妻と男の物語


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人妻、事務員Ⅴ-2

[Res: 8512] Re: 人妻、事務員Ⅴ エルモア 投稿日:2010/01/15 (金) 12:27
川端が出張から帰って数日がたった頃です。

「もしもし・・・」
「・・・・・・・」
「それは申し訳ありません、確認をしてからもう一度、連絡をしますので」
川端は電話を切り下を向き言いました。

「おい、急いで出荷伝票を持って来てくれ」

川端のデスクの下で唇を白濁の液で潤わせた弥生が居ました。
射精と同時に川端に電話があり、物音をたてないようにその場で弥生はじっとしていました。


「はい」
弥生は慌ててデスクの下から抜け出し川端に伝票を渡し、それを受け取ると川端は眺め、受話器をとりました。


「もしもし・・・・・申し訳ありませんでした・・・」
平謝りをして川端は受話器を置き電話を切りました。

「おい、これ間違っているぞ、100万近い間違いだ」

弥生は川端から伝表を受け取ると、それを確認しました。

建築資材の出荷数量を間違いでした。
先週、この伝表を作成中に急がしい時でしたが、三島に弄ばれた為に、ミスをしたのでした。


それでも弥生は他人のせいにせず、自分の落ち度と反省をしました。
「まいったな、謝罪に行きたいが、今から大事なお客に会う約束をしているんだ」
深刻そうな表情の川端の横で、弥生は、
「私が先方に謝罪に行ってきます」

少し川端は考え込み、
「それじゃあ、頼むよ、私も後から行くようにするから」
「はい」
「事務所を空けるのは仕方がないが、そっちの方が先決だからな」



弥生が向かった先はマンションの工事現場でした。
(ここだわ)弥生は入口ゲートに立っているガードマンの所に近寄りました。
「すいません」
「あっはい」
ガードマンが弥生の方を振り向きました。
(えっあの奥さん)普段は夜勤専門ですが、今日はたまたま通常勤務の警備員の代わりに来ていた須藤でした。

須藤は一瞬驚きましたが冷静を装い弥生に話しかけました。

「それではここに入場者の氏名を記入してください」
須藤は弥生が前かがみで記入している時すかさず後ろに立ち、
「入場時の時間もお願いします」
そう言いながら弥生のスカートの中にデジカメを忍び込ませていました。

「これでいいですね」
「はい、この奥の・・・・」
弥生はこの工事現場に出入りしている内の一業者の所に向かいました。

プレハブが何棟も建っている中、取引先の業者いるプレハブの部屋に入って行きました。

弥生が場内に消えると須藤は先程、盗撮したデジカメを手に持ち眺め始めました。



一時間くらいでしょうか、少し俯きかげんの弥生がやってきました。
「退場時も記入するんでしたよね」
そう言い先程とは少し違う暗い感じだなと、須藤は感じました。
それに須藤は弥生のストッキングを穿いていない事に気付きました。

そうして、また背後からスカートの中を盗撮しました。

弥生は工事現場を後にし、須藤はガードマンボックスに入り、デジカメを確認しました。
「えっ」
帰り際に盗撮した弥生の下半身は当然ストッキングは無く、白いパンツを慌てて穿いたのかどうかは分かりませんが、食い込むようになっており、横からは明らかに陰毛がはみ出して、最近の高画質のデジカメだけに、フラッシュにより毛が濡れている画像が映っていました。
(えっもしかして、犯ったのか・・・・)須藤はそんな事を考えて画像を眺めていました。




弥生が店に帰った頃に社長の川端から連絡がありました。
「もしもし社長ですか」
「先方はどうだった、何て言っていたんだ」
「きちんと謝罪をしたら、・・・ゆっ許してもらえました、資材の方も他の作業場で使用するようです」
「そうかそれは良かった、こっちはまだ時間がかかりそうだから、今日はそっちには帰らないから、それじゃあ」
それで、川端からの電話は切れました。


弥生は自分のデスクに倒れこむようにうなだれました。
目から涙が滲んできました。
目をとじ工事現場の様子を思い出していました。


「すいません、先程お電話した川端建材ですけど」
作業で使う工具が棚に並べられ、その奥にデスクが2卓並べられて、ロッカーなどもおいてあり、倉庫兼、事務所として使われている部屋でした。

「あー建材屋のものか」
奥から作業服姿の日焼けをした少し白髪混じりの口髭を生やした、がっしりとした体格の男が無愛想に話しかけてきました。

「この度は申し訳ありませんでした」
弥生は深々と頭を下げました。

「で、どうするの、返品してくれよ、在庫抱えるのは大変だろうけど」
「はい、それは」
「それで、代わりの資材はいつ届くんだ、作業が止まっているんだぞ」
「はい、申しわけありません、明日中にはかならず届けます」
弥生は何度も頭を下げ謝りました。

「あのな、こっちの作業員も仕事が出来なくて、休ませているんだぞ、その者の賃金はどうするんだ」

「そ、それは」
「あんたの会社が払ってくれるんだろうな」
「・・・・」
弥生は返答に困りました。
間違えた資材も普段はなかなか注文されない物で、在庫を抱えるだけでも大変なのに、ましてや作業員の賃金までとは、普段から経理上の仕事もしているので、店にそんな余裕など、あるわけもなく、在庫することなども弥生の判断で進められるものではありませんでした。
それでも、自分のミスからまねいた事なので、謝罪だけでもと、ここに出向いたのですが、現実を思いしらされ、返答に困っていました。

「どうなんだ」
「それは」
「ところで、あんたは社長の奥さんか」
「いえ、違います」
「へーそうなんだ」
顎に手をやり、口髭をなでながら男は弥生の身体をいやらしく眺めていました。


「ただの社員さんか、これは誰の責任なんだ」
「私のミスです」
「それでも、社長じゃないと、返答できないんじゃないか」
「はい」
「あんたはなんの為にここに来たんだ」
「申し訳ありませんので、直ぐにでも謝罪をと思いまして」
「ふん、今回のことで俺も、会社から色々言われているんだ、それもどうしてくれるんだ」
「はい、それは」
弥生は俯き困惑していました。

「あんたも困るだろ」
「はっはい」
「そうか、今回の事を上手く処理してやれない事もないんだがな」
「えっ本当ですか」

「あんた結婚は」
「していますけど」
弥生の返事に男は更にいやらしい目つきになりました。

「それには、奥さんの協力次第だけどな」
「はい、私に出来ることなら、何でも協力いたします」
「そうか、後から無理ですなんて言うなよ、協力出来ないなら今後、この現場だけじゃなく、こちらの会社のすべての現場の取引は中止だからな、代わりなど、どこでもあるからな」
「はい」
なんとかなるのならばと弥生は返事をしました。

「よし、俺も最近忙しくて風俗も行ってないんだ」
「えっ」
「おい、意味ぐらい分るだろ、人妻なんだろ知らないなんていうなよな」

「でも」
「今回だけだ、一回くらいいいだろ、どうなんだ」

弥生はその場にただ立っているだけで、返事をしませんでした。

「おい、今更、出来ないとでも言うのか、何でも協力すると言ったんじゃないのか」
大声で、怒鳴るように言われ、弥生は怖くなり、会社の事もあるので、嫌とは言えない状況でしたが、返事など出来ませんでした。

「どうなんだ」
「はいっあの、でも」
「おい、俺をおこらすなよ」
体つきのいい、怖い感じの男に弥生は抵抗などすれば、どうなるかと考えました。

「おい、嫌なのか、下手にでりゃ調子に乗りやがって、それならば間違えた資材今すぐに引き取れよ、えー、作業の遅れの保障もしてもらうからな、分かってるのか」
恐怖で断ることなど出来ない弥生は小声でいいました。
「こっ今回だけですよね」
「そうだ、そう言っただろ、俺も男だ二言は無い」
「はっはい、協力します」
震える声で弥生は言いました。

「そうか、あんたから、協力するといったんだからな、えー奥さん、忘れるなよ」
「はい」


「ここに来て跪け」
弥生は事務机の前で椅子に座っている男の前に行き床の上に跪きました。
「よーし、素直に言う事を聞けば、資材も何もかも上手く処理してやるからな」
弥生は跪き俯いていました。
「おい、返事は」
「はい、お願いします」
男はベルトを緩めズボンを足元までずらしました。

「まずは大きくしてくれよ」
弥生は男のパンツを足元までずらしペニスを握ると小便のツンとする臭いが弥生の鼻にさしました

「その可愛い口でしゃぶってくれよ、旦那にいつもしているんだろ」
弥生はペニスを咥えました。

「おら、こちを見ながらしゃぶるんだ」
男は弥生の髪の毛を引っ張り、乱暴に弥生の顔を自分の顔に向かせました。
弥生の目は潤んでいました。
「うれしくて、涙が出そうなのか、こっちをよく見ながらしゃぶれよ、そうすれば何もかも、上手くしてやるからな、わかったか」
また男は弥生の髪の毛を握りながらそう言いました。

弥生は泣きそうなのをこらえて、潤んだ瞳で男の方をみながら、男のペニスを頬張り、竿を丁寧に舐めていました。

「忙しくて、三日も風呂に入ってないんだ、その舌でチン粕を綺麗に舐め取ってくれよ、・・・どうだ、おいしいか、旦那とどっちがいいんだ」
蔑まされながらも弥生は男のペニスに口淫し続けました。

「おう、気持ちいいぞ、さすがは人妻だな、おい胸を見せろ、俺がシャツを引きちぎってもいいが、嫌なら自分で胸のボタンを外すんだ、どっちがいいんだ」

弥生は強引にブラウスを引きちぎられないようにと自ら胸のボタンを外そうとしました。

「口は離すんじゃないぞ」
口淫を続けながら、両手でブラウスのボタンを外し始めました。
「積極的な奥さんだな、自分から胸を見せるなんて、あんたの旦那が見たらどう思うんだろうな」
ニヤツキながら男はいいました。

そうして男は弥生の白に青い刺繍の入ったブラジャーを上にたくし上げ、乳房を露にしました。
「おい口を離すなって言っただろう」
強引のブラを持ち上げられ、弥生は驚きましたが、男の言うとりに口淫を続けました。

「可愛いオッパイだな、乳首はそんなに黒ずんでないな」
男は片手で乳首を摘みながら言いました。


「おい、金玉もしゃぶれ」
弥生は言われたとうりにしていると、
「ケツのアナも綺麗にしてくれよ」
男の言うとおり、三日も風呂に入っていないアナルは悪臭を放っていましたが、それでも弥生は舌でアナルを舐め始めました。

「もっと奥まで綺麗に舐めろ・・・そうだ舌先でチョロチョなめろ・・おうおう気持ちいいぞ」
毛で覆われているアナルを弥生は我慢しながら舐めました。

「次はチンポを咥えろ、口で逝かしてくれよ」
弥生は再びペニスを咥え頭を上下しました。

「奥さん、疲れるかもしれないが、そのまま続けろよ」
弥生は顎が痛くなりましたが、激しく頭を上下させジュボジュボと音をたてながら咥えました。

「よーし、逝きそうだ、全部口で受け止めろよな、イクぞ」
男の言葉に弥生は咥えながら頷きました。

弥生の動きが止まり、男はドクドクと弥生の口の中に放出しています。

「最後まで、吸い取るんだぞ」

「よーし、口を開けて見せてみろ」
口を空けると精液が唇から垂れてきました。
「手に出してみろ、こぼすんじゃないぞ」
自分の手に精液を吐き出し、精液は弥生の唇から糸を引いていました。
「溜まってた濃いのがいっぱい出たな、よし飲め」
弥生は手に吐き出した黄ばみがかった精液を再び口の中へ。
「どうだ、おいしだろ」
弥生は首を無意識に横に振ってしまい、
「なんだ、おいしだろ、どうなんだ」
慌てて弥生は首を縦に振りました。
そうして、吐き出しそうなのをこらえながら手で覆い精液を飲み込みました。


激しく頭を上下させていた弥生はぐったりとしていましたが、男は強引に弥生を床から起こし、弥生の両手を事務机に着かせ、尻を突き出す格好にさせました。

「脚を広げろ、そのままじっとしていろよ」
男は弥生のスカートを捲り上げると強引にストッキングを破りました。

ビリっと言う音と共に股間の部分を破られ弥生は、
「お願いします、強引な事はしないで下さい」

「仕方がねぇな、それなら自分でパンツを脱げよ」
弥生は破れたストッキングを脱ぎ、白いショーツに手を掛けました。
「おい、旦那以外の男の前で自からパンツを脱ぐのは、どんな気持ちだよ、えっ旦那に悪いとか思わないのか」
悔しい思いをしながらも、ショーツを脱ぎ始めました。

「こんな姿を見られて恥ずかしくないのか、いつも浮気しているから慣れたものか」
いやらしく男は訊いてきます。


弥生は黙ってショーツを脱ぎました。
「よし、机に手を付けろ、よーくお○んこを見せてみろ」
男は弥生の陰部を覗き込みました。
「なんだ奥さん、濡れ濡れじゃないか、フェラだけで、こんなに濡らしたのか、とんだ人妻だな」
羞恥心と夫への罪悪感から弥生の隠れたM性で陰部を弥生は濡らしていました。
男に乳首をかまわれるだけで、最近になり川端などから犯され続けられた、三十代の熟れた身体は意思とは別に敏感になり反応してしまったのです。

「愛撫なんていらねぇな、早速嵌めさせてもらうぞ」
男は弥生の腰のくびれを掴み、挿入しようとしました。

「待って下さい、アレを着けてください」
「えっ」
男が嫌そうな顔をしていましたが、弥生は手持ちの鞄から、コンドームを取り出し、男に手渡しました。

「おいおい、用意がいいな、この人妻さんは」
「お願いします、これを着けてください」
「わかったよ、今着けるから、その間に奥さんその格好のまま自分でしなよ」
弥生は尻を突き出した格好のまま、右手で陰部を愛撫し始めました。

「よく、今日始めて会った男の前でオナニーを見せ付ける事なんて出来るな、本当スケベな奥さんだ」
「そんな、あなたがそうしろと」
「おい、言い訳しないで、自分でお○んこを気持ちよくしな、もっと濡さないと痛いだろう、ほら、早く自分で触れよ」
弥生は陰部を再び愛撫しました。

(自分からコンドームを手渡すなんて、手馴れたものだな、よっぽど浮気しているようだだな、こんな人妻は生で構わないだろう、スカートで見えやしないし)男はコンドームを作業服の胸ポケットに仕舞い込みました。

「よーし、濡れ濡れだな、それじゃ嵌めるぞ」
男は生のまま弥生に挿入しました。
男の思ったとように、スカートが邪魔をして、結合部は弥生からは見えません。

こんな男に感じてはいけないとぐっと弥生は声を殺しましたが、男は強弱を付けながら腰をふります。

「あっあっ・・」
「気持ちいいのか、奥さん」
そう言うと男は弥生の尻を打ちました。
「あーん痛い」
「ほらもっと声を出せ」
パチーン、パチーン、男の平手打ちで弥生の尻はもぞもぞとのけぞります。
「なんだ、叩かれているのに気持ちいいのか」

「よし次はこうだ」
男は、嵌めたまま椅子に座りました。
男の股間の上に座るような体制になり、上半身はブラウスがはだけ、ブラは上に捲られて、下半身はスカートで中は見えませんが、中はしっかり結合しています。

「奥さんが上になったんだ、腰をしっかりと振りな」
ブラウスのボタンが外された制服姿の弥生はのけぞる男の股間の上で腰を振り出しました。

「ほら、声を出せよ」
「あんっあんっ・・・」
「いい声だな、もっと感じて声をだすんだ、俺も気持ちいいぞ」


「いくぞ」
男は下から、弥生を突き上げ、弥生の身体も大きく揺れます。

「おおぅぅ」
男はそう言うと弥生の膣で射精しました。
その時、男は時計に目が行きました。
「まずい、こんな時間だ」

弥生は膣に熱い物を感じ、すぐさま立ち上がり男のペニスを確認すると、二人のいやらしい液でペニスは潤って光っていました。
「どうして、そんな、なぜ」
「あー、人妻なんだろ中だししたってかまわないだろ、それより早くパンツをはいて出て行けよ、俺は今から現場にいなくてはいけないんだ」
「そんな」
「早くしろ」
男にせかされ、まだ膣には男の精液が残っており、内腿から垂れていましたが、そのままショーツを穿きました。
「この事は誰にも言うんじゃないぞ、その代わり資材の事は心配しなくていいからな、他の現場で使うから、安心しろ」

追い出されるように弥生は部屋から出されました。
出口のゲートに向かう途中、変に思われないように身なりだけは整え、工事現場を後にしました。
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  1. 2013/12/15(日) 11:52:28|
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