妻と男の物語


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妻の目覚め①-13

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/09 (火) 15:11
香織が・・・真珠入りチ〇ポで・・・感じた。
私のチ〇ポもズボンの中で大きく成っている。「それで、声もだしたのか?そんなに良かったのか!」「ごめんなさい。」
私は、香織を抱き締めた。「香織。よく話してくれたね。」「本当に怒らないの?許してくれるの?」
「だって、気持ち良かったんだろ!」「最初は嫌だったゎ・・・でも。。。気持ち良くなった。」
「無理矢理だったかも知れないけど、香織はどうしたいだ?訴えたりしたい?」「それは・・・仕事が無くなるのは困るし、お金もかかるし。」「それなら何もしなくて、今まで通りにしてればいいよ!」
「でも。また社長に迫られたら・・・」「断れる?」「えっ。それは・・・」「香織がしたかったら、してもいいよ!その代わり、ちゃんと話すんだよ。」
「だって。いいのそれで?」私は、立ち上がりズボンを脱いだ。「ごめん。香織の話を聞いてたら、こんなに成ってしまった。最低な旦那かな。」
香織は、何も言わずチ〇ポを口に含んだ。香織が社長のチ〇ポを舐める所を想像したら、私はすぐに香織の口の中に出してしまった。
それからは、香織は社長に色々と仕込まれ、淫乱な女に成っていた。そして、何をされたのか、話を聞いては私は、すぐに香織の口の中にだした。
マ〇コには、入れさせない!それが社長命令だった。それでも、私たちは幸せだった。そして、生活も安定していった。

完。
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