妻と男の物語


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妻の目覚め・・・そして②-5

[Res: 8931] Re: 妻の目覚め・・・そして② 太郎 投稿日:2010/02/27 (土) 13:22
香織は、テーブルに手を着き社長にバックで激しく突かれている。
「ほらっ。情けない旦那を見てやれ!どうだ、気持ち良いんだろ。何処が、良いのか教えてやれ。」
二人に私は見られながらも、香織の感じている顔、声を聞いているだけで!また勃起していた。香織が他のチ・ポで感じているのに・・・こんな男に突かれているのに、私までもが興奮している。

「アァァッ。凄いの。奥まで当たって良いの。ハァァッ。ダメ。そんなに、激しく突かれたら、アッ。アッ。イィィッ。イクッ。イク。アァァッ。」香織は、すぐに逝かされた。
それでも、社長は激しく腰を振り続けている。香織の胸を鷲掴みして、上体を起こし、さらに激しく腰を振る。
凄い。私でもそう思った。香織がこんなにも、感じ続けているのを見た事が無い。私が、そこまで持たないからだ。
そのまま、香織は二回ほど逝かされソファーに寝かされ、両足を開かれ突かれている。
「ハァッ。こっ。これもイィィッ。凄いゎ。アァァッ。アッ。アァァ。」
どのくらい腰を振っているのか?もう一時間は香織を突き続けている。私には、真似できない。香織も放心状態に近い。
そして、「そろそろ逝くぞ!」「イッ。逝って!ダメ。お願いっ。逝って。アァァッ。」
私は、チ・ポを激しく擦った。そして、社長はチ・ポを抜き香織の顔に大量の精子をかけた!
汚される香織の顔。私もその香織を見て、自分の手の中に射精した。社長は、満足そうにソファーに座り、タバコに火を付けた。私は、またティシュでチ・ポと手を拭き、放心状態の香織の横に行き汚れた顔を、綺麗に拭いた。そして、タオルをお湯で濡らしてきて体を綺麗に拭き上げた。
香織は、やっと落ち着き起き上がると社長に寄り添った。
社長は「いいか、これからは!こうやって香織に触れるのは体を拭くときだけだ!後はダメだ。したくなったら、自分で処理しろ。見たいなら、何時でも見せてやる!いいな。」
私は、何も拒まなかった。「はいっ。」そう返事をした。

そして、私たち夫婦は社長に飼われる事に成った。


完。

お付き合い頂き、有難うございました。最後は、何か無理矢理まとめてしまいましたが、お許し下さい。また、何か次を投稿させて、貰いたいと思います。
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  1. 2014/01/21(火) 07:21:34|
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