妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 14

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/17 (水) 23:30

硬すぎる若棒に指を絡めたまま、
思わず唇を奪ってしまった私・・・
妄想の中の私に・・なっていました・・

爪先立ちになり、拓郎くんの唇を奪ったあと、
やわらかい唇をペロッと舐め、
あご・・首・・と舌を這わせていきます・・
せつなそうな顔で、耐えている拓郎くん・・・
燃えてきてしまいます・・
(あぁ・・この子、思った通りの子・・)

控えめで、遠慮深い拓郎くん・・
妄想の中でも、身体中を舐めまわす中、
必死に耐える拓郎くんを想像して楽しんでいました・・
それほど、私には魅力的で綺麗な身体をしていたんです・・
筋肉モリモリというわけではなく、程よくついた筋肉・・
メタボなどカケラもないスマートな身体・・
すらっと伸びた綺麗な脚・・
そして、そんな細身の身体に似合わないくらいの、太さと、長さの・・・

そして、自分からは手を出せないであろう性格・・・
完璧に好みです・・・

首から、ゆっくりと胸板に降りてくると、
かわいい乳首が・・
舌を出しながら、キスをします・・
ビクッと反応してくれます・・・
(うふっ・・・・)
舌でチロチロと刺激します・・
(は・・ぁ・・っ)
また、ビクッと・・・
小さな乳首を転がしたり、舌先で円を描くように舐め回していると、
身体がガクガクと震えているのが、わかります・・
「ぁ・・・あ・・・」
かわいい声を出してくれます・・
ますます興奮してしまう私・・・
硬さを確かめていた手の中で、ビクビクと力が入ってるのがわかります・・
右の乳首を舐めながら、左は空いた手で愛撫し、
右手を扱くように動かすと・・
「あ・・・あ、あ・・・・っく・・・あ・・」
「あ・・あ・・お、おばさんっ・・ああ・・出ちゃう・・」
「あふっ・・・いいわよ・・出しちゃいなさい・・」
「ああっ・・・・ああっ!・・・」

「はあ・・はあ・・・はあ・・・」
乳首から口を離し、自分を見ると、
ベージュのニットの肩のあたりから胸にかけて、
白濁液がドロン・・と垂れてきていました・・
そしてスカートにもべっとりと・・・
「はあ・・はあ・・・あ、、す、すいません・・・ああ・・」
「あぁ・・・すごい・・・こんなに・・」
「す、すいません・・・」
「ううん・・・いいのよ・・」
肩から垂れてくるそれを指で救ってみます・・・
(すごい・・濃い・・・)

右手を離すと、まだまだビクビクと震えながら、上を向いています・・
手の中は、ベタベタ・・・
濃い液が糸を引いていました・・・


拓郎は、何が何だかわからない間の出来事でした・・・
密かに期待はしていました・・
してはいましたが、まさか本当に現実になるなんて・・・
しかも、妄想していた通りの展開・・・
「ふう・・・」とため息を吐きながら、
(ああ・・・すげえ・・)
目の前には、「おかず」にしている美熟女が、
自分のペニスを握り、扱いてくれ、
自分の口や、胸を舐めてくれて、
自分の発射したザーメンを、胸やスカートにつけている・・・
(あぁ・・・すげえ・・すごすぎる・・・)
妄想通り、いやそれ以上かも・・・
清楚でやさしいおばさんが、
なんとも言えないエロい顔で微笑んでいる・・・
まさに夢のような空間でした・・・

「大丈夫?・・」
「は、はい・・・あ、で、でも、すいません・・」
「あの・・汚しちゃって・・」
「ううん・・・いいのよ・・大丈夫・・」
「すごいいっぱい出たわね・・」
「あ、、はい・・実はさっき1回出したんですけど・・」
「え?・・・」
「あ、、ここに来る前に・・その・・はい・・」
恥ずかしそうな顔で、告白します・・
「そ、そうなの?・・」
「は、はい・・・」

乳首に指を這わせました・・
「ぁ・・・・・」
小さくビクッと反応してくれます・・

「ここに来る前?」
「は、はい・・」
「・・想像して?・・それともAVとか?」
「あ、、そ、想像です・・」
乳首を摘むとピク・・ピク・・と反応します・・
「どんな・・想像?」
「・・・・・」
「どんなこと、想像したの?」
「そ、それは・・・」
「どんなこと?・・言ってみて・・」
指を乳首から、ゆっくりと下へ移動させていきます・・
「言えないようなこと?・・」
「ぁ・・・・」

「言ってみて・・・」
「は、はい・・・」
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