妻と男の物語


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人妻、事務員Ⅰ-5

[Res: 8390] Re: 人妻、事務員 エルモア 投稿日:2010/01/06 (水) 18:16
そんな時ですコンコンとドアを叩く音がしました。
「はい、どうぞ」
小林は扉に向かいドアを開けました。
「え」
そこには社長の川端が立っていました。
「すいません小林さん、うちの者が」
「お忙しいところ来ていただいて申し訳ありませんでした」

川端は店長の小林に深々と頭を下げていました。
「同じ商店の組合どうしじゃないですか、私も警察沙汰などになったら大変ですからね」
「それはすいませんでした」
「川端さんこの奥さん罪を認めましたよ」
「そんな、社長信じて下さい、私、盗んでなんかいません」
弥生は必死に川端に訴えました。
すると小林は自分が推測した事をさもその通りと言うように川端に説明しました。

「浮気相手の・・・ですか」
川端は小林の言うことに納得したようでした。
「待って下さい社長、本当に違うんです、この人が勝手にそう決め付けているんです」
弥生は川端にそのような事は無いと訴えました。

川端は弥生の顔を見ると、
「小林さんこの佐藤さんは嘘をつくような人ではないですが」

「まあ、川端さん、従業員をかばうのは判りますよ、ですが」
小林は考え込みました。

「それじゃこうしましょう、私も盗んだ物がこれだけではないと思っています、調べさせてもらってこれ以上何も出なければ信じましょう」

「そうですか、佐藤さんそれでいいね」
小林の申し入れを聞き、川端は弥生に問いかけました。
「はい」
弥生は先程、鞄の中を覗いた時に他に見に覚えの無い物などなかった事を確認していたので素直に承諾しました。

「それじゃ鞄の中の物を全部出して下さい」
弥生は一つずつ中身を出していくと
「そうだ、証拠を収めよう」
小林は部屋のロッカーの中からビデオカメラを取り出しました。

「なんなんですか、これは」
「お互い後で言った言わないの証拠になるからね」
「そうですか」
弥生は不自然に思いながらもそれ以上は何も言いませんでした。

鞄の中身を出し終えると小林は念入りに鞄の中身や、内ポケットなどを調べました。

「まあ、鞄の中には無かったですね、それじゃ奥さん着ているベストを脱いでもらえますか」
「えっ何故ですか」
「万引きした品を洋服の中に隠すケースが非常に多いんですよ」

「判りました」
席を立ち着ていた事務服のベストのボタンを外し小林に差し出しました。

ベストを調べながら、
「スカートも脱いでください」
「スカートもですか」
「そうですよ、何か都合の悪い事でも」

「あの、女性の店員さんは居ないんですか」

「奥さん、通常万引きは店長の私が調べる事になっているんですよ、それに他の店員を呼ぶと、この事を店内であることないこと、しゃべるかもしれないんで、公けになる恐れがありますから、そうなると、奥さんや川端さんにも迷惑がかかるんですよ、いいんですか」

「でも、社長の前ですし」
「川端さんには証人になってもらってますから」
「それじゃ、ビデオだけは」
「それは無理です。大事な証拠ですから、それより早くスカートを脱いで」
「無理です、どうして私がそんな事をしなければいけないんですか、何も隠してなんかいません」

これ以上は脱げないと弥生は小林に訴えましたが、小林は冷静に、
「奥さん、それじゃコンドームを盗んだと認めると思っていいですね、それに家族にも報告になるんですよ、コンドームなんて恥ずかしいとは思いませんか、それに浮気をしている事が御主人にも知られてしまいますよ」
「そんな浮気なんてしていない」
「お子さんもいらっしゃるんでしょう、かわいそうだなー」
「そんな」
「身の潔白を晴らすんじゃなかったんですか、何も無ければ出来るでしょう」
弥生の方にカメラを向けて小林は弥生を追い込むように訪ねました。

すると横から川端が口を挟みました。
「そんなはずはありません佐藤さんに限って」

「川端さんには悪いけど、組合どうしで盗難があると川端さんもここでは商売がやりにくくなるとは思いますが、この奥さんがねぇ」
「そこをなんとかなりませんか小林さん」
「ん~、どうします奥さん川端さんにも迷惑がかかりますが罪を認めますか」
(社長にまで迷惑が、でも私は悪くなんかない)そう思いながら横を向くと、社長の川端も険しい顔をしているので、しばらく考え込んで弥生は、
「分かりました、脱ぎます、それで万引きなどしていないと証明します」

社長の川端の目の前でしかもカメラに晒されながら顔を赤くして、スカート脱ぎ出しました。
ストッキング越しの細い脚からスカートを脱ぎ去り、白に水色の刺繍のレースが施されたショーツがさら晒されました。

小林はスカートを取り上げ念入りに調べると。
「次はブラウスを脱いで」
「そっそんなこれ以上は脱げません」泣きたい思いで弥生はいいました。

「証明するって言ったじゃないですか、それでは、私が触って調べてもいいですが、それは嫌でしょう、どちらでもかまいませんが」

仕方なくブラウスに手を掛け脱ぎ去るとショーツとは色違いの淡いピンクのブラジャーが露になりました。

スレンダーなスタイルで細い脚にくびれた腰、胸は小ぶりでAかBカップぐらいだろうか、そんな弥生の姿を二人の男たちは食い入るように眺めていました。


「それではブラを取って下さい、女性はその中に隠したりするからね」

はっとした表情に弥生はなりましたが、観念したように弥生はブラジャーを取り両手で乳房を隠しました。
すると弥生の手から奪い去るようにブラジャーを小林は取ると
「何もないようですね。おや、B70ですか奥さん」
下着のサイズを言われ弥生は更に恥ずかしい思いをしました。



「それじゃーパンツも脱いで」
「えっもう、これ以上は」
「以前ですが、パンツ中に隠し方がおられたんですよ、だから奥さんも調べさせて下さい」
観念したようで、弥生は後ろを向きショーツを脱ごうとすると。
「前を向かないか、怪しいぞ」
さらに顔を赤らめ羞恥に晒された弥生は、小林達の方を向き、弥生は左腕で胸を隠し右手でショーツを脱ぎにくそうにしていました。

「奥さんはあそこの毛が濃いほうなんだね」
仕事や家事などで、自分の身だしなみの行き届いていない恥毛を晒し小林にそんな事を言われ弥生は羞恥心で、泣きそうな想いになりました。


そんな表情の弥生の顔を見て、小林は興奮していました。

「それじゃ次ぎは、脚を広げ膣の中を見せて貰おうか」

「そんな、これ以上隠す事なんてありません」
「女性特有だろアソコの中は、ほらテーブルの上に座るんだ」
小林は強引に弥生の手を引っ張りました。
「やめて、社長助けて」
川端に救いを求めましたが、
「ここまで来たんだから、佐藤さん言うとおりにするんだ、今までの事が水の泡になるんだよ、身の潔白をしないと」
全裸になった弥生は、今更抵抗しても無駄だともう刃向かう気力がうせかけていました。

弥生はテーブルの上に座らせられ、強引に脚を開かされ、二人の男に下半身を覗きこまれました。

「川端さん動かないように押さえてください」
「ごめんよ、佐藤さん悪いけど君のためだから」
「いやー」
弥生は声を上げました。
川端は手で口を塞ぎ弥生の身体を後ろから羽交い絞めにしました。

小林は中指に唾液を付けると淫核に押し当てました。
すると弥生は一瞬、下半身をビクつかせ、それを小林は見逃しませんでした。
「強引にすると痛がるだろう、だから濡らしたほうがいいでしょう。奥さんのためだから、だから騒ぐんじゃないよ、それに大声出して他の者が来たら大変ですよ。こんな格好、これ以上他人に見られたくはないだろう、色々な所で噂にでもなったら困るんじゃないんですか」
その言葉を聞き、目に涙を浮かべながら弥生が頷いたので、川端は弥生の口から手を離しました。

理不尽とは思いながら、川端の言うようにここまでさらし者にされて、今更やめるなんてできない、それにこれ以上他人にこんな姿を晒したくはないと弥生は思い少し我慢をすればすべてが終わると観念しました。

「余り濡れてこないな、これじゃ奥さんも痛がるだろう。そうだ川端さんも手伝って下さい」
川端は後ろから弥生の乳房を揉み始めました。
「社長、止めてください」
弥生の言葉に川端は無言で何も言わず、乳房を揉み続けました。
川端の行為をさえぎるように必死で弥生は川端の手を握り抵抗しますが、川端は止めようとはしません。

「おや、奥さん乳首が立ってきましたよ、そろそろこっちも濡れてきたかな」
小林は膣の中に指を入れ優しく動かすと、
「あん」
「奥さん、どうしました」
「大丈夫です何もありません」
弥生はGスポットを責められ思わず声を出してしまいました。(まさかこんな状況で感じているの私は)

「ここには何もないようだな、それじゃあ奥のほうをしらべようか」
そう言いながら掻き出すようにな指使いでGスポット刺激していました。

こんな状況で弥生は感じてしまい、それをこんな男になど悟られまいと歯を食いしばり耐えていました。

クチョクチョと音を立て出し蜜が溢れているにもかかわらず指を動かし続けるので弥生は腰をくねらせました。

「あれ、奥さんどうしたんです」

「はあ、生理前だから、お腹が痛いのだからもうよして」
これだけ蜜を溢れ出し感じていると知りながら弥生の言い訳を聞きくと。
「そうですか、生理が近いからか」
更に指をもう一本加えて二本の指で掻き回しました。

「あん・・はあ、はあ」
指は淫汁でベトベトになり、弥生の溜息は止まりません。
「生理前で感じてるんじゃないですか」
「そんな、事は、はあ、はあ・・・ありません、だからもう・・あっ・・やめて」

「川端さんもっとこの奥さんを素直にさせないと」
川端は片手で弥生を支えながら、顔を弥生の胸に埋めて乳首を口に含み左右の乳房を交互に舌で嘗め回しました。
「あ、だめ」
既に乳首は勃起して敏感になっていました。
「あれ、奥さん乳首がビンビンに勃起していますよ、それにこっちは先程から大洪水で雌の匂いがプンプンしますよ、気持ちがいいですか」

「そんな気持ちいいなんて・・・・」
川端に胸を揉まれ、膣の中は小林の絶妙の指の動きで弥生は
「ああ、だめ、もうだめー、ゆるして・・・・」
そう言うと身体が痙攣しました。


「逝ったみたいですね、奥さん」
テーブルの上で弥生は息を弾ませていました。
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