妻と男の物語


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妻の目覚め・・・そして②-3

[Res: 8931] Re: 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/25 (木) 18:47

香織に感じながら見られ、私も香織を食い入る様に見ていた。
「香織、どうして欲しい?」「ハァッ。気持ち良くなりたぃ。もっと触って、直接触ってほしい!」
社長は、香織から少し離れタバコを吸い始めた。私も、香織も、えっ。と言う感じで社長を見た。
社長は、何食わぬ顔で「香織、自分でしてみろ!私と、あいつで見ててやる。そのまま、足をM字に開いてあいつを見ながら、見せてやれ!自分で逝ったらまた、私がしてやろう。」
香織は、社長から私に目を向け直すと、足を開き指をクリ・リスに擦り付ける様に動かした。片方の手で胸を揉みながら「ハッッ。アァァッ。」と感じている。
社長は「香織、今までも自分でしてたんだろ!」「アァァッ。してました。」「あいつのチ・ポじゃ満足出来なかったのか?」「ハァァッ。アァッ。満足出来ませんでした!アッ。」
私は驚いた。香織が自分で慰めてたなんて、今まで二人とも満足していたと思っていた!
「もっと、気持ち良くして欲しかったよな。可愛そうに。これから、私にどうして欲しいんだ?」「アァァ。社長のチ・ポで何回も、ハァァッ、逝かせて欲しいの!」
香織は私を見て言っている。「あいつのチ・ポじゃ、満足出来ないか?」「ダメッ!社長のチ・ポじゃないと、何度も何度も社長のチ・ポで逝きたいの!ハァァ。イクッ!社長。イクッ。イクッ。アァァッ。」
香織は足を閉じ、胸を鷲掴みにして体を波打たせていた!
香織が私を見ながら、あの男のチ・ポを欲しがった。何故か、それなのに私のチ・ポは触っていないのに今にも爆発しそうだった。先からは、我慢汁が大量に出て下に糸を引きながら落ちていた。
「んっ。どうした?チ・ポがピクピクしてるぞ。もしかして、逝きそうなのか?」私は「ハイッ。我慢出来なくて、出したいです!」
社長は私をバカにした眼差しで見て「早すぎだろっ。これだけで、逝きそうだなんて。これじゃ、満足出来ないな。可愛そうに。」そう言って立ち上がり、バスタオルを外して香織の横に立った。
まだ、堅く成っていないのに私のよりも大きい。それに、真珠がボコボコと成っている。
香織は、何も言われて無いのに社長の前に座り、そのチ・ポを握り舐め始め、口に入れて、頭を前後に動かしだした。
私には、滅多にしてくれなかった。それを自ら、口に頬張り必死に舐めていた。
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