妻と男の物語


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人妻、事務員Ⅳ-1

[8485] 人妻、事務員Ⅳ エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:02
三島が去った後。

「社長、ひどいじゃないですか、急にあんな事を」
「何を言っているんだ、あんなスケベな顔して楽しんでおいて、初めて会った男に嵌められるのはそんなによかったか」
「・・・・」
「お前は他人に見られたりするのも好きそうだからな、かなりよかっただろう」

「・・・・それに避妊もしないなんて・・・」
「あっ、三島君だって外に出したじゃないか」
「でもあれは避妊なんかじゃないです、最低でも、排卵日を過ぎるまで・・・それに病気とかの心配も」

「なんだ、それは避妊さえすれば、他の男でもOKって意味か」
「ちっ違います」


「それならば、今からスキンを買って来い」
「そんな・・・」
「なんだ、嫌なのか、その歳で恥ずかしがってんじゃないぞ」

仕方がないと言う表情で川端は。
「それなら向こうでこれに着替えろ」
三島の置いていった品物を弥生に渡すと、弥生はロッカールームに向かいました。



昼の食事を済ませた頃です。
「すいません」
弥生が顔を上げるとそこには、近所のドラックストアーの、弥生が万引きの罪で呼び止められた若い二十歳そこそこの店員が立っていました。

そうして奥から川端が。
「悪いね、わざわざ届けてもらって」
「いえ、いいですよ社長」

「佐藤さん、領収書をもらって」
弥生は金庫からお金を払い領収書をもらいしまいました。

「君はなんていったのかな」
「原田です」
「そうか原田君か、佐藤さん原田君にお礼をして」
「えっ」
弥生は川端が何を言っているのか理解出来ませんでした。

すると川端は少し怒った口調で。
「普通は配達なぞしてくれないんだぞ、佐藤さんが嫌がるからわざわざスキンを持って来てもらったんだ」


「お礼って何を」
「そんな事言わせる気か、その口は何の為にあるんだ、散々教えこんだだろう」
「いいですよ、俺は、仕事に戻らないといけないから」
原田はそう言いました。

「コラ、弥生、原田君に悪いじゃないか、いつも教えているだろう挨拶をして、満足させて帰ってもらわないか」

「すっすいません、原田さん・・・チっチンポを咥えさせて下さい」
泣きそうな表情で弥生は言いました。

その弥生の表情を見て原田は。
「社長、別に俺はいいですから」
「まあ、そう言わずに、原田君は若いから、こんなおばさんじゃ、不満かもしれないけど、たまには熟女もいいもんだぞ、ほら弥生早くしろ」

弥生は跪き、原田のベルトを緩めましたが戸惑う原田のペニスは萎えていました。

「おい、弥生ブラウスのボタンを取って下着くらい見せないか、サービスして原田君を元気にさせろ」
ベスト脱ぎブラウスのボタンを外し、前がはだけた格好に弥生はなりました。

「スゲー、真面目な感じの人なのにこんな下着、着けてんだ」
「スケベな女なだよ、持って来てくれたコンドームもイボ付だろ」
白いレースのオープンブラを弥生は身に着けていました。

「おい、弥生、大きくなってきたぞ」
川端に言われ弥生はペニスを握り咥えました。

「下もですか」
原田が川端に問いかけると。
「おい、パンツも見せるんだ」
弥生は咥えたまま両手で、スカートをたくし上げました。
穴あきのオープンパンティ、そしてガーターベルトを身に着けていました。

弥生に咥えられながら原田は弥生のセクシーな下着に目を奪われていました。
「エロイ格好、それにすごく上手なフェラですね」
「それが熟女だよ、まあだいぶ仕込んだからな」

「我慢できないよ」
原田は弥生の頭を両手で押さえると強引に腰を振りました。

弥生が苦しそうでしたが、若い原田は止めようとはしません。

「うっ・・・おばさん出すよ」
若いだけあり、大量の精液が弥生の口の中に注がれました。


ペニスが口から外され、さすがに苦しさで弥生は吐き出し、首から胸へ精液が垂れながれました。

「おい、最後はきちんと原田君にお礼を言わないか」
顎から下は精液まみれの弥生は立ち上がり。
「原田さん満足していただけましたか、私も大量に・・・ザーメンをご馳走頂きありがとうございました」


「それじゃ僕はこれで」
「原田君、このことは秘密だぞ」
「はい、もちろん」
川端にそう言い、原田は戻って行きました。




道路工事をしている向かいの雑居ビルの物陰では。
「おばさん、早くしろよ、時間がないからこの前のように口でいいからさ」
「・・・・」
「早くしないと人が来たらどうすんだよ」
「でも」
「してくんないと他の奴とかにおばさんの事を話すからな」

原田は帰宅途中の弥生を呼びとめ、人気の少ないビルに連れ込んでいました。
「本当に上手いな、このフェラテクはあの社長に仕込まれたのか」
弥生は何も答えず口淫を続けました。

「おばさんみたにな人が、何故あんなデブの社長と不思議だよな、弱みでも握られてるのか、まあ、俺には関係ないけどな、・・・あ、イクぞ」
原田は弥生の口の中に放出しました。

「この事はあの社長に言うんじゃないぞ、面倒になるのは嫌だからな」
むせ返る弥生に原田はそう言い、そうしてジーンズのチャックを閉めると原田はとっとと立ち去りました。

疲れた表情の弥生は口を拭き、何事もなかった表情を作ってその場を離れましたが、その光景を一部始終眺めていた人物がいました。

弥生の下着で性癖を満たしている男、須藤でした。

近くの道路工事の誘導をしていて、休憩をしようとしていたら、偶然によく下着を利用する弥生が若い男に連れられているので後を着け、この光景を目の当たりにしました。

須藤はいつも持参している、小型のデジカメを持っていました。
当然、気付かれないように弥生と原田の行為を盗撮していました。

(あんな顔して、若い男とこんな所で・・・それに社長だって、浮気相手か・・・・・)
須藤はそんな事を考えながら、交通整理の仕事に戻りました。
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