妻と男の物語


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悪戯のつもりが・・・ 9

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2009/12/28 (月) 16:58
みかさんは、そう言ってから「ほらっ。ズボン履いて、顔洗って来なさい。そして朝ご飯食べないとね!」そして、部屋を出て行った。
僕は、ズボンを履いてから洗面所に行きキッチンへ行った。
テーブルには、食事が準備されてあり、「勝手に食べてね」と声が聞こえた。
そして、食事が終わった頃みかさんが、キッチンへと現われた。
僕は、ドキッとした。白いナース服を着ているのだ!それに、黒いブラジャーとパンティーが透けているのだ。
みかさんは、仕事をして無いはずだし、看護婦をしてたなんて話を聞いた事は無い。
みかさんは、「どう?似合ってるかな?」僕は目のやり場に困った。「うっ。うん。凄く似合ってる」
そして、「ちょっと、こっちに来てくれるかな」そう言って手招きして寝室へと行った。
「ちょっと、ファスナー上げてくれるかな?」そう言って後ろを向いた。
上のホックだけ止まって、開いていた。白いナース服の下から、白い肌に黒いブラジャー。そのブラジャーも、透けて肌が見えている。
それを見ただけで、チ・コはパジャマの下で元気に成ってしまった。
僕は手を振るわせながら、どうにかファスナーを上げる事が出来た。
すると、「手が震えてるね!本当に何も知らないのね。可愛い。それじゃ、次よこれを履かせて!」と僕に2本の黒い布を渡した。
「分かる?」ストッキングだった。「何となく・・・」DVDで見たくらいだった。靴下の様に履いていたはず。
みかさんは、ベットに座って足を組んで片方を前に出した。
僕はみかさんの前に座って、指を入れて丸めた。そして、爪先に被せて少しずつ上げていった。上にいくと、足を上げて履かせやすくしてくれたが、膝が開いてパンツが見える。
僕は見ない様にしなが上げた。そして、膝上までで止まった。そして、もう片方も、どうにか履かせる事が出来た。
「これで・・いい?」
「まだ、完全じゃないわよ!」そう言って立ち上がって「いい。こうするのよ」と言って、「爪先から両手で伸ばす様にして上までもっと伸ばして太股まで伸ばしてから、ほらっ。この帯にホックが有るでしょ。これにこうやって、前と後ろを止めるの!分かった?」
「はっ。はい。」「それなら、やってみて!」そう言って、もう片方の足をベットにあげた。
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