妻と男の物語


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人妻、事務員Ⅲ-2

[Res: 8426] Re: 人妻、事務員Ⅲ エルモア 投稿日:2010/01/08 (金) 08:41
それから数日がたち、他の従業員がいなくなった時間帯にその事務所の応接室では、
「おいしっかり舐めろ、ケツの穴も綺麗にするんだぞ、子供が待っているんだろう早く帰りたいならしっかり舐めろ」
弥生はスカートを脱がされ上半身はブラウスのボタンを外され前がはだけた姿の下着を露出した格好で、川端に口での奉仕を強要されていました。

「うっ」
眉間にしわを寄せ苦しそうな表情を弥生はしました。

「全部飲めよ、昨日のように吐き出したら許さないからな」
吐き出したい気持ちでしたが口を手で塞ぎ何とか飲み干しました。

「ところで、生理はいつ終わるんだ」
「もうそろそろです、でももうこんな関係は、許して下さい」
「何馬鹿な事を、お前だっていざとなるとよがりまくるくせによ、それとも御主人やその知人に今まで、この事をばらされたいのか、一度ならまだしも、もう何回も浮気をしているんだ、言い訳なんて通用しないぞ」

「でも主人に申し訳ありませんから」
「ああ、そのうちな、お前の身体に飽きてきたら考えるよ」
「そんな・・・」

「それよりもそんな事を考えるのは生理で俺に嵌められてないからだ、生理が終わったらたっぷりかわいがってやるよ」


弥生が生理に入ると、毎日のように川端好みの口淫やお願いと称される言葉使いを仕込まれていました。
精液を口に受け止めるなんて思いもしなかった弥生は数日前に経験させられ、初めての飲精を川端に強要されました。

そうして悲壮な表情で弥生は帰っていきました。


幾日が過ぎ、生理が終わった頃です。
「それじゃ、いってきます」
「真北君、今日は遠くだけどがんばってな」
「はい、五時までには帰れますよ」


「今日は真北は遠くに配達だから夕方まで帰ってこれないな、おい、生理は終わったんだろ」
「はい」
ポツリと弥生は答えました。

「よし、こっちに来い、チンポをしゃぶらせてやる」
「えっ今からですか」
「お前もなかなか口でするのも上手くなったからな、モーニングだ、俺のミルクを飲ませてやるから、いつもどうりお願いしろ」
肩を落とし弥生は川端の方に行きました。


「うっ・・・朝のミルクだ、よく味わえよ」
うっすらと唇から精液を垂らしながらも飲み終えました。



そうして弥生が仕事を始めた頃です。
「こんにちは」
三十歳過ぎの三島と名乗る営業マンが訪ねてきて、社長と応接室で話しをしている途中で弥生は川端に呼ばれました。


「佐藤さん、三島君は今日、商品のセールスに来ているんだ」
「あっはあ」
弥生はそれが私に関係あるのというような表情でした。
「佐藤さんもこっちに来て話を一緒に話しを聞いてくれ」
弥生は川端の横に座りました。

「綺麗な事務員さんですね、それでは話をつづけますね」
そういうとアタッシュケースから何やら取り出しました。
「どうですかこれなんて」
テーブルの上に出された品物を見て弥生は目を疑いました。

「どうですか社長」
それを川端は手に取ると。
「なかなか、いいね」
品定めを川端はし出しました。
「イメージがよく分からないな、そうだ、佐藤さん、これ試してくれないか、いいでしょう三島さん」
「結構ですよ」
弥生は唖然としました。
その出されているものは続に言う、セクシーランジェリでした。
「えっ」
「おい試着しないか」
冷ややかな視線で、言うとおりにしないとどうなるか分かっているなと言わんばかりの眼差しでした。
「おい、早くしろ」
川端はきつい口調で言いました。

「でも」
弥生は知らない男の前でなんて事を言うのと思いました。
「大丈夫だ、三島君は仕事柄、女の裸は見慣れているから」
「でも、やはり・・・」
「さっさとしないか」
怒鳴る口調で川端は言いました。

「はい」
弥生は着替えようとその服を持ってロッカーに向かおうとしたたら。
「ここで着替えないか」
「そんな、言われたように、これに着替えますから」
「聞こえなかったのか、ここで着替えろって言っているんだ」
三島はじっと弥生を眺めています。
弥生はベストのボタンに手を掛け始めました。

「ショーツも付いていますから」
三島は弥生に説明しました。

淡い上下お揃いの水色の下着姿に弥生がなると。
「佐藤さん時間がもったいないだろう」
川端にせかされ、ブラを取り、ショーツを脱ぎ出すと。
「どうです、三島さん顔に似合わず陰毛が濃いでしょう」
「いやー清楚な顔とのギャップがたまりませんね」

二人はすき放題弥生の事を言っていました。

弥生がランジェリーに着替え終えると。
「社長、この事務員さんスタイルがいいから良く似合いますね」

黒い薄てのレース生地のベビードールと同じ生地のTバックを身に着けた姿に弥生はなりました。
「佐藤さんスケベな格好だよ」
「余り見ないで下さい」
「何、言っているんだ、よく見ないとどんな商品か分からないだろう。そうだ言い忘れていた、誰か来るか分からないだろうから、事務所の入口の鍵を閉めて来てくれ」
「この格好で」
「当たり前だろ、嫌なら別にいいぞ、でもその格好で接客してもらうからな」
「そんな」
「いやなら、早く閉めて来い、モタモタすると知り合いの業者の人が来るかもしれないぞわはははは・・」
弥生は急いで、その格好で事務所の中に戻り扉の鍵を閉めました。

弥生のいない間に二人の男は話だしました。
「社長、なかなかの女性ですね、愛人ですか」
「違うよ、まあ、性の捌け口として使っている女だけどな」
すると弥生が応接室に戻ってきました。

「お、戻ってきたな、それじゃテーブルの上に脚を開いて座れ、さっさっとしろよ」
三島のいる前でM字の格好で弥生はテーブルに座りました。
「いい肌触りですな」
弥生の胸をランジェリー越しに川端は揉んでいました。

「この毛深ささすがにこのTバックじゃ毛がはみ出しすぎてるな、この黒いレースがよりいっそう黒くなっているな」
「いやいや、社長、それがいいんじゃないですか」
卑猥な格好の弥生を二人はニヤニヤしながら眺めていました。


「社長、これなんてどうです、物凄くシンプルですよ」
三島が次ぎに出したのは赤色の首輪でした。
「おい、次はこれに着替えろ」
着替えると言っても全裸に首輪だけの姿でした。
「それじゃ、社長コレをつけて下さい」
首輪に付けるチェーンを川端は手渡され、それを弥生の首輪に取り付けられました。
「おい、四つんばいになれ」
そんな許してと言うような視線で弥生は川端を見ましたが。
「犬みたいになれ」
まさに犬の散歩のように応接室を四つんばいで川端に弥生は連れまわされました。

「そのまま、テーブルの上に上がれ」
「はい・・・」
「コラ、犬はワンと鳴くんだろう」
川端は怒鳴りました。
「わっワン」
泣きそうになりながら弥生は言いました。


「三島さん何かいい道具はありませんか、この女は最近まで生理だったんで疼いていると思うので、久しぶりに何かぶち込んでやりたいんですよ」

「そうですか、細い身体ですが、こんなのはどうでしょうか、慣れると病み付きになりますよ」
グロテスクな太いバイブを三島は取り出しました。
「でかいねぇー、どうだ弥生」
川端がそのバイブを弥生に見せつけると弥生は顔をしかめました。

「まあー太いけれど、これを使うとわりと楽に入りますよ」
三島はローションを取り出しました。

「それじゃ、私は見ているので、三島さんお願いしますよ」
「そうですか、それじゃいきますよ、事務員さんいいですか」
「おい、返事をしろ」
「・・・はい」
「犬は、はいじゃないだろ」
「・・・ワ・・ン」
「ちょっとひんやりしますよ」
三島は弥生の陰部にアナルからローションを垂らし、割れ目に伝わると指で割れ目をほぐしました。

「バイブにもたっぷりつけますからね」
バイブにローションを塗りつけました。
「いきますよ」
ゆっくりと膣の中にバイブをローションと絡めながら、入れていきました。
「いや・・・」
弥生はバイブをいれられ、思わず声を出しました。

三島はゆっくりバイブを出し入れし出すと、徐々に馴染んできました。

「それじゃ、スイッチを入れますよ」
ブィーンとバイブの音が鳴り響きました。
「あーん、だめ、いや・・・・」

くねくねとバイブが膣の中で暴れ、ものの数分で弥生は逝ってしまいました。



「とっとと一人で逝きやがって」
川端は弥生に冷ややかに言いました。

「どうです、三島さん嵌めて行きませんか、この女、なかなか締まりがいいですよ」
「いいんですか」
「そのほうが、こいつも喜びますから、生で嵌めてやって下さい。でも中には出さないで下さいよ、妊娠したら面倒なので」

三島は時計を見て。
「それでは、お言葉に甘えて、時間がないので直ぐ済ませますから」
遠慮気味に言った三島でしたがズボンを脱ぐと既にペニスは大きくなっていました。


「あー社長、本当にいい締りですね」
テーブルの上の四つんばいの弥生の腰のくびれを持ち、後ろからは嵌めていました。

「おい弥生、スケベな顔をしやがって、これを咥えろ」
川端は後ろから三島に嵌められている弥生の顔に先程のバイブを出しました。
出来ないと顔を左右に揺さぶる弥生の顎を持ち、強引に口を開かせました。

「お前が自分の愛液で汚したバイブだぞ、自分の味をよく味わえよ」
口に強引にバイブを入れられました。
「嵌められてよがってんじゃねぇ、しっかりバイブに付いたお前のスケベな液を舐めて綺麗にしないか」
テーブルの上で四つんばいなり、下の口は三島のペニスで、上の口は先程自ら逝かされたバイブを咥えさせられた弥生の姿がありました。

そうしているうちに三島は我慢できないのか激しく腰を振りました。

そうして、弥生の尻と腰の辺りに精液を撒き散らし三島は果てました。


息を弾ませながら三島はさっさとズボンを穿き、帰る準備をし始めました。

「おい弥生いつまで寝ているんだ、さっさと着替えて三島さんをお送りしないか」
川端に怒鳴られ弥生は服を着替え始めると。
「こんな物着ている時間はないぞ、制服だけで充分だ」
そう言うと身に着けようとしていたブラを剥ぎ取り床に投げつけました。
「でも」
「ベストを着ていたら、誰にもわからないだろ、今日は下着無しだ、それより早く制服を着ろ」

弥生は仕方なくブラもショーツもストッキングも身に着けず、制服だけを着ました。


「それでは社長、他にもいくつか商品を置いておくので使用してみて下さい」
「それは悪いな、三島さん暇な時はいつでも、またこの佐藤に嵌めてやって下さい、アソコや口で奉仕するはずですから。おい三島さんに、いつも教えているとおりの、挨拶をしないか」

「今日は嵌めて下さり、ありがとうございました。・・・これからもきちんと奉仕をしますので、いつでも構いませんから・・・また嵌めにいらして下さい」
そう言って弥生は頭を下げお辞儀をしましたが、目には涙を溜めていました。
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  1. 2013/12/10(火) 11:51:15|
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