妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


人妻、事務員Ⅳ-3

[Res: 8485] Re: 人妻、事務員Ⅳ エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:25
数週間後のそのサイトの弥生の目線が施された顔写真の次に制服姿の画像があり。
仕事中に下から盗撮した画像に日付と時間まで表示がしてあり、10:14と表示されて、ストッキング越しの黄色いショーツを穿いたスカートの中が映し出されていました。

次に動画で14:12机の下からスカートの中を覗いた様子があり、この女性の勤務中の姿がありました。


翌09:15その黄色い上下の下着が洗濯をして干されている画像。


サイトの中では、それを見た一部の者からの絶賛のコメントが多くありました。

川端は弥生を盗撮している須藤にサイト内でメールが出来るようになっていたので、連絡を取り、いくらかのメールのやり取りをして、事務所内での弥生の姿を盗撮しカメラに収め、須藤に送っていたのです。
当然、弥生は盗撮されているなど知らず、画像が他人に送られた事など知る由もありませんでした。


サイトの中で、画像を見たコメントで、素顔を晒して下さいとか、顔のぼかしをうすくして、と言うコメントを見て(まあ、それは出来ない無いな)と思いつつも、弥生や、その下着でペニスを扱いたというコメントを見て、弥生が晒され、男達の性の捌け口にされている事に川端は興奮を覚えました。


数日経っても、弥生の画像を見た者のコメントは続き、続きをお願いしますとのコメントが多く書き込まれていました。
そうして、須藤から川端にメールが届きました。
どうですかまた・・・と。



ある日の、午前10時過ぎに弥生は事務所の応接室でスカートを捲り上げられ、ソファーに手をつかされ立ったまま三島に嵌められていました。
「今週は社長が出張だってねぇ」
「・・は・・はい・・・」
「まあ、社長に言われて、今日は来たんだけどね」
腰を振りながら三島は話しかけていました。

その時です、弥生のポケットの中にある携帯が鳴りました。
「おい、出ないのかい、佐藤さん」
弥生は着信相手の名前を見て。
「えっ」
「誰からなの」
「・・・しゅっ主人です」
三島との行為の最中でしたが、さすがに弥生は冷静になりました。

しつこく携帯は鳴り続けています。
「佐藤さん、何か急ぎじゃないの」
三島の言葉に弥生もそう思いました。
夫は仕事中の時に用事があるとメールでしたので、直接電話するなんてと思っていました。

三島が腰の動きを止めたので、弥生は電話にでました。
「もしもし、どうしたの・・・」
「ああ、ママ仕事中悪いね、急に仕事関係の葬式に行くことになって、喪服を取りに帰
ったんだよ」
「そうなんだ」
「ネクタイが見つからないんだけどどこかな」
「奥のタンスの・・・」

弥生の夫は探し物が見つからないようで、弥生に連絡をしてきました。

「無いけど・・・・」
「それじゃその横の・・・・」
電話越しに弥生夫婦はネクタイを探し始めました。

「そこにないの、あっ・・」
「どうしたのママ」
「うんっなんでも・ないから」

三島は再び腰を動かし始めました。
「はあっうっ・・・」
「大丈夫か・・・」
「なにもないから、それよりあったの・・」
歯を食いしばり弥生は三島の方を向き、止めてという首を左右に振る動作をしました。
「うっ・・・」
三島は深く何度も子宮を突いてきました。
「ママ、具合でも悪いのか」
「違う・・の・今ね棚のファイルの整理を・・している途中で・あっ・・厚いファイルで重いの動かしたり・・している・・・うっから」
「そうか、悪いね・・あっあったよ」
「そっそう、よかった・・うっ」
「それじゃ、行ってくるから」
夫は電話を切りました。

「三島さん、止めてください、変に思われるじゃないですか、あんっ・・」
「御主人、気付いたかな」
「大丈夫と思いますけど・・・」
「それより、よくそんな嘘をつくね」
「・・・・」
「まさか、こんな時間から嵌められているなんて御主人も思わないだろうね」
そんな会話の後、三島はイボ付スキンの中に精液を放出し膣からペニスを抜き取りました。

「いつも社長に言われているでしょう」
「えっ」
「お礼の言葉は、きちんとしないと社長に言うよ」

急に来て仕事の最中に強引にスカートを捲り犯かされた相手に弥生は、俯きかげんで三島の方を向きました。
「嵌めてくださり、ありがとうございました・・・満足なさいましたでしょうか」

三島は近くの椅子にすわりました。
「佐藤さん見てよ、溜まってたからこんなに」
まだペニスに被せたままのスキンの先は大量の精液が詰まっていました。

「ほら、チンポの根元を診てよ、白い液がべっとりついている、これ佐藤さんのスケベ汁だよ」
「・・・」
「僕より、佐藤さんのほうが、満足したんじゃないの」
弥生は俯いて話しを聞いていました。

「チンポの根元、綺麗に舐めてよ、佐藤さんが汚したんだから」
困惑の表情で弥生は三島をみました。

「さあ、お願いして、早く舐めて、スキン外せないだろ」

「わっ私が汚したので・・・」
「どこをどう汚したの」
「私がスケベな自分の愛液で汚したので、三島さんのチンポを綺麗にさせて下さい」
「きちんと言えるじゃないか、ならそうしてよ」
座っている三島の股間に弥生は顔を埋めました。

「ところで佐藤さんは、何歳なの」
「・・36です・・」
「僕より2コ上か、若く見えるから年下かと思ったよ、それじゃお姉さんなんだ、じゃあ、弥生さんチン毛も汚れているから綺麗にしてよ」
舌で三島のペニスの根元を舐め、陰毛にもついていた愛液を舌で綺麗にさせられました。

そうして、ペニスからスキン抜き取ると。
「弥生さん、飲ませてやるから、お願いは」

「ザーメンを私に飲ませて下さい」
悲しい表情で弥生は言いました。

「上を向いて口を開けて」
弥生の口元にスキンを逆さにして流し込み、弥生の口元は精液だらけになりました。
「口周りにこぼれちゃったね、弥生さん手で綺麗にすくって、全部飲んでよ」
弥生は両手で口元の精液を押し込み、むせながらも飲み込みました。

「何、むせてんだよ、おいしかっただろ、どうなんだ」
「おいしい、ザーメンをありがとうございます」
悲痛な表情で弥生は言いました。

「なんだ弥生さんはザーメンが嫌いか」
「余り、好きになれなくて」
「そうなんだ、じゃ、嫌々飲んでいたのか」
「・・・」
「それじゃこれからどんどん飲んで、好きならないといけないね」
「・・・」
「弥生さん、最後に口でチンポを綺麗にしてよ」
そうして、また弥生は股間に顔を埋めました。



「それじゃあ、僕は仕事に戻るから、あっそれと・・・・・」
関連記事

  1. 2013/12/13(金) 11:46:57|
  2. 人妻、事務員
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<人妻、事務員Ⅴ-1 | ホーム | 人妻、事務員Ⅳ-2>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/2184-e707c62b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)