[Res: 8886] Re: 人妻、事務員Ⅹ エルモア 投稿日:2010/02/18 (木) 09:48
土曜日の営業所、定時を過ぎて他の者が居なくなったその場所で遅く帰って来た中島は今日の日誌を書いていました。
机に向かい、日誌を書きながら中島は呟きました。
「明日だな、何が起こるか楽しみだ、おい止めるな」
中島の机の横には弥生が座っており、手で、中島のペニスを握り、扱いていました。
「よし、書き終わった」
「あの」
弥生は真剣な表情で訊ねようとしました。
「玉も揉んでくれ」
「はい」
「手コキも上手だな、そろそろ口でしてくれ」
「あの、明日は主人や子供も居るので」
「早く咥えろよ」
弥生の話など無視するように、中島は口淫を強要しました。
弥生はその場で、ペニスを口に含みました。
「別に俺たちの事は御主人には何も喋らないし、そんな素振りも見せないよ」
弥生は夕食時、お酒が入り思わず中島がポロっと口が滑ったりしないかと不安に思っていました。
「そう言えば、御主人が言っていたな、うちの嫁と仲良くしてくれって、今でも充分仲良くしているんだけどな、お、逝きそうだ、出すぞ」
弥生は咥えたまま頷きました。
中島が射精を終えるのを確認して、弥生は口を離しました。
精液を飲み干すと、
「それじゃ、私は帰ります」
ピンポン
玄関のチャイムがなり中島がやって来ました。
弥生が出迎えました。
「こんにいちは、佐藤さん」
清々しい笑顔で中島は挨拶をしました。
「これ、持ってきたんで」
ワインと分かる紙袋を弥生に私ました。
中島はリビングに向かい、弥生の夫に挨拶をしましいた。
「今日はどうも」
「いや、無理に誘ったりして、悪かったね」
弥生の夫と中島は会話を始めました。
弥生は中島から貰ったワインの紙袋から2本のワインを取り出すとメモが貼り付けてあり、袋の底に別の物もありました。
メモには
直ぐに、中の物を付けろ・・・・・・・・・・・・・。
弥生ははっと驚きました。
その時です。
「ママ、中島君からワイン頂いたそうだね、先に二人で頂くよ」
「もう、飲むの」
弥生は閉まってあったオープナーを探していると、中島がやって来ました。
「僕が開けますから」
そう言い弥生からワインを受け取り、こそっと弥生に耳打ちしました。
中島がグラスにワインを注いでいる時に弥生はトイレに向かいました。
弥生はメモを見ながら、不安そうにワインが入っていた袋の中にあった別の小さな袋から物を取り出しました。
メモの続きを弥生は読みました。
これをアソコの中に入れるんだ。
一緒にローションも入れて置いた
からこれを使えば、すんなり入る
だろう。奥まで入れないと、音が
御主人にバレちまうぞ、このメモ
の通りにしないと、どうなるか分
かっているな。
そう記されていました。
(冷たい)ローションのひんやりとした感触を弥生は感じました。
台所に戻ると、娘のはるかが、
「ママ、ご飯まだ」
と言ってきました。
「ごめんなさい、もう出来るから」
残りの料理を皿に盛り付け、テーブルに置くと、
「出来ましたよ」
4人がけのテーブルに腰をかけ、弥生の横には娘が座り、中島は弥生の目の前の椅子に腰を掛けていました。
食事をしながら、中島と弥生の夫が和やかな雰囲気で話しており弥生がそのようすを眺めていると、急に弥生の陰部に振動が伝わりました。
中島の言う通り、膣の中にローターを押し込んでいたのと、テレビの音で、そのローターの振動音は弥生の夫には聞こえていませんでした。
弥生は何事もない様子で、娘の問いかけに答えていましが、何度もリモコンローターを入りきりさせられ、ローションがそのローターを滑らかに弥生の膣の中で踊りだすので、弥生は徐々に耐えれなくなっていました。
それに夫や中島に進められて飲んでいたワインの酔いが回り、必要以上に弥生の身体を熱くしていました。
食事が終わる頃には2本のワインは空になり、弥生の夫は家にある焼酎をリビングのソファーに座り、中島と飲んでいました。
娘のはるかは食事が終わると、風呂に入り、弥生は風呂から上がる娘を迎えに行きリビンングに帰って来ました。
「はるかは」
夫はかなり酔った口調で弥生に聞きました。
「今日は友達と遊んでいたから、疲れて寝たわよ」
「そうか、それじゃここに来てママも一緒に飲もうか」
「もうパパ、飲み過ぎだよ」
「大丈夫だよ、ほら」
そう言って、夫は弥生お酒を注いでいたら、弥生の陰部にまた刺激が走りました。
「うっ、余りのっ飲まないから、はあ、これで」
コップに酒を少し注がれ、弥生はそれを口にしました。
時折、弥生がビクつきますが、酔った夫は気がつかず会話を進めます。
「中島君、これからは仕事で弥生を助けてくださいよ」
「いえ、僕がいつもお世話になっていますから」
そんな会話の途中、夫はうとうととしてきました。
実際、弥生の夫は酒が好きなのだが、弱く、飲みすぎると直ぐに睡魔に襲われ、普段から直ぐに寝てしまう事がしばしばありました。
その日は中島と話が盛り上がりいつも以上のアルコールを摂取していました。
「うっ」
「どうしたんだ」
「なっんでもないから」
ローターの刺激で思わず弥生が声を出し、夫が弥生に声を掛けました。
しばらくすると弥生の夫が急に喋らなくなり横に座っていた弥生が体を触ると、弥生の夫はそのままソファーに倒れこみ、寝息をたて始めました。
「パパ、大丈夫」
弥生は身体を揺さ振りますが、ムニャ、ムニャと言い起きようともしません。
「あっ」
また弥生の陰部に刺激が走りました。
「やっやめて下さい」
「御主人、酔って眠ったようだね」
「あの、私も片付ないといけないから、今日はもう」
弥生がそう言うと、中島は酒の入ったコップを手に持ちそれを口にしながら、ズボンのポケットに忍ばせていた、スイッチを取り出し、弥生に見せ付けると、振動を強の方に入れました。
ブイーン、今までより大きな音が弥生の下半身から聞こえます。
弥生はその場に座り込み、中島は強弱をつけ、電源を切ろうとしません。
「周りに気付かれないように、抑えていたんだ、感謝しろよ」
「あ、うっ」
弥生は声を殺し我慢しています。
「お願い、やめ、て、主人がいるのよ、やめて、うっ」
ブイーンとローターの音が響きます。
「それなら、ほら御主人の顔をよく見ろよ」
弥生を引き寄せ、寝ている夫の顔の前に覗かせるように弥生の顔を向かせます。
「いや」
中島は弥生のスカートの中に手を入れました。
「動くんじゃないぞ、じっとしていろ」
「お願い、主人の前でだけは、許して」
弥生は手で振り払おうとしましたが、中島は強引に弥生の手を振り解きます。
「御主人の前で、こんな事をされるのはどうだ、興奮するだろう」
尻を弄りながら、中島はそう言いました。
「お願い、よして、あん」
中島はまたローターのスイッチを入れました。
「おいおい、そんな声だしたら、御主人起きちまうぞ」
「おっおね・・がい・やめ・・て・・」
「そうか、それじゃ場所を変えるか」
中島は弥生の手を取り、連れていこうとしました。
「ここで跪けよ」
「えっ」
中島は対面キッチンの流し台の前に弥生を跪かせました。
「いつものようにしろよ」
「でも」
「さっさとしろ」
弥生はベルト緩め、中島のパンツをずらしてペニスを取り出しました。
「咥えろよ」
弥生は言われるように口に含みました。
「よく、御主人がこのキッチンの前にいるのに、そんな事が出来るよな」
弥生の動きが止まりましたが中島は手で弥生の頭を動かし、続けさせました。
じゅるじゅると唾液がまざり卑猥な音をたて弥生の口淫を見下ろす中島は近くにその夫が居るにもかかわらず、自分の言いなりになる一人の人妻を完全に自分の物にした征服感に満ちていました。
「おい、立て」
弥生を無理やり抱えて流し台へ手をつかせます。
「お願い、場所を変えて」
弥生の言葉に耳を傾ける事もなく、中島はスカートを脱がし弥生の股間を弄りました。
「こんなに湿っているじゃないか、もう我慢が出来ないんじゃないのか」
ローターで散々弄ばれていた弥生の陰部は下着越しでも充分わかる淫臭を漂わせていました。
「おい、パンツを脱げよ」
「ここでですか、でも主人が」
「いいから、脱げよ」
弥生の下半身は露になり、中島はまた流し台に弥生の手をつかせ後ろから強引にペニスを突き立てました。
「ああ・・・」
「御主人の前で犯されるのはどうだ」
「ううっ・・・」
対面キッチンの向こう側では弥生の夫が寝ています、弥生は夫に悪いと下を向き中島の行為にたえますが、徐々に陰部の快楽が込み上げ、声を押し殺します。
「おい、御主人の方を見ろよ」
中島は弥生の髪を持ち上げ弥生の顔を夫に向かせます。
(パパ、ごめんなさい)そう心で呟く弥生でしたが、熟したからだは快楽の頂点に上り詰めようとしていました。
「御主人を見ながら逝きな」
中島の言葉で閉じていた瞳を開けると同時に、
キッチンの向こう側で、「うっっう、はああー・・・」
弥生の瞳には、目の前で酔って寝ていた夫が起き上がった姿が映っていました。
終わり
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- 2013/12/24(火) 11:51:16|
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