妻と男の物語


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妻の目覚め・・・そして②-4

[Res: 8931] Re: 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/26 (金) 14:07
香織は、社長のチ・ポを美味しそうに舐め、私に見せた事の無い様な淫らな顔をしていた。
私は、妻の夢を見ている様な錯覚をおこしている。今までに見た事の無い香織。
香織に舐められ、徐々に大きく成ってきた。暫らくすると、私とは比べられないくらいに大きい。このチ・ポが香織に入るのか。そして、淫らに喜び感じるのだろうか。
私は、香織の舐める姿、そして、入れられて喜ぶ姿を想像した。そして、私は「あっぅ」と声を洩らし自分のチ・ポを押さえて座り込んだ。
二人が、私を見た。社長が「何だ?まさか射精したのか?ガキじゃあるまいし、見てるだけで射精するとは。香織、本当に可愛そうだな!こんなんだから、女一人満足させられないんだ!」香織は、何も言わず私を見下した目で見て何も言わなかった。
そして、「社長、早く入れて欲しいの!」私は、チ・ポから溢れる精液を手の平で受け止めていた。周りを見渡し、ティッシュを見付け、チ・ポを拭いた。
社長は、そんな私を見ながら、「情けない奴だ。そこで女の逝かせ方を勉強しろ。逝きたく成ったら、自分で処理しろ。」そう言って、ソファーに座った。
その社長に、すぐに香織は自分からまたがった。自分でマ・コを開き、少しづつ腰を落とした。「アッ。ハァッ。アァァァッ。」腰を完全に落とした。
そして、香織は社長の肩に掴まり腰を上下に動かしだした。「アッ。アッ。ハァッ。」香織の顔は、快楽に溺れた女の顔だった。「アィ。イィィ。」社長は、片手で胸を揉み、片方で足を撫でている。暫らくすると香織が、「イィィッ。逝きそう。イクの。」そう言うと、社長は香織の腰を掴みチ・ポを抜いて
「テーブルに手を着いて、尻を突き出すんだ!」香織は言われたまま、私の方を見て手を着いた。
すると、社長は後ろからチ・ポ突き刺した!「ハァァッ。イィィッ。」社長は、そのまま激しく腰を振り始めた。「ハァッ。凄いっ。イイィィ。アァッ。」
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