妻と男の物語


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人妻、事務員Ⅲ-1

[8426] 人妻、事務員Ⅲ エルモア 投稿日:2010/01/08 (金) 08:37
翌日の昼前です。
「佐藤さん、お昼を食べたら応接室に来てくれないか」
「・・・はい」
川端の呼び出しに弥生はまた身体を求められると思いましたが、弥生はきっぱりと断ろう、川端との約束は昨日かぎりのはず、だから強引に誘われても抵抗しようと思っていました。

いつも持参しているお弁当を食べ終えると、川端の待つ応接室に向かいました。

弥生は部屋に入りました。
「どんな用件ですか」
「面白い映像が手に入ったんだよ、佐藤さんも一緒にどうかなと思ってね、まあ座って」

弥生がソファーに座ると川端は映像を流し始めました。

その映像を見て、弥生の顔が青ざめました。

昨日の光景です。
「これは・・・」
思わず大声を弥生は上げました。
「静かに、とりあえず見てくれ20分くらいだから」
映像は、昨日の弥生の浮気の告白、それを川端に身体を提供して口止めをしているように編集していまいした。

弥生は驚いて一瞬動けませんでした。

「ひどい、ひどいじゃないですか」
弥生は川端にきつく言いました。

「ひどいとは誰のことを言っているんだ、えっ。昨日の約束のとおり、トイレで見かけた事は御主人には言わないでいてやる」
「そうですか」
「だがな、ひどいなんて言った事は許さないぞ、この映像はまた別の話だからな、今度は御主人ではなく、御主人の会社にでも送ってやろうか、話すより映像なら誰でも理解できるからな」
「そんな、ひどい」
弥生は嘆きましたが、川端は話しを続けました。

「御主人だろうと、その会社の人物か誰かが見ても、中出しまでせがんだ事を言っておいてどんな言い訳をするか、見ものだな」
悔しさと、どうして良いのか分からない弥生は目に涙を滲ませていました。

「どう、どうしたらいいんですか」
涙をこらえて、弥生は問いかけました。

「ふーん、おい佐藤さん、いや弥生、そんな事は自分で考えろ」
皮肉っぽく川端は言いました。

「・・・・」
「黙ってるってことは、他の奴にこの映像を見せても構わないんだな」
「そんな、止めて下さい」
「じゃどうするんだ、弥生、お前は女だろ・・・」
「また、私の身体が目当てですか」
「目当て、そんなこと俺は言っていないぞ、まあ、お前がそうしたいならそれでもいいぞ、それなら、お願いしろ」

落胆する弥生は俯きながら。
「私の身体で許して下さい」
「身体、どこの部分で許して欲しいんだ、言ってみろ」
「えっそれは・・・あそこです」
「あそこって、なんだ、お○んこの事か」
弥生は頷きました。
「それじゃ口に出して言ってみろ」
「お○んこで許して下さい」

「それはどこの事だ見せてみろ」
「えっ」
「こっちに来て見せてみろ、早く見せろ」
弥生は川端のところに近寄りました。

「おいスカートを上げないと見えないだろ、もたもたするな」
弥生はスカートをたくし上げました。

「おい、そのピンクの布でよく見えないぞ」

仕方なく弥生はストッキングとショーツを膝まで下げ、スカートを持ち上げ座っている川端の前に立ちました。

「ほう、これか、それじゃ改めてお願いしてみろ」
「この、お○んこで許して下さい」
羞恥心で少し震える口調で弥生は言いました。

クンクンと弥生の陰部を川端は嗅ぎました。
「トイレにいったのか、小便臭いぞ、それなら小便臭いお○んこと言え、それに許すって何でどうして欲しいのか説明しながら言ってみろ」

「臭いお○んこですが、社長のあれを、入れて・・」
「あれだあ、チンポだろ、それに嵌めるいや犯してだ」

「くっ臭いお○んこですが・・社長のチンポで、犯して下さい、お願いします」
言い終えた、弥生の頬には涙がつたっていました。


「恥じらいもなく、そんな格好をしてお○んこを見せつけるなんて、はずかしくないのかお前は、しかし、お願いまでされたら仕方がないな、ヤってやるよ、犯されるようにして欲しいのか」
そう言うと、乱暴に弥生を跪かせて、口淫を強要しました。

「そんな表情で咥えられると、たまらないな・・・おい金玉もなめろ」
悲しい表情で、弥生は川端のペニスに奉仕をしました。

ペニスが充分大きくなると、ソファーに手を付かせスカートを捲り上げ、ショーツをずらし、弥生の尻が露になりると強引に嵌めてきました。
「いや、痛い」
「わめくな、服を着たまま、後ろから濡れていないお○んこにつきさすのは、お前の言うように犯されているようにしてやっているんだぞ」
「う・・・」
弥生は痛みに耐えながら川端の行為を受けていました。

しばらくすると。
「なんだ、濡れてきたぞ、お前は子供を産んでいるが、余り使い込んでないから、なかなかいい締まりだぞ」

「うっ・・あん、あ、あ・・・」
とうとう弥生は小声で悶え始めました。

「どうした、弱みを握られさっきまで泣いていた女がその男に犯されているのに感じているのか、どれこっちは」
川端はやよいのブラウスのボタンを外し、手を忍ばせ、ブラジャーの隙間から手を入れ、乳首を摘みました
「こんなに乳首をお起てやがって、身体は正直だな、この淫乱が」

ひどい事を言われ悔しいはずなのに、弥生の身体はペニスで突かれるたびに、快楽がこみ上げていました。


「気持ちいいのか、言ってみろ」
「あん、あん、いい・・いいです・・・」

「犯されながらがいいと、言ってみろ」

「犯され、あん・・るのが、気持ち・・あんっ・・・いいです、あん・・・」

「よーし、いつもにように中に出してやるぞ」
精液を放出した時です。
電話のベルがなりました。
「おい、電話だぞさっさと出ないか」
弥生はふらつきながら、応接室を出ると、事務所の電話を取りました。
「もしもし・・・・・・・・・」
いつもどうりの電話の対応を弥生はしていましたが、急な対応で下着を身に着ける事が出来なかった弥生のスカートで覆われた陰部から垂れ流れた精液が床を汚していました。
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