妻と男の物語


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人妻、事務員Ⅴ-1

[8512] 人妻、事務員Ⅴ エルモア 投稿日:2010/01/15 (金) 12:24
その日の夜、弥生は夕食の準備をしていました。
すると弥生の携帯の着信音が鳴りました。

「もしもし」
精彩を欠いた声で弥生は電話にでました。
「やあ、弥生さん、言ったとうり穿いてるな、確認するから写メを送れよ」
三島からの電話でした。

弥生は膝下まであるチェックのスカートを上げ携帯のカメラに収めました。


画像を送るとまた、着信音が鳴りました。
「そのパンツ弥生さんでは、上から毛がはみ出るからスケベぽいな、それで今日は御主人に迫ったらどうだ、わははは」
「・・・・」
「御主人は」
「もうすぐ帰ってくると思います」
「夕食は何時からだ」
「大体、8時ですけど、あのもう電話はよして下さい」
「ああ、御主人にばれたら、大変だろうからな、後はメールをするよ、それとパンツそのまま穿いとけよ」
そう言うと三島は電話を切りました。


今日、三島は帰り際に弥生に水色のスキャンティーを手渡しその場で穿かせ、その様子をカメラに収め、弥生の携帯の番号やアドレスを控え帰って行ったのです。


夕食前に夫は帰ってきました。
「ママ、仕事中に電話して悪かったな、葬式が終わったら、また仕事に戻ってさ・・・・」
「そうなんだ・・・・・・」
弥生は夫が電話越しにいるのに他の男に弄ばれていたことに夫の顔を見ると物凄く罪悪感を感じました。

夫もいつもの控えめで、優しい笑顔を見せる弥生に不信感など懐く事はありませんでした。

夕食を食べ終わった頃に弥生の携帯のメールの着信音が鳴りました。
弥生は三島からのメールかとビクッとしましたが、夫はいつも学校関係や、近所の主婦、弥生の友達からのメールがあるので、なんとも思いませんでした。

「パパお風呂に入る、はるかはもう入ったから」
「ああ、そうするよ」

その日は疲れたのか、娘は夕食を済ますとテレビの前で横になり、寝息を立てていました。


夫が浴室に向かうと、弥生が携帯を確認するとやはり三島からのメールでした。

「「遅くなっても、必ず風呂に入る前に電話しろ」」
そうメールがありました。

夫が風呂に入っている間に娘を部屋に連れて行き、夫が上がると夕食の後片付けを始め、弥生が片付を終わる頃に。
「ママ、今日は疲れたから寝るよ」
「そう、お疲れ様、私も今からお風呂にはいるわ」

主人は娘のいる寝室に向かいました。


弥生は気乗りはしませんでしたが、無視をすると後でどうなるか分らないので、三島に連絡しました。
「もしもし、あのー佐藤ですけど」
家族に気づかれないように小声で話しました。
「遅かったな、今から風呂か」
「はい」
「何処にいるんだ」
「脱衣所です」
「よし、今かその場で、オナニーしろよ」
「えっ何をいっているの」
「テレホンセックスってしているだろ、それだよ」
「そんな、出来ません」
「またまた、した事あるんでしょう、弥生さん」
「そんな、した事なんてありません」
「ふーん、まいいか、それじゃあ、俺の言うとおりにすればいいよ、本気でするんだぞ、声で佐藤さんが感じているか分かるんだからな、言うとおりにしないと、後でどうなるかわかっているな」
三島は弥生に強要しました。

「まずは、そのパンツだけの姿になるんだ」
「・・・・」
「脱いだか」
「はい」
「よし、それじゃあ胸を触って、揉んでみろ・・・・」
三島の指図どうり弥生はテレフォンセックスをはじめました。

その時、脱衣所の窓ガラスが微かに空いている事に、弥生は気付いていませんでした。



「よーし、いい声を鳴いてたな、パンツもグチョグチョになったろ、風呂に入ってもいいぞ、それと風呂からあがったらまた連絡しろよ」

三島に電話越しにオナニーをさせられ、ぐったりとなり、やっと弥生は湯船に身体をつかりました。


風呂を入り終えると携帯には、「「まだか」」との三島の催促のメールが送られていました。


「今、上がりました」
「そうか、それじゃ、汚れたお○んこも綺麗になったんだな、それと今日のパンツ、明日も穿くんだぞ」
「えっそんな」
「今から洗えばいいだろう、明日確認に行くからな」

弥生は着替えて洗面台でスキャンティーを洗い始めました。

温水を流し洗い始めると突然、脱衣場の扉が開き、弥生はまだ洗い終えていない、水にさらしただけのそのスキャンティーを手の中に隠すように握り締めました。

「ママ、一緒に寝よう」
目を擦りながら娘のはるかが立っていました。

「うん、ちょっと待ってて、洗濯物干してくるから」
夫などに見せられない普段から穿かないパンツなので、まだ洗い終えていませんでしたが、家の外の小屋に夕方に洗濯した物の横に干し、玄関で母親を待つ娘の所に向かいました。



翌朝、朝食を作る前に弥生は洗濯物の干してある小屋に向かいました。

弥生が朝起きるとメールが送られていました。
「「朝、あのパンツを穿くんだぞ」」

やはり昨晩、洗ったスキャンティーは乾いてはいませんでした。
弥生は半乾きのスキャンティー手に取るとソレを持って脱衣場に向かいました。

今穿いているショーツを脱ぎ、洗濯籠に入れて、先程のスキャンティーを手に取るとクロッチ部分は昨日の行為の汚れが落ちていなかったのか、汚れていたので、嫌でしたがそれを穿きました。
(まだ、乾いてなし汚れが落ちていないから気持ち悪いわ)そう思いながら確認されるための携帯の写メを三島に送りました。

その日の夕方、事務所のトイレで弥生は下着の写メを撮って三島に送り、仕事を終え帰宅しました。



翌日、弥生がいつものように朝食を準備している頃です。

下着サイトに弥生の事が掲載されていました。
携帯画像で小さいがキッチン前でスカートを捲り水色のスキャンティー画像。

そうして前回と同じように日時が6:02と記された、干してある水色のスキャンティーをペニスに巻きつけ、クロッチ部分に精液を垂らし、ソレをふき取ってクロッチ部分をアップして撮られた画像には精液が下着に染み込んだ様子の“新鮮なザーメン、これで妊娠したら・・・”のコメント付きの画像がありました。

その日の弥生は知らない男の放出したばかりの精液付きのスキャンティーを穿いて一日を過ごしていたのです。

その後、自分が汚したと思っている汚れたスキャンティーを穿く様子の窓越しから取られた画像で終わりました。


弥生が普通に仕事をしている時間に、そのサイトの掲示板の書き込みが今回は、弥生のスレンダーな身体がはっきりと判る、脱衣所の窓の隙間から取られた盗撮画像でパンツの中に手をいれたオナニーの様子の画像などもあった為に以前より多く寄せられていました。


書き込みの中には、
下着姿の弥生の身体に精液を掻けまくって汚してやりたい・・・
 オレのザーメンをたっぷり染み込ませたパンティーを穿かせたい・・・
 いい身体だな・・・
 犯してやりたい・・・
 思わず弥生で抜いてしまった・・・・
など、以前より細い目線で顔写真も掲載されていてたこともあり、サイトに多数書き込まれていました。

本人の知らない所で、自分の事を大勢の男に晒され、その男達の性処理に画像などが使われている事など夢にも思わない弥生はその時、仕事をそつなくこなしていました。



「もしもし、社長、今あのサイト見てるところですが・・・・・」
「そうか、私もホテルに戻ったら確認するよ・・・・・」
「ええ、途中に御主人から電話がありまして、焦りましたよ・・・・・」
「そんな事があったのか・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「それじゃ、これで切るよ・・・・・」
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