妻と男の物語


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人妻、事務員Ⅹ-2

[Res: 8886] Re: 人妻、事務員Ⅹ エルモア 投稿日:2010/02/16 (火) 17:10
それから1ヶ月がたった頃
「もう、こんな時間に止めてください」

「いいだろ別に、俺の親父達は出かけたからよ、当分は帰って来ないから今しかないんだよ、それとも弥生の家に行こうか、前のように弥生の寝室でやろうか、そういえばあの後、御主人には匂いとかで、ばれなかったのか」

「それは、あなたが強引に押しかけて無理やりに」
「その割には、よく濡れてたじゃないか、夫婦の寝室でアンアン鳴いてたくせによ」

「それ以上は言わないで下さい、娘に直ぐ戻ると言ってきたの、だから早く戻らないと、変に思われるわ」

弥生は夕食の準備の中島に強引に呼び出され、急用だからといい、直ぐに戻ると言い出てきていました。

「それじゃ、ここではじめるか」

「ごめんなさい、急いでいたんで、スキン持ってきてないの、口で許して」

「しかたないな、ほら、咥えろよ」
玄関先で弥生は口淫を始めました。


じゅぼじゅぼと音を立て、頭を上下させていると。
「なあ、弥生、嵌め撮りをしたいんだ」
今まで、中島の趣味で、嵌め撮りをしていたので、弥生はそのまま口淫を続けていました。


「いいか、弥生が他人とやってる所が撮りたいんだ」
弥生の動きが止まりました。

「続けろよ」
不安そうな表情でまた咥えだしました。

「嫌なんて、言うんじゃないぞ、相手は弥生の知らない人だし、弥生の素性もわからないように、目隠しをすれば安心だろ」
そう一方的に話をされ、そして弥生は家族の待つ家に帰りました。



バタン、弥生が帰って行き中島の家の扉が閉まりました。

「本当に、呼び出したら来たんだな」
廊下の奥から大野が顔を出しました。

「でも、いまだに抵抗はしますよ、やはり御主人には申し訳ないと思っているみたいで」
「人妻だからな」
「でも、御主人や近所に言いふらすと言うと素直になりますよ、それにかなり敏感な身体だから、乳首やクリトリスを責めると濡れ濡れですよ」
にやけた顔で、中島は大野に説明していました。


「大野さん、何時がいいですか、目隠しさせるんで、安心していいですよ」
「あの奥さんもまさか、近所の男とは思わないだろうな」
「一応は近所には言わない約束していますから」
そんな会話をしていました。

大野は弥生が抱けると内心、心を躍らせていました。
伊藤は年上為、言えませんでしたが、大野は弥生を性処理にしか思っていなかったので簡単に承諾しました。



ある日、三人の休日が重なった日に郊外のホテルの一室に黒色のカップ付のキャミソール姿で、目隠しをして髪を束ねた弥生はベットに腰を掛けていました。
「緊張しているのか」

「本当に私だと気付かれませんよね」
「大丈夫だよ、相手も弥生の事なんて知らないし、髪も束ねているし目隠しをしているんだ、もしどこかですれ違っても気付くものか」
そう中島は言い、弥生をなだめていました。
しばらくすると、中島の携帯が鳴りました。
「そろそろ来るようだ」
「あの、本当にこんな事はこれっきりですよね」
「ああ、その代わり激しいの撮らせてくれよ」
部屋をノックする音が聞こえ、中島は扉に向かいました。


「おい、いらっしゃたぞ、挨拶をしないか」
「こっこんにちは、よろしくお願いします」
目隠しをされた弥生は、緊張気味に言いました。

大野は早速服を脱ぎ出し、パンツだけの姿になると弥生の横に座りました。
「人妻なんだって」
あまり面識がない二人だったので大野の声は誰だか気付く事もなく、そう言われ弥生は俯き、そのしぐさを見た大野は、憧れの弥生に興奮しました。

大野は俯く弥生の顎を持ち上げキスをし、舌を絡め押し倒しました。
ブラを剥ぎ取られ、乳首を舐められだすと、弥生は息を弾ませだしました。

「はっはっ・・・」
大野はショーツに手を入れると、既に滑り出していました。
「敏感なんだね、奥さん」
そう言われ恥ずかしそうに口を弥生は紡ぎましたが、クリトリスを指で押し当てられると「あん」と言い口が開きました。

大野はドキドキしながらショーツを脱がすと伊藤に見せられた画像のようにパイパンではなく、顔に似合わない濃い目の陰毛がすっかり生えそろって陰部を覆っていました。

割れ目に沿って舌を這わせると、弥生はいっそう悶えだしました。

そうしてペニスを口もって行くと弥生は素直に咥え出しました。
「奥さん、上手だね、御主人にもいつもそうしているのかい」
そう言われ、弥生の動きが一瞬とまりました。
「素直な反応だね、どうやら、御主人の前では秘密のようだね」
また弥生の動きが一瞬とまりました。


「さあ、そろそろ嵌めようか、バックから突いてやる」
素直に弥生は四つん這いになり、大野がスキンを着け終わると、近くにいた中島が言いました。
「おい、人妻なんだ、いつものように御主人に断らないか」


「パパごめんなさい、パパ以外に身体を使ってもらいます」
「本当にいいね」
「はい、私でよければ使ってください」
大野はゆっくりと弥生の中身を確かめるように挿入しました。

「どうだ、入ったろ」
「はい、はっ入っています」
「人妻なのに、他の男に嵌められるのは、どんな気分なんだ」
弥生は何も答えませんでした。


大野が腰を動かすと弥生は、声を出し始めました。

その様子を見ていた中島は我慢が出来なくなったのか、パンツを脱ぎ二人に近寄りました。
「おい上の口が休んでいるぞ」
バックで突かれている弥生の口の中にペニスをねじ込みました。

「なかなか締まりがいいね」
「口もアソコも結構、つかえるからな、おい御主人以外の二本同時はどんな感じだ」

「うっうっ・・・・」
弥生は苦しそうに、咥えていましたが、大野は激しく突き上げていました。

そうして、体位を何度か代え、正常位で終わり、今度はぐったりとした弥生を中島が強引に脚を開き嵌めました。




「それじゃ」
大野がホテルを後にしたその部屋のベットの上で弥生は寝そべっていました。
そうして中島が目隠しを外すと、一時間以上ぶりに弥生に光が戻ってきました。




数日後の夕食の時間に
「パパ来週の金曜日なんだけど、仕事場で飲み会があるんだけど行ってもいいかな」
「おっめずらしいな」
「うん、いつもは断わっているけど、今回は女性がみんな参加するから、断わりにくって」
「そうか、それじゃはるか、その日はどこかで食事しようか」
「わーい、お寿司がいいよ」
娘は話を聞きはしゃいでいました。

弥生は心苦しく夫と娘を見ていました。



金曜日、仕事が終わり営業所の同じ事務員の女性に
「佐藤さん、土日はお休みでしょう」
「はい」
職場で声を掛けられましたが、弥生は何か暗い感じで会話をしていました。

営業所を出ると、弥生は駅のトイレに行き、しばらくすると何時もとは違う線の電車に乗り込みました。


ある駅に着き弥生は歩き出しました。
外は徐々に薄暗くなり弥生が向かった先は、とある大きな公園でした。

土日には賑わうところですが、さすがに夕方も過ぎると人影など殆どありませんでした。
その日、紺色のスーツ姿の弥生は公園に入ると上着を脱ぎ、手に下げて上は白いブラウス、下はタイトスカートの格好で、公園の奥に歩いて行きました。


その公園の外灯が横に建つベンチに弥生は座り携帯を開き時間を確認すると下を向き、落ち着かない様子で座っていました。

数人の者が前を横切りましたが、弥生はずっと下を向いたままでした。

辺りが暗くなり、人影も殆どなくなった公園に、弥生の座るベンチから少し離れたところで何やら話し声がしていました。
「本当か」
「ああ、本当だよ、確かに赤い線が見えてたし、乳首も透けていたぞ」
「変態じゃないのか、そうか、んん、それなら」
その場にいた数人の男達は静かに立ち上がり、弥生の背後に向かいました。


人の気配を弥生は感じましたが、それでも顔を上げずに下を向いたままの弥生の口を急に誰かの手で塞がれました。

「うーうっう」
声を出そうとしましたが、手で塞がれているので声を出せません。
「おい、この姉ちゃんの荷物も持っていけ」
一人の男が弥生の上着と鞄を持ち、弥生自身は抱えられるように残りの三人の男に連れ去られました。



十数分後に中島はその場に現れました。
(くそー、帰りやがったのか、遅くなるとメールしたのに、くそー)
中島は弥生の携帯に連絡をしたのですが、弥生は携帯にでません、中島はその場を後にしました。



公園の奥の薄っすらと外灯の光が届く薄暗いコンクリート製のパーゴラの中に弥生は連れて行かれていました。

泣きながらバタバタと動く弥生の両手両足を男が抑え、一人の男が、
「大人しくしろ」そう言いタオルで口を結び喋れなくしました。

そしてその男は弥生の胸元を掴むとビリっと左右にブラウスを引きちぎりました。

「おう、ねえちゃん、凄い下着してるな」
弥生のブラウスの下は赤い紐で亀甲縛りの格好でした。

激しく弥生は抵抗しました。
「大人しくしねえか、こんな格好で逃げられると思ってんのか、恥を晒すだけだぞ、それにこれお前の携帯だろこれがあれば、お前の事後から調べる事も出来るんだからな」

若干、弥生の力が弱まりました。

何故、弥生がこのような格好で、この場に居たかと言うと、中島は弥生と露出プレーをしようと思っていたのです。
そうして、露出プレーの前に弥生の羞恥心を煽ろうと、先に弥生を向かわせ、後から中島は弥生に会おうと思っていましたが、中島が予定より遅れたため、弥生はずっと待っていました。



「そんな格好をして男を待っていたのか、それとも誰か男を誘っていたのか変な趣味をしているな」
男はスカートに手を掛けようとすると弥生はまた暴れ出しました。

「おい、しっかり押えていろ」
他の男達が脚を押さえると、横にいたもう一人の男が、携帯をいじり言いました。
「おい、このパパってお前の旦那か」
そう弥生に言うとスカートを脱がそうとしていた男が、
「今から、この縛られた姿、写メを撮って送ってやろうか」
「それはいいぞ、こんな縛られた姿を見たらどうするかな」

「うーうー・・・」
止めてと言わないばかりに首を何度も左右に弥生は揺さぶりました。

「嫌か、さては旦那は知らないようだな、こんな所でこんな格好をしている事」
にやけた顔で男は言いました。

「お前も痛い思いはしたくないだろう。俺たちも無理に乱暴はしねえぇよ、ちーとおとなしくしていりゃ、無事に家に帰れるってもんだ」

弥生はじっと男の話を聞いていました。

「俺たち女日照りで、ずいぶん女を抱いていないんだ、今日はたっぷりと相手をしてくれよ」
そう男が言うと弥生は出来ないと言わんばかりに、左右に首を振ります。

すると横に居た別の男が携帯を眺め、
「それなら、今の姿をお前の旦那以外にこの携帯にメール出来る奴、全員に送ってから無理やり犯すだけだぞ」

弥生は悲壮な表情になりました。

すると別の男は、
「もう犯っちゃいましょうよ、俺もう我慢出来ませんよ」
「まあ待てよ、そこらの若い女ならそれでもいいが、こいつは人の妻なんだぞ人妻が自から承知するのが、いいんじゃねえか」
そう言うと先程の男は
「確かに、興奮しますよね」
「そうだろ、なかなかの上玉だしな、おいどうなんだ、その姿、本当に送るぞ」
そう言うと弥生の姿を携帯に映しました。
「よく撮れているじゃねぇか、最近の携帯は凄いな」
そうして、弥生の方を向き「それじゃ、送るからな」そう言いました。

「うううぅ」
弥生は携帯を持っていた男の足元に行き男のズボンを引っ張り首を左右に嫌だ嫌だと言うような仕草をしました。

「それじゃ、俺達の相手をするんだな」
男は言いました。
弥生はこくりと頷きました。
すると男は少し優しい口調で、
「奥さんがサセてくれるってんだ、これはレイプじゃないからな、変な素振りをするんじゃないぞ、素直に言う事だけ聞けばいいんだ、分かったな、さもないと直ぐにこの画像を送るからな」
そういうと男たちは弥生のスカートを脱がし、左右の乳房にむしゃぶりつきました。

縛られたままの弥生のストッキングは無残にも引き裂かれ陰部が露になると他の男が顔を埋め出しました。

「ううーううー」助けてと弥生は叫びますが、当然声にはなりません。
みすぼらしい服装のホームレスらしい男たち4人に口臭の漂う唾液が弥生の身体を覆いました。
「だいぶ唾で濡らしたからな、そろそろ犯らせてもらうぞ」
リーダー格の男がズボンを脱ぎ、パンツも穿いてない男のペニスは異臭をはっしていました。
「うーうー・・・・」やめてと言う仕草の弥生は他の男達に押さえつけられ脚をひらかされると、決して清潔ではないペニスが強引に膣の中にねじ込まれました。
(いやー)弥生がそう思うのをよそに男は直ぐに激しく腰を振りました。

「おーいいぞ奥さん、なかなかの締まり具合だ、濃いのをたっぷり注いでやるからな」
ううと声にならないうめき声を弥生は涙を流しあげていましたが、男は躊躇なく快楽を迎えました。
「お、お、出る、出るぞ」男の腰の動きが数回ビクつきやっと弥生からはなれました。

「やっぱり、センズリとは違って、女はいいな、おい紙はあるんだろう」
その男の問いかけに他の男が使いかけのトイレットペーパーを取り出しました。

「きちんと準備してますよ」
そう言い、腕に数回巻きつけ、黄ばみかかった精子が垂れる弥生の陰部を拭き取りました。

「次は俺だな、こんなことなら昼間、落ちてたエロ本で、コクんじゃなかったな」
「おー大丈夫かい、出来るのか」
「当たり前だよ、お○んこ前にして、やめられるかい」
そんな会話をしていると他の男たちはワハハハハ・・・・と笑っていました。

「奥さん、バックでさせてくれよ」
他の男たちは弥生を抱え上げ、尻を突き上げさせられ、弥生は二人目のペニスに犯されました。


「やっと俺の番か」
四人目の男に犯される頃には、弥生はぐったりして、抵抗する事はありませんでした。

その後、何度も代わる代わる輪姦され「おい、まだする奴はいないのか」
「もうこの女もぐたりして、出来ないよ」
既に疲れ果てた弥生を何度も犯しておいてそんな事を言っていました。

「俺も3発したからな」

「おい、俺たちは行くからな」
「いつまでもそんな格好してたら、誰かに犯されるぞ、わはははは・・・」
笑いながら男たちは暗闇に消えていきました。

床には解けた赤い縄と破れたストッキング、無数に飛び散った精液の中に弥生は放心状態で倒れ込んでいました。
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  1. 2013/12/22(日) 11:43:49|
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