妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


親子丼10

[1569] 親子丼10 未熟者 投稿日:2006/06/18 (日) 01:04
「さあ、奥さん体を隠さないで、坊やたちが見たがってるんですから」
男は妻のを引っ張り、切り裂かれた衣服を無理やり取り去った。
「お願いだからやめて」
「もう見られてるんですよ、奥さんとご主人のセックスを」
「おい、こっち来て手伝え」
男は少年を呼んだ。
「後ろから体を抑えてろ」
一人の少年が妻の脇に腕を入れた。
「お前は足を持て」
「いやー、やめて」
「奥さん、足を開きますよ」
男は少年に足を開かせた。
「すげー、周りにも毛がいっぱいだ」
「オマンコ見るの初めてか」
「ネットで何回か見たことある」
「すげー、エロイ」
「うわ、キショイ」
少年たちは妻の陰部を見ながら屈辱的な言葉を
妻に浴びせる。
「誰かここ代われや、俺にも見せろ」
後ろから抑えていた少年が交代した。
「すげー、やっぱり本物はすげー」
遠巻きに見ている仲間を押しどけ、顔を近づけた。
「くっせー、すげーくっせー」
二人目の男の精液はまだ膣の中に残っている。
妻自身の匂いに精液の匂いも混じりあっているのだろう。
妻は手で顔を覆い泣いている。
「よし、お前らどいてろ」
男が少年たちを妻の周りから遠ざけた。
「続きをやりましょう」
3人目の男が妻に覆いかぶさった。
「あっ」
直ぐに挿入された。
しばらくは手で顔を覆っていた妻だが、男の腰の
動きとともに、その手はいつしか、男の背中に回って
いた。
「あーああー、いいー、いいー」
「奥さんいきそうなんですね」
「いいー、いいー」
「いいんですよ、いってください」
「すげーなー、汁がいっぱい出てる」
「気持ちいいと中から汁が出るってほんとなんだ」
男と妻の性交を覗き込むように見ている少年たちが
ひそひそと呟く。
「はぁー、いくーいく」
初めて妻がいくと言った。
3人の男に突かれてしまっては仕方のないこと。
「ああーっ」
一際大きな悦びの声だった。
それが何を意味してるのかすぐに分った。
妻は気を失ったかのようにぐったりして、声も出ない。
そんな妻をよそに、男は腰を振り続けている。
「うん、うん」
再び、妻の声が少しづつではあるが漏れ始めた。
男は妻が意識を戻したことに気づくと再び激しく突き始めた。
「いいー、いくーいくー」
すぐに2度目の絶頂を迎える妻。
「ううー」
男と妻は同時にいき果てた。
「見てみろ」
男は妻の中から肉棒を抜き、少年たちを呼んだ。
目を瞑ったまま動かない妻の陰部を少年たちが覗く。
「うわー精液が出てきた」
「くっせー」
流れて出る男の精液を指ですくい匂った少年が言った。
「ちんぽ抜いてすぐだからぽっかり開いてら」
「俺らにも入れさせてくれんかなー」
「ちんぽ臭くなるぞ」
「臭くなってもいいから、やりたいよ」
男たちは少年と妻をよぞに、テーブルのワインを飲みはじめている。
「ご主人、こいつらにもやらせてやってくださいよ」
「やめてくれ、そんなこと」
「奥さん、いっちゃって眠ってるようだし、今なら
こいつらがしたって、気づかないと思いますよ」
こんな状態で、何を言っても無駄な抵抗でしかない。
私は黙って俯いてしまった。
「いいってよ、お前ら」
(つづく)
関連記事

  1. 2012/07/23(月) 06:00:06|
  2. 親子丼
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<教師として | ホーム | 海よりも深く・・・>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/214-e10c1512
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)