妻と男の物語


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人妻、事務員Ⅵ

[8536] 人妻、事務員Ⅵ エルモア 投稿日:2010/01/18 (月) 09:48
工事現場の出来事を思い出し悲しんでいた弥生でしたが、涙を拭き仕事を始めました。
(もうすぐ、真北さんも戻ってくるし、こんなことしてたら、変に思われちゃう)

夕方、配達から真北が戻ってきました。
「お疲れ様です」
「ああ、佐藤さん、社長は」
「今日はもう帰らないそうです」
「そうか、来週の配達先の伝表は」
「これです」
いつもと変わらない風景でした。

真北も知っている、工事現場で事務員の弥生が取引先の男と関係を持った事など思いもいりませんでした。

「明日は休みだから、佐藤さんも早くかえりなよ」
「はい、もう帰ります」
「それじゃ、お先に」




翌日、弥生は家族三人で郊外の大型ショッピングモールに来ていました。
「私、洋服が見たいな」
「はるかは、ゲームセンターで縫いぐるみが欲しい、パパ取ってよ」
娘もはしゃいでいました。

夫の運転する車で弥生達は出かけていました。

地下の駐車場に車を停め、家族三人が上階の店舗に上がろうとした時です。
「佐藤さん」
「ああ、森脇さんじゃないですか、今日もお仕事ですか」
「急遽なんです、一部の設備装置が不具合で、今日はご家族と一緒ですか」

夫の知り合いでしょうか弥生も挨拶をしようと男の顔をみたら、なんと昨日の工事現場の男が立っていました。

森脇は驚いたそぶりも見せず、
「どうも」
そう言い弥生に挨拶すると。
「お譲ちゃん、今日はみんなでお出かけかい、いいねぇ」
と娘のはるかに昨日とは違う優しい笑顔で話しかけていました。

「はい」
娘も明るく返事をします。

「あ、そうだ、おい先ほどアレもらっただろう、このお嬢ちゃんに渡して」
もう一人の男に森脇は言いました。

「えっ何」
「お嬢ちゃん、これだよ」
近くに停めてある車にもう一人の作業服姿の男が向かい、娘も後を追い、夫とその車に向かいました。

「あんた、佐藤さんの奥さんだったんだ」
弥生は返事をしませんでした。

「後から、もう一度ここに来い、いいな」
「えっ」
弥生は驚いた表情をしましたその時、娘達が帰ってきました。

「いいか、必ず来るんだぞ、さもないと、御主人に俺たちの事」
そう男は言うと。

「ママ、これ貰ったよ」
今、はやりの熊の縫いぐるみを娘は持っていました。

「いいんですか」
弥生はその男に尋ねました。

もう一人の男は、
「ここのマネージャーの人に貰ったんですが、俺も、森脇さんも独身ですから」

「すいません」
弥生はお礼を言いました。

「それじゃ」
夫がそう言い、娘はその縫いぐるみを嬉しそうに抱えて店舗に向かおうとし、弥生もどうもと頭を下げ、お礼を言い頭を上げると、鋭い眼光で森脇は睨んでいました。


弥生が森脇と夫との関係が気になっていたら。
「パパ、あのおじちゃん達はお友達」
無邪気に娘が尋ねました。

「パパの仕事関係だよ」
そう答える夫に弥生も尋ねました。

「よく知ってる人達なの」
「この前、別の仕事先で知り合ってから、たまに一緒に仕事をする事があるんだよ」
「そうなんだ」

話を聞きながら弥生は、分かっているなと言わんばかりのあの森脇の眼差しを思い出していました。

家族三人でぶらりと店内を廻り、昼食を済ませると。
「はるか、縫ぐるみとって欲しい、パパ行こうよ」
「うん、そうか、ママはどうする、洋服見たいんだろ」

「うん、みっ見たいけど」
「それじゃ、はるかと行ってくるから、後から合流しよう」
「うっうん」
「余り高いもの買うんじゃないぞ」
そう言い夫と娘は弥生からはなれました。


(どうしよう、無視しても、帰りの駐車場で出会うかもしれない、それに夫に昨日の事を話されたら)そう考えている弥生の脚は森脇の所に向かっていました。


「すいません」
もう一人の男がその場にいました。
「先程の」
「もう一人の」
「ああ、森脇さんなら奥だよ、こっち」

男に案内され、奥の動力室に向かいました。

もう一人の男は作業に戻りました。


「まさか奥さんが佐藤さんの奥さんだなんて、あんな可愛い娘さんがいるんだね」

小さく弥生は頷きました。
「よく来たね、来なかったら、御主人に俺たちのこと危うく喋ってしまうかもともおもったんだ」

「そんな、それだけは」
やはりこの男は弥生の思っていたとうりの事を考えていました。

「昨日の事はもうすんだはずですよね」
「ああそうだよ」
「それじゃ、どうして来いなんていったんですか」

「いやーよくドラマなので、不倫した相手の男が御主人の知り合いだったなんて事あるけど、まさか現実に起こるなんて、すごいことじゃねぇか」


「俺も知り合いの奥さんだと思うと、なんだか興奮しちまったよ」
「奥さん今から、いい事しようじゃないか」
「そんな、出来る訳ないじゃないですか」
そう言い、弥生は後ずさりをしました。


「別にその服、引き裂いてもいいんだぞ、大人しくしていれば直ぐに済むからよ」
「いやー」
その場から逃げようと弥生はしましたが、森脇に腕を強く捕まれました。

「大きな声を出しても、ここじゃわからないぜ、むちゃくちゃにして犯してもいいんだぜ、どうせ困るのは奥さんだ、ボロボロの格好で娘の前に行けるのか」
弥生は大人しくなりました。

「それに、御主人にだって、昨日は奥さんも承知しての事だったんだ、俺ばかりは責めないと思うぞ、どうなんだ」

完全に弥生は抵抗しなくなり、森脇は弥生の腕を離しました。

「理解したようだな、それじゃ昨日のように可愛いオッパイを見せろよ」
弥生は躊躇しました。

「聞こえないのか、強引に脱がすぞ」
「脱ぎます、自分で脱ぎますから」
涙目で弥生は答えました。
「今日は全部脱ぐんだぞ、全裸になれ」

仕方なく弥生は脱ぎ始めました。

弥生が最後のパンツを脱ぎ終わると。
「細い、いい身体をしているな」
森脇は弥生の背後に廻り、胸を揉み始めました。



「あんっあんっ、だめ、だめ、もう逝きそう、おっお願い中には、あん、出さないで」
「仕方がねぇな、その代わり、昨日のように全部飲むんだぞ」

壁に手を付かされ、後ろから嵌められていた弥生は、跪かされ、口の中にペニスをねじ込まれ、男がしばらく手でしごいていたのでまっていると、しばらくして口の中に放出されました。

「まだだぞ一滴残らず受け止めろよ」
幾度かペニスの脈打ちを感じ、それを弥生が待っていると。

急にその部屋のドアが開きました。

振り向こうとしましたが、森脇が両手で頭を押さえているので、そのまま弥生は動けませんでした。
すると弥生の耳に声が聞こえて来ました。

「へー、本当だったんですね」
その声はもう一人の男の声でした。

「奥さん、全部飲みなよ」
喉の奥に精液を流し込まれているさまをもう一人の男に眺められながら、飲精を弥生はさせられました。


「武田、お前もどうだ」
「こんな綺麗な奥さんの裸みせられたたまりませんよ、俺もうビンビンですよ、早速やらせてもらいます」
武田はその場で作業ズボン脱ぎ、大きくなったペニスを突き出しました。

「いや、なにするの」
森脇と同じように、武田もがっしりとした体格で軽々とうずくまっていた弥生の腰のくびれを抱きかか後ろから挿入しました。
「ひぃ、やめて」

「奥さん、やめてはないでしょ、この上の店舗に御主人や娘さんが居るんでしょう、それなのにこんな所でえっちな事をしておいて、やめてはないよなー」
そう言いながら、武田は腰を振り続けました。

「奥さん上の口が遊んでいるぞ、また大きくしてくんねぇか」

立ったまま後ろから武田に犯され、口には森脇のペニスを咥えさせられる弥生でした。

「うわ、逝きそうだよ」
「早いな、武田、もうか」
「なかなかいいお○んこしてますから、この奥さんたまらないですよ、中に出してもいいですか」
それを聴き弥生は森脇のペニスを離しました。
「だめ、中には出さないでぇー」

「奥さん勝手にチンポから離すんじゃねぇよ」
森脇は強引に髪の毛を掴み、再び弥生の口の中にペニスを放り込みました。

「どうせ、昨日も森脇さんに膣にだされたんでしょう」
そういいながら武田は中出しをしました。


ペニスが膣かから引き抜かれ、陰部から精液が流れでてきましたが、森脇はまだ口からペニスを離そうとしません。


弥生は床に座り込み、陰部から精液を垂れ流されながら口淫を続けさせられていました。
「よーし、そろそろ二回目だ」
床にうずくまる弥生の脚を強引に、森脇は広げました。
そうして武田は、
「奥さん、今度は俺のを咥えてよ、あと2、3回は俺いけるから・・・・・」

「ほら、まだまだ次は俺のばんだよ」・・・・・・・
「今度はこうしてと、おいもっと脚を広げろよ」・・・・・
「休むんじゃねぇよ、まだ終わりじゃないぞ、そんなことじゃ帰れないぞ」・・・・・





2時間近く過ぎた頃・・・
俯きながら鏡の前で涙ではがれた化粧を弥生は直していました。

ブルブルブル・・・・携帯が振動したので、そのトイレの洗面化粧台の前で電話に出ました。

「やっと出た、何していたんだ」
「ごめんなさい、洋服見るのに、夢中になっていて・・・・・」



「ママー、パパにこんなに取ってもらったよ」
「あのUFOキャッチャーにてこずってかなりお金使ったよ、あれ、ママは何も買わなかったの」
「うっうん、見ていたらあれもこれも欲しくなったから、決められなくて、また今度にするわ」
「そうか、そろそろ帰ろうか」


帰りの駐車場では弥生が二人の男達の車を横目にしながら夫の運転する車はショッピングモールを後にしました。
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