妻と男の物語


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妻の目覚め①-1

[8732] 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/05 (金) 15:15
不景気でとうとう私の給料も下がってしまった。
その為、妻の香織もパートに出る事になった。
そんなある夜、珍しく香織が求めてきた。最近はマンネリしていて、レスに近い状態だった。
香織は、私のズボンを脱がせいきなり、口に含んだ。「うっ。どうしたんだ急に。珍しいな!」「今日は、欲しいの!」そう言うと元気になるとすぐに、私にまたがってきた。
香織から、こんなに求めてくるなんて結婚していらい何年ぶりだろう。しかも、ゴムも付けずにそのまま自分から入れてきた。私が何もしなくても、香織のマ〇コは濡れていた。
そして、激しく腰を振り「ハァァッ。アァァッ。」と髪を振り乱しながら快楽を貪っている様だった。こんなにも、淫らな香織は久しぶりだった。
激しく腰を振り続ける香織は「ハァァッ。アァァッ。ウッ。ハァァッ。アァァッ。アッ。アッ。アァァァ」と逝ってしまい、私に倒れこんできた。
私は、香織の上体を起し私は香織を抱きしめ、座位で下から突き上げた。胸を揉み舌を絡めた。そして、「ハァァツ。あっ。貴方、また逝きそう!貴方も一緒に逝って!ねっ。一緒にお願い!一緒に!今日は安全日だから、中にちょうだい!」私は香織のその言葉に興奮してしまった。「あっ。逝くぞ!中にだすぞ!いいな!出すぞ!」「来て!来て!中に、中にハァァッ。ウッ。アァァツ。アッ。」
私たちは同時に逝った。そして、ベットに倒れこみ抱き合った。
私は香織の髪を撫でながら「どうしたんだ?何か有った?」すると香織は「実は最近・・・」
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