妻と男の物語


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悪戯のつもりが・・・ 7

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/26 (土) 11:09
僕は、柔らかい胸の感触と甘いいい匂いを嗅いでるだけで興奮してしまった。
それに気付いたみかさんは
「何考えてるの?」
僕は、「ごめんなさい。みかさんのおっぱいが柔らかくて・・・」
「若いって凄いね!昨日から2回出してるのにまだ、出せるのね。どうする?オナニーする?」
僕は、出さないと我慢出来ないと思い「はいっ。します。」すると、みかさんは「いいわよ。ほらっ。立って!私が見ててあげるからしなさい!」
焦った。オナニーをみられる。みかさんに見られながらするなんて!
「ほらっ。二人の秘密にしたいでしょ!」僕は立ち上がり元気に上を向いたチ・コを扱き始めた。みかさんの顔がチ・コの近くにある!しかも、扱いてる所を見られてる。
見られながらオナニーするなんて・・・凄く興奮していた。
僕の姿を見ながら「たかし君は童貞?彼女とか居ないの?」僕はチ・コ扱きながら「まだ童貞です ・・・彼女も居ないし・・・」
そんな僕を笑いながら見てるみかさんは、「はいっ!貸してあげるよ私のブラ。使いたいでしょ!」渡された僕は、ブラジャーの匂いを嗅ぎながら、オナニーを見られて逝きそうに成った!
「はあっ。みかさん。出そう!」「えっ。もうでちゃうの?早すぎるよ!」
「でもっ。我慢出来ないよ!」僕はみかさんのブラジャーのカップをチ・コに挿んで「あっっ。みかさんっ?はぁぁっ。うっっっ。」見られながらすぐに逝ってしまった。
腰を引きつらせながら、ブラジャーに大量の精子をだした。肩で息をする僕に「どうだった?気持ち良かった?見られてて?」
「何だか興奮してしまって!」そして、僕の手からブラジャーを取り「沢山出たわね。」そう言ってブラジャーを開き「凄いりょうね!青臭い、童貞の匂いね!」
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