妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 16

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/22 (月) 00:06

浴室のドアを閉めて、拓郎くんと向かい合わせになります。
拓郎くんは裸、私は上半身はブラだけ、下半身はスカートをはいたままです。
スカートを脱がないのは、下腹を見られるのが恥ずかしいので・・・

それにしても、元気です・・
今出したばかり・・しかも今日2回も射精しているというのに・・・
若いってほんとにすごい・・・
私がこんな風にさせている・・と思うとうれしくなってきます・・

両手を乳首からゆっくりと下へ滑らせ、
腰に手を添えて、ゆっくりと跪きました・・
ゴクッと息を飲む拓郎くん・・
鼻息が荒いです・・

目の前には、上を向き反り返る若棒くん・・
さっきの残りと、先走りが混ざるように糸を引いて垂れてきました・・
舌で受け止めながら、先端を舐め取ります・・・

「あっ・・・・」
「こんな感じ?・・」
「ああ・・は、はい・・すごいです・・」
カリの部分に舌を這わせ、竿の上側に舌を這わせ、根元まで・・
ビュンビュンと跳ねる若棒くんが鼻に当たります・・
また、先端まで戻り、ゆっくりと口に含みます・・
(太い・・・・)
少し大きく口を開けないと・・・・
ゆっくりと、奥まで含んで、ゆっくり引き戻します・・
カリの部分に唇が引っかかり、口を離すと、「チュボッ」と音がして、
目の前に立ち上がります・・
「あぁ・・・すげえ・・・・」
「こういうの、初めて?・・」
「は、はい・・すごい・・エロい・・」

もう一度、咥え込み、舌を使いながら、上下に・・・
「ああっ・・・・」
「ああああ・・すげえ・・気持ちいい・・」
「んっ・・・んんっ・・・んふっ・・」
(あぁ・・・コレ・・コレがしたかった・・)
(この硬いの・・・・)
チラッと、拓郎くんを見ると、
上から見下ろしながら、私の後ろの鏡を見ているようでした・・
「ああ・・・・すげ・・・」

右手を拓郎くんのお尻に回して、左手をずり上がったスカートの中に滑り込ませます・・
(ストッキングが邪魔・・)
気づかれないように、自分で刺激してしまいました・・
直に触りたかったんですが、十分に興奮していましたので・・

拓郎くんが上り詰めてきたようです・・
口から離すと、
「ここが弱いんでしょ・・」
と、カリの裏側に舌を這わせて・・・
「ああっ・・・・はっ・・」
上下に舌を這わせて刺激します・・・
「あぁ・・・・すげえ・・・」
舌、唇、鼻・・で刺激しながら、上下を繰り返します・・
「あああ・・・・すげえ・・・」
「も、もう一回咥えてください・・・」
もう一度、咥えて激しく上下します・・
「あああああ・・」
身体がブルブルと震え・・
「あああああ・いくっ」

口の中に出されました・・・
(ああ・・・・すごい・・)
(熱くて、濃い・・)

「期待」したようなことは起きませんでしたが、
十分に興奮しました・・

「性癖」が同じ感じの拓郎くん・・
この日から、異常な快感を貪る日々が始まりました・・・
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