妻と男の物語


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悪戯のつもりが・・・ 10

[Res: 8198] Re: 悪戯のつもりが・・・ たかし 投稿日:2010/01/04 (月) 14:51
僕は、ドキドキしながらみかさんの横に座った。
そして、爪先からゆっくりと引っ張る様にして、上げていった。
ツルツルとした肌触りで、触っていて気持ちがいい。太股まで上げて、どうにかホックに止める事が出来た。
みかさんは、足を下ろして「どうにか出来たわね。たかし君はこんな格好好き?」「はいっ。好きです。」「ふふっ。さすが兄弟ね!どうだった?ストッキング履かせてみて?」「何だか、凄く興奮しました。触ってて気持ち良かったし!」
そして、みかさんは僕を立たせてベットに座った。
「もう!元気に成ってるわね。そこだけは、あの人と違うわね!何を考えてたらそんなに元気に成るのかな?」そう言って、パジャマの上からチ・コを触ってきた!
「だって・・みかさんの足を触れたし、さっきファスナー上げる時に下着が見えたし・・・みかさんを見てるだけで・・・大きく成ってしまうから・・」「嬉しいわ。もっと気持ち良く成りたい?」「えっ。はいっ。成りたいです!」
そう言った僕のズボンを下げた。そして、「パンツが濡れてるね!ねえっ。今、何想像してるの?」僕はドキッとした。「それは・・・みかさんと・・エッチ出来るのかなって・・」
「そんな事考えてたんだ!私は、お兄さんの妻なのよ。私達は、義姉弟になるんだよ。いいのそんな事して?」「うっ。ごめんなさい。」
確かに義理の姉弟になるんだ。兄さんの奥さんとそんな事が出来るはずは無かった。
みかさんは、「可愛いわね!」そう言って、パンツの上からチ・コの先をくわえて舌で先を撫で回して、涎を含ませた。
僕は腰の力が抜けそうに成った「あっぅ。みかさんっ。あぁぁっ。そんな・・・」口を離して「どうしたの?して欲しかったんでしょ!」「はぁっ。だって・・・」「いいから、そのまま立ってなさい。逝きたいときは、言うのよ!」
そして、みかさんはパンツの上からチ・コを握り、またパンツの上からくわえた。
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