妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 15

[Res: 9107] Re: 嵌ってしまって・・・ 美和 投稿日:2010/03/18 (木) 23:05

「言ってみて・・・」
「は・・はい・・」
ゆっくりと、下へ降りた手が、まだまだ元気すぎる若棒に辿り着きました・・
(今日2回も出しているのに、まだこんなに・・・)
(若いってほんとにすごい・・・)
(いったい何回出せるのかしら・・・)
そんなことを考えながら、指を絡めます・・

「お・・おばさんを・・想像して・・です・・」
「・・私?・・」
「は、はい・・」
「・・・どんな想像?・・」
「・・・お・・おばさんに・・・」
「・・私に?・・・」
「お、おばさんに・・してもらってる・・想像です・・」
「・・してもらうって・・何を?・・」
ゾクゾクしてきました・・
また、乳首に舌を這わせます・・
「ぁ・・・・・・」
「何を、してもらうの?・・」
ゴクッと、拓郎くんが息を飲むのが、わかります・・

乳首を舐めながら・・
「何を?・・」
「ぁ・・・く、口で・・してもらってるとこを・・」
「・・・お口?・・」
「は、はい・・・」
「お口で・・何を?・・」
「はぁ・・はぁ・・ち、ちんぽを・・・」
「・・これ?・・・」
「は、はい・・ぁ・・・・」
「エッチね・・・」
「す・・すいません・・」
「いつも、そういう想像をしてるの?・・」
「・・はい・・・」
「私が・・どういう風に舐めるのか、教えて・・」
「あ・・・し、下着姿で・・ひざまづいて・・」
「・・ひざまづいて?・・」
「すごくいやらしく・・舌を出したりして・・」
「・・出したりして?・・」
「う、裏筋攻撃をされると・・・」
「されると?・・・」
「が、我慢できなく・・なって・・」
「我慢できなくて?・・・」
「・・そ・・そのまま・・・・出しちゃって・・」
「そ、そのまま・・出しちゃうんだ・・」
「は、はい・・・・」
「顔に・・掛かっちゃうわね・・」
「は、はい・・・すごい、いっぱい掛けちゃって・・」
「顔中が、精子だらけで・・・」
「そこで・・・いっちゃいます・・・」

ゾクゾクしてたまりません・・・
「毎回、私の顔に掛けちゃってるの?・・・」
「は・・はい・・・掛けてます・・」
「・・そんなこと・・想像してたんだ・・・」
「は、はい・・・すいません・・・」
乳首に舌を這わせながら、息が荒くなっているのが、わかります・・

「・・してみたい?・・」
乳首にキスマークをつけながら、聞いてみます・・
「あ・・・」
「してみたいの?・・拓郎くん・・」
「ぁ・・・・は・・はい・・・・」
若棒くんにも、力が入りました・・

「・・下着姿がいいの?・・」
「は、はい・・・」
「下着・・好きなの?・・」
「・・・はい・・」
「それで、いつも私のをいたずらしてたんだ・・」
「え・・・・あ・・ご、ごめんなさい・・」
「いいのよ・・ぜんぜん・・」(私もだから・・)

「今日は、黒だけど、いい?・・」
「は、はい・・」
ゴクンっと息を飲む、拓郎くん・・・
ゆっくりニットを脱ぎます・・
「スカートは、ごめんね・・」
「あ、、い、いえ・・」
「ぁ・・・・・・すげ・・」
「私、そんなに大きくないでしょ・・」
「き、綺麗です・・・」

「じゃあ・・これで・・・」
「ゴクッ・・・」

浴室を開け、
「こっちへ、いらっしゃい・・・」

拓郎くんの手を引き、浴室のドアを閉めました・・・
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