硬くなったいるペニスを差し込もうとするが
上手く入らない。体を動かし、必死で入れよう
と何度も挑戦するが入らない。
少年は何度やってもうまく行かないため、妻の
足をこれ以上は開かないほど拡げた。
大きく開かれた又の中心にある妻の秘部も口を
開けているに違いない。
口を開いている秘部を確認するように少年は
ペニスを右手で支えて差し込んだ。
遂に妻は男たちだけでなく、中学生にも犯された。
少年は妻の秘部に入れると夢中で腰を振った。
少年はあっという間に果ててしまった。
しかし、少年の精液は確実に妻の膣には
注ぎ込まれているはずだ。
言い知れぬ興奮を覚えた。男たちの肉棒から
放たれる精液と比較して少たちの物の方が神聖
であるように思えた。
あまりに早い射精で、動物の交尾のようであった
からかもしれない。
そんなことを思い巡らせているうちに、次の少年
が妻を犯そうとしていた。
「おばさん、バックからやらせてよ」
妻はあっさりと少年の要求に応え、四つん這い
になり、頭を床につけて横に向け、尻を高く突き出した。
妻の理性は壊れてしまってるようだ。
「でけー、すげーなー。見ろよ、このでかいケツ」
少年は妻の尻を抱えるように掴み、差し込もうと
して止めた。
「おばさん、○○が中に出したのを外に出してよ
中に一杯溜まってんでしょ。○○の液が付くの嫌だから」
「馬鹿だなお前、中に溜まったままで入れるてみろ、凄く
気持ちいいから」
ワインを飲みながら少年たちを見ていた男は笑いながら言った。
「気持ち悪いな」少年はなかなか入れようとしない。
「いいから突っ込んでみろ」
今度は笑いながらではなく、強い口調で男が言った。
最初の少年のペニスよりは大きく、長さも大人のもの
とほとんど同じくらいに成長していた。この少年の場合
はペニスではなく肉棒に近いものだ。
男に促され少年は再び尻を抱えると、肉棒を一気に
差し込んだ。
瞬間、妻の顔が歪んだ。「あっ」
先程の少年とは違って、妻は感じている。
「グバァ、グバァ」前後する腰の動きに合わせて
膣の中から音がする。
「気持ちいいー」
「ヌルヌルですげーいいー」
精液で溢れる妻の膣内の感触に少年は喜んだ。
白く大きな尻を撫でまわし、激しく腰を振る。
「いいー、ああー」「いいー」
精液によるヌルヌルの気持ち良さは
少年だけではないよだ。
妻は直ぐに喘ぎ声を出しはじめた。
そして、自ら尻を少年に押し付けている。
丸い尻を撫でていた手が肛門に触れた。
「いやー、そこは触らないで」
喘ぎながら妻はその部分を触られるのを
拒んだ。
「でも、ピクピクしてるよ」
(つづく)

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