妻と男の物語


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人妻、事務員Ⅹ-3

[Res: 8886] Re: 人妻、事務員Ⅹ エルモア 投稿日:2010/02/18 (木) 09:46
「ママー、ママー」
夢の中で娘の呼ぶ声がして、ふと弥生は目を開けました。
しばらくして、何があったのか思い出し、薄っすらと届く外灯の明かりを頼りに辺りを見渡し、自分の鞄を見つけました。
携帯はきちんと返されており、時間を確認すると、深夜一時を過ぎていました。
それと、数回の着信履歴と数件のメールが送られてきており、確認すると中島から怒りの内容が書かれていました。
(私は犯されたのに、ひどい)元はと言えば中島が原因なのだが、弥生を罵る内容でした。

(娘の為にも、帰らなきゃ)夢に出てきた娘を思い弥生は家路にと脱がされた服を身にまといました。


シャツはボタンが飛び散っていたので、胸元は露出していましたが、上着で何とか隠れました。
そうして何とかタクシーに乗り、男たちの唾液や精液の匂いを漂っていたので、運転手にも不振がれましたが、家に帰ることが出来ました。



「ママー、ママー」
はっと弥生は目を開けました。
いつも見ている自宅の寝室の部屋が目に映りほっと弥生は安心しました。

「ママ、パパお仕事に行ったよ」
「はるかちゃん、ママも起きるから」
夫は昨日、飲み会に行っていた弥生に気遣い起こさずに仕事に出掛けました。

昼食前に、家事をしていた弥生の家のインターホンが鳴りました。
「はーい」
弥生が玄関の扉を開けると中島が立っていました。
「昨日は約束を破ったな」
中島は玄関に入り込み弥生に抱きつきました。
「やめて、娘が中にいるの、帰って」
「そうか、それなら娘にお母さんの恥ずかしい姿の画像でもみせようか」
「よして」
その時、娘のはるかがやって来ました。

「あっはるかちゃん、ママが一緒に働いている中島さん」
「こんにちは、はるかちゃん」
「こんにちは」
娘も中島に挨拶をしました。

「お腹空いたよ」
「おかしでも食べておいて、洗面所の水道の調子が悪くて、見に来てくれたの今から見てもらうから」
「いいの、食べても」
娘の問いかけに弥生は頷きました。
「それじゃ宿題しながら食べるね」
「いいよ、それじゃ洗面所はこっちです」
娘は台所からお菓子をもって自分の部屋に娘は行きました。


洗面所につくと弥生は涙目で中島の方を向きました。
「昨日、私ひどい目にあったのよ」
「なんだよ」
「あんな格好にさせられたから知らない男たちに・・・」
「お犯されたのか」
「ううう・・・」
涙をこらえて弥生は中島に話しました。

「何人に犯されたんだ、弥生の事だから楽しんだんじゃないのか」
弥生が信じられないような事を中島は言いました。

「ひどい、無理やりなのよ」
「ふん、それより俺は昨日でやれなかったからな、自分だけ楽しみやがって、とっとと気持ちよくしろよ」
弥生の気持ちなどお構いなしに中島は弥生の肩を押さえ跪かせました。


「はやくしろ」
「大きな声をださないで」
「え、昨日はこの口で何人咥えたんだ」
弥生の顎を掴み中島は言いました。

「そんな事してないわよ、ひどい」
「それなら下の口で散々してもらったのか」
この男に何を言っても無駄だと、同情どころか、蔑む事しか言わないと弥生は思い、もうこれ以上何も言う事は無いと心の中で呟きました。

「ほら、咥えろよ」
ジッパーをずらし、ペニスを突きつけ、強引に口の中に咥えさせました。

頭を押え、強引に揺さぶられ弥生は吐きそうになりました。
「苦しいか、嫌ならいつものようにしゃぶるんだ」

「ゲボ、ゲボ、うぅう・・・はい」
弥生は苦痛な表情で中島のペニスに奉仕をし始めました。

「よし、ケツを向けろ、早くしないと娘が怪しんで来るかもしれないぞ、まあ見られたければ、それでもいいけどな」

「そんな、ひどい」
弥生はジーンズをショーツごと膝までずらしました。

「そうだよ、素直にすればいいんだよ、どれどれお○んこをよく見せろよ」
中島は弥生の尻を引き裂くように陰部を覗き込みました。

「それで、何人に犯されたんだ」
弥生は思い出したくもない出来事だったので何も答えませんでした。

「おい、訊いているだろ」
中島は弥生の尻を叩きいいました。

「痛い・・・4人です」
「何回したんだ」
「そんな、無理やりだったから、わからないわ」
泣きそうな声で弥生は答えました。

「生でしたのか」
「・・・・・」
「言えないって事はそうなのか、それじゃ俺も今日は生でサセてもらうからな」
「えっ」
「どうせ、中で出されたんだろ、今更、拒んでも一緒だろ、ぺっ」
そう言い、中島は弥生の陰部に唾を吐き掛けました。

「知らない男に中出しされた後なんて、舐める気も起こらないぜ、それでも嵌めてやろうとしてるんだ、おい、お願いしないか、他の男に嵌められた、よごれたお○んこを使ってくださいってな」
サイド弥生の尻を引っ叩きました」

「よ、汚れた、アソコですけど、いっいつものように、使って下さい」
「家の中に娘がいるのに、そんな事言うなんて、まして昨日は散々やってきたのに、まだやりたらないのか」
そう言うと強引に中島は立ちバックで犯し始めました。
「痛い、優しくしてください」
「なんだ、こんな時間から使って下さいと言っておいて、そのうち良くなるだろう」
中島はお構いなしに腰を振りました。

「そら、徐々に潤ってきたぞ」
腰を振りながら、中島は片方の手で淫核を刺激しました。

「あんっ」
弥生は声を発しました。
「気持ちよくなってきたんだろう、身体は正直だよ、このスケベな女は、余り声を出すと娘に気付かれるぞ」
声を押し殺しながら弥生は、(昨日、無理やり犯され、嫌な思いをしたはずなのに、今また強引に犯されているのに感じてしまうなんて、まして家の中には娘までいるのに)
そう思っていました。


「おら、中に出すからな、うっ」
充分に射精感を味わい中島は弥生から離れました。

ずり下げられたジーンズとショーツにポタポタと精液が垂れていました。

用が済むと中島はとっとズボンを穿き「もう輪姦を経験したんだ、今度から複数プレイもOKだな」
そう言い中島は帰って行きました。

弥生は不安に駆られました。
中島が帰ってしばらくすると娘のはるかがやって来ました。

「直ったの」
「うっうん、直してもらったわよ」
「ママ、お昼ごはん無理かもしれない」
「お菓子食べ過ぎたの」
「うん」
「しかたないいなー」
何事もなかったように振舞いました。


その日の夕食前、夫が話しかけてきました。
「ママ、今日、洗面所直したんだって」
「えっそう、そうなの」
弥生は少し焦りました。
「はるかが言ってたんだ」
「うん、同じ会社の中島さんなんだけど、近所だったんだ、それでよくそう言うの直すっていってたから、頼んだら近くだからって来てくれたの」
「そうか、僕はそう言うのて苦手だからな」
「それに業者さんと違ってタダだったし」
「それは悪いよ、今度お礼しなければな」
そんな会話があった二日後、仕事から帰ってきた夫が言いました。

「さっき中島さんに会ったよ」
「えっ」
「僕も話すのは初めてだったけど、顔は見かけた事あったから」
「そっそれで」
「今度の日曜日夕食を招待したんだ」
「えっ急に」
「中島君も遠慮してたけど、この前のお礼もしないといけないし、それに、控えめなママの事だから同じ会社でも親しくしていないんだろ、いい機会じゃないか、会社の人で親切にしていれば、これからもやり易くなると思ったからさ」
夫はそう言い、着替えに行きました。
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